大阪市議会 2022-11-29 11月29日-08号
また、各区の保健福祉センターの子育て支援室等の相談窓口や地域包括支援センターなど、相談できる環境があるということも周知が必要であると考えます。
また、各区の保健福祉センターの子育て支援室等の相談窓口や地域包括支援センターなど、相談できる環境があるということも周知が必要であると考えます。
◯田中哲夫総合政策部長 まず、子ども未来部に室を設置することについてでございますが、今回の機構改革では、子どもに関する施策を一元的に推進する体制を整備することを目的に、子どもの育ち見守りセンターと子ども未来部を統合するものでございますが、室の設置に関しましては部内の業務の共通性や関連性の観点から、効率的、効果的な執行体制を確保するため、子どもの育ち見守り室と子育て支援室
心理相談のうち発達相談は、保護者から直接お受けするもの、また、区役所の保健担当や子育て支援室から依頼されるものがありますが、12月の時点では、一部のセンターで、申込みから最長4か月半待っていただいたと聞いています。
さらに、3点目として、児童虐待予防対策については、児童相談所だけではなく、各区役所の子育て支援室が重要な役割を果たしていると思いますが、こども相談センターと区役所子育て支援室との役割分担や連携についてどのように強化していくのか、市長の御所見を伺います。 ○議長(ホンダリエ君) 松井市長。
認定こども園整備の中で、子育て支援室という形で、一時預かり保育室を用意してまいりました。この在宅で保育しておられる子供たちへの制度という形で、この一時預かり保育を実施することによって、在宅の保育所、認定こども園等に子供を預けておられない親御さんにも、サービスを提供していきたいと考えてございます。 以上です。 ○委員長(谷沢千賀子) 山中委員。 ◆委員(山中宏) ありがとうございます。
認定こども園化に必要な給食室と子育て支援室の増設につきましては、令和2年度中に実施設計、令和3年度中に工事を行い、令和4年度から幼保連携型認定こども園の運営を開始することといたしております。 なお、同地域におきましては1歳児及び2歳児の入所枠につきましても不足が見込まれますことから、公募によります民間の保育所や小規模保育事業所の整備により対応してまいりたいと考えております。
半分もうほんまに公共施設のような利用されてると思うんですけれども、行政サービスもあれば子育て支援室、高齢介護室、健康部、さまざまな方が相談に訪れるビルとなっております。そこにやっぱり駐車場、平成14年にできたと思うんですけれども、当時駐車場地下に整備されたということで、みんな利用者の市民の方は市の窓口に行くときに地下に自転車をおろしてとめておられた。
子育て支援室関係など、指摘をした組織名称のわかりやすさについて、全庁的組織名称の再検証と市駅周辺等活性化推進部の名称のあり方について、御検討いただくように申し上げておきます。
委員からは 1 1号認定と2号認定の子供を同じ保育室で保育することになった経緯 2 会議室や子育て支援室の使用方法及び地域住民への会議室等の開放に向けた検討 3 災害時における障がい児の避難方法 などについて質問がありました。 以上が主な質疑項目であります。 本案に対する意見は別段なく、続いて採決しましたところ、全員異議なく議案第110号を承認いたしました。 以上、報告を終わります。
本市でも、平成29年度から、各区の子育て支援室の職員が児童虐待防止に資するさまざまな知識の習得に努めています。さらに、今後、こども相談センターとも連携した実地研修も取り入れるなどして専門性の確保を図っていきます。
このため、砂子みなみこども園におきましては、園舎内に地域の子育て中の方が気軽に御利用いただける専用スペースとして子育て支援室を設けており、これまで南幼稚園及び南保育園で実施してまいりました園庭開放や子育て相談などの取り組みをさらに充実させることで、市民プラザ内のなかよし広場とともに、南部地域における子育て支援の拠点となる施設としての役割を果たしてまいりたいと考えております。
342 ◯松井一郎中央図書館副館長 全ての子どもたちに読書の楽しみを伝えるため、本市では子育て支援室による枚方版ブックスタートや教育指導課による読書活動推進事業など、市全体で横断的に多様な取り組みが行われているところです。
1階には、ゼロから5歳児までを預かるこども園や一時預かり保育機能を、2階、3階部分には、子育て支援室や放課後児童クラブ、集会室や図書室、高齢者ボランティア交流室や作業室、調理室、和室や焼成室などが設置をされ、乳幼児や小学生が高齢者を中心とした一般市民と同じ施設の中で多世代交流を深めることができる施設になっております。
さらに、第3次枚方市子ども読書活動推進計画のもと、子育て支援室が主管する枚方版ブックスタートの充実や、学校と連携した学校図書館支援に一層努めてまいります。 また、この第3次計画においては、読書のバリアフリーを重要な柱とし、さまざまな障害のある子どもたちも読書に親しめる環境整備に努めてまいります。 なお、学校司書につきましては、平成30年度から全ての中学校区に対し配置する予定です。
しかしながら、今回の報告書におきましては、教育委員会事務局指導部、こども相談センター、区役所子育て支援室、医療機関は、それぞれが保護者から話を聞き対応はしていたものの、それを共有する視点、一堂に集まって確認する視点がなかったとの御指摘をいただき、学校とは異なる第三者的な立場から関係調査や是正勧告等行うための第三者機関の設置について、提言をお受けしたところであります。
とりわけ、5階には子育て支援室が配置されています。なぜ今になってわかったのか、また、どのように対処するのか、伺います 2.子ども読書計画について。 第3次枚方市子ども読書活動推進計画(素案)が示されました。小・中学生を対象にアンケートを実施されていますが、高校生はありません。高校生に対しては、どのように考えておられるのか、お聞きいたします。
園舎の1階には0歳から2歳児の保育室を初め、調理室、ランチルームを兼ねた多目的室、子育て支援室や事務室等を配置し、2階には3歳から5歳の保育室や遊戯室等を配置することとしております。 園庭は敷地の東側に約780㎡の広さを確保し、季節を感じることができる植栽や菜園スペース、また、子どもが活発に遊べるような遊具施設を設ける予定としており、子どもの成長にとって魅力的な施設になるものと考えております。
また、教育委員会会議では、各課、子ども・子育て支援室のその1カ月の活動、事業の報告をされており、教育委員会は先ほど申し上げた子育て支援も含めさまざまな情報を共有されていますので、現状では問題はないかと思います。また、子ども・子育て審議会、小中一貫教育等検討委員会もあり、民意が反映されていると考えています。
委 員 岡 林 薫 委 員 妹 尾 正 信 委 員 藤 田 幸 久 委 員 工 藤 衆 一 委 員 丹 生 真 人 委 員 中 武 貞 勝 委 員 八 尾 善 之 枚方市議会委員会条例第21条による出席者(答弁者のみ) 市 長 伏 見 隆 子育て支援室課長