門真市議会 2020-09-10 令和 2年 9月10日文教こども常任委員会−09月10日-01号
特に効果が期待できる就学前児童・小学校低学年児童を持つ保護者や保育園、認定こども園及び放課後児童クラブ関係者など、子どもたちの育ちに深いかかわりを持つ子育て支援関係者に受講していただき、非認知能力を向上させることの大切さを認識していただいた上で、家庭や保育施設等においてその内容に沿った子育て等を実践していただくことで、子どもの非認知能力を向上させることを目指すこととしております。
特に効果が期待できる就学前児童・小学校低学年児童を持つ保護者や保育園、認定こども園及び放課後児童クラブ関係者など、子どもたちの育ちに深いかかわりを持つ子育て支援関係者に受講していただき、非認知能力を向上させることの大切さを認識していただいた上で、家庭や保育施設等においてその内容に沿った子育て等を実践していただくことで、子どもの非認知能力を向上させることを目指すこととしております。
現在、その結果を踏まえまして、子育て支援関係者や学識経験者、子どもの保護者代表者等で構成する子ども・子育て会議におきましてご意見をいただきながら、今年度内の策定を目指し、作業を進めているところでございます。 ◆6番(山口由華議員) 子ども・子育て会議の議事録を読ませていただきまして、次期プランについて委員さんの物すごく活発なご意見というものを拝見しまして、大変有意義な会議であるなと思いました。
原案では、第3条第2項で、(1)学識経験を有する者3人以内、(2)教育・保育関係者2人以内、(3)子育て支援関係者1人以内、(4)保護者の代表1人以内と、全ての項目が以内となっており、修正案には以内の文言が省略されていることに違和感を覚えるものです。そこには、何らかの意図が察せられ、今後の選定委員会の運営にも支障が生じることが懸念されるものであり、この修正案には反対といたします。
また、民生委員・児童委員などの身近な子育て支援関係者に伝えていただくことで、間接的に通告を受けることも可能となっております。 続いて、スポーツの推進についてであります。 まず、ニュースポーツにつきましては、リオパラリンピックで日本が銀メダルを獲得しましたボッチャの普及に取り組んでまいります。
また、平成27年度においては、ひとり親家庭に対するファミリーサポートセンター利用料の半額助成、インフォーマルな子育て支援関係者を分かりやすく紹介する子育て人材バンクの開設、児童発達支援センターと子育て総合支援センターの複合施設建設を予定しております。 加えて、本年7月からは、子どもたちの健やかな成長を後押しすべく、子ども医療費助成制度の対象年齢を中学3年まで拡充いたします。
そのため、泉南市次世代育成支援対策地域行動計画後期計画のこの基本的な考え方、これを踏襲しまして、今後市が進めていく子育て支援対策や少子化対策の目標や方向性を定めます泉南市子ども・子育て支援事業計画、これを学識経験者や、また保育従事者、子育て支援関係者、保護者の方々等、この御意見をお聞きしながら、現在その策定作業を進めているところでございます。
それと、利用者支援事業に関しましては、地域連携、特に日常的な地域のさまざまな子育て支援関係者とネットワークを構築し、必要に応じて足りない地域資源を開発していくことが求められております。
このことから、素案を取りまとめるにあたりましては、子育て支援関係者や保育所、幼稚園、小中学校の保護者、また、各中学校区の公募市民などで構成する市民会議を設置し、これまで6回にわたる意見交換を行ってまいりました。
◎健康福祉部次長兼社会福祉事務所長(今北康憲) 認定こども園についての基本指針案については、市としての認定こども園についての考え方を示すものであり、子ども・子育て会議は公私幼稚園及び保育所関係者、子育て支援関係者、小学校長会代表、幼稚園PTA代表、保育所保護者会代表、公募市民などから構成され、幅広い意見を聞くことができると判断しております。 ○議長(中谷昭) 田立議員。
平成25年度に設置された茨木市こども育成支援会議には、子育て支援関係者、子育て当事者など、さまざまな立場の方々が参画し、法定計画である、子ども・子育て支援事業計画を包含した次世代育成支援行動計画(第3期)策定に向け、議論が進められています。
審議会の構成は、委員の人数10人以内、それから委員の選出でございますが、学識経験者、医療関係者、社会福祉関係者、それから教育、保育関係者、それから事業者、それから子育て支援関係者、保護者の中から選出をすることとしております。任期については2年間としておりまして、再任されることもできるとしております。
本市における子ども・子育て支援施策を子ども及び子育て家族の実情を踏まえて実施していくためには、子ども・子育て会議において子育て当事者や子育て支援関係者などから幅広く意見を聞く必要がありますことから、阪南市子ども・子育て会議の設置をお願いするものでございます。 それでは、条例の内容についてご説明いたします。
最後に、現場の声など地域ごとの意見につきましては、平成25年6月設置予定の子ども・子育て支援審議会において地域の子育てニーズを調査、分析するとともに、子育て当事者や子育て支援関係者などから幅広く意見をお聞きした上で、子ども・子育て支援事業計画を策定してまいりたいと考えております。 なお、御請求のありました資料につきましては、常任委員会に御提出させていただきます。 以上でございます。
さらに、地方版子ども・子育て会議として吹田市子ども・子育て支援審議会を設置し、子育て当事者や子育て支援関係者などから幅広く意見を聞き、子ども・子育て支援事業計画の策定に取り組んでまいります。
◎水野 子ども課長 キッズカーニバル事業につきましては、事業内容といたしまして、公募市民を含むさまざまな子育て支援関係者から成る子育て支援ネットワークを中心として、実行委員会を組織し、公民協働により企画運営を行うことで子育て家庭を応援するさまざまな支援者が交流や連携を深め、また幅広い年齢の親子が参加でき、楽しめる事業となるよう取り組みを進めてまいりたいと考えております。
具体には、行政、民間の垣根を越えてより幅広い子育て支援関係者が集まる場を設け、それぞれの知識、経験を持ち寄り、交流を深め、支援者が顔の見える関係をつくることによって、子育て支援環境の充実を図ってまいりたいと考えております。 次に、子育て支援ヘルパー派遣事業についてであります。
24年度におきましては、地域全体で子育て・子育ちを支援するために、課題を共有し、ノウハウを持ち寄ることによって、NPO等を含む子育て支援関係者が子育て家庭を支援する子育て支援ネットワークの構築に取り組んでまいります。 「こんにちは赤ちゃん事業」につきましては、子育て関連情報を積極的に提供することに加え、保護者からの相談に傾聴し、悩み等に対応できる庁内連携体制を強化してまいります。
同有識者懇話会におきましては、当初6回の開催予定のところ、保育所、幼稚園、小学校、中学校、高校などの教育関係者、連合自治会、青少年指導員会、子育て支援団体などの地域教育及び子育て支援関係者の皆様より直接御意見を伺うなどして熱心に御議論をいただいたところから、10カ月、10回にわたっての開催となり、本年9月に御提言をいただいたところでございます。
同懇話会では、アンケート調査の結果分析報告を随時受けながら御議論いただくとともに、保育所、幼稚園、小学校、中学校、高校などの教育関係者、連合自治会、青少年指導員会、子育て支援団体などの地域教育及び子育て支援関係者の皆様から直接御意見をお伺いし、さまざまな視点から深い議論を重ねた上で、提言に生かしていただいたところでございます。
議員御指摘の吹田市社会福祉協議会が発行しておりますパンフレット「きらきら」は、各地区の社会福祉協議会の地区福祉委員会が開催されております子育てサロンや子育てサークルの紹介とあわせて幾つかの事業の内容も掲載されておりますが、今回のパンフレットは、子育て支援の施策がわかりやすく載っているパンフレットを作成してほしいとの子育て中の保護者や子育て支援関係者からの御要望もあり、乳幼児健診や各種手当など目的別に