茨木市議会 2019-03-12 平成31年第2回定例会(第6日 3月12日)
また、妊娠、出産に関して子育て支援包括センターでは、どのような対応をされているのでしょうか。産後鬱などになり、子育てがしんどくなっているお母さんに対して、今回、事業を提案されていますが、その制度内容をお示しください。 次に、通告からの流れについて、お伺いします。通告から保護に至る流れはどのようになっているのかをお示しください。
また、妊娠、出産に関して子育て支援包括センターでは、どのような対応をされているのでしょうか。産後鬱などになり、子育てがしんどくなっているお母さんに対して、今回、事業を提案されていますが、その制度内容をお示しください。 次に、通告からの流れについて、お伺いします。通告から保護に至る流れはどのようになっているのかをお示しください。
何よりも早期発見、早期対応と言われてきてから、その未然防止に努めてきてくれてるとは思うんですけれども、先ほど個人質問でもさせていただきました子育て支援包括センターは、保健センターに設置をしていただいております。
すなわち高齢者が自由に集い楽しむ施設、子育て支援包括センターを包含し、かつ子どもが遊具を使って遊べる施設、子育て中のパパやママがほっと一息つける子ども一時預かり施設、そしてその人たちが交流できる(仮称)多世代間交流センターを跡地活用の中心に据え、その上で文禄堤や狼島跡地などの歴史遺産を実感できる広場などを整備してはどうでしょうか。 次に、市営住宅の問題です。
子育てするなら大都市よりも大東市、このブランドロゴを確実なものとして定着させるに当たって、国が進めている妊娠、出産包括支援モデルの具体化としての切れ目のない子育て支援包括センター大東版ネウボラの進捗状況はどうなっているのでしょうか。 2点目でございます。子ども発達支援センターの運営ですが、近隣市では民間委託もされています。
◆安田 委員 折しも国のほうでも妊娠期、出産から子育て、切れ目のない支援として子育て支援包括センターの必要性も方向性も示されております。今日まで本市で進められてきた子育て支援とも同じ方向性に合致すると考えてますので、今後もしっかりとその方向性で進めていただきたいと考えております。