泉大津市議会 2020-09-10 09月10日-02号
広く子育て支援全般の中で、これまでと同様に発達の課題や悩みを持つご家庭との関わりを持ち、障がい福祉課や教育部との連携を密にして切れ目のない支援を行っております。児童発達支援センターは、それに加えて、先ほども申し上げた中核的な施設として設置するものであり、発達支援担当とも連携して運営してまいります。 ○議長(池辺貢三) 田立議員。
広く子育て支援全般の中で、これまでと同様に発達の課題や悩みを持つご家庭との関わりを持ち、障がい福祉課や教育部との連携を密にして切れ目のない支援を行っております。児童発達支援センターは、それに加えて、先ほども申し上げた中核的な施設として設置するものであり、発達支援担当とも連携して運営してまいります。 ○議長(池辺貢三) 田立議員。
◎こども未来部長(新堂剛) ただいま委員から御質問いただきました子育て支援全般に関してのお答えになるかと思いますが、我々も、市長から、子育てにしっかり取り組むようにということで、直接指示もいただいております。
本議案については、保育料、副食費とも無料となる世帯が新たに1500人近く増加するなど、子育て支援全般から見て評価できるため、賛成するものです。 御清聴ありがとうございました。(拍手) ○議長(越智妙子) 通告に基づく討論は終わりました。 それでは、討論を終結して、これより、議案第57号について採決いたします。 本件、委員長報告どおり、原案可決することに御異議ありませんか。
妊娠から出産までセンターの中核事業となる母子保健に関する相談だけでなく、子育て支援全般にわたる相談を一体的にワンストップで対応できる施設とお聞きしています。利用される皆様が親しみを持てるような施設の愛称を募集することも提案していましたが、先日ひよこテラスに決まったとの報告もいただきました。
妊娠から出産まで、センターの中核事業となる母子保健に関する相談だけでなく、子育て支援全般にわたる相談を一体的にワンストップで対応できる施設のようです。プライバシーに配慮した個室の設置や、相談しやすい環境の整備、さらには情報提供を行うことも大切です。 そこで、子育て世代包括支援センターの施設概要についてお伺いいたします。 また、保健師等を含む専門職職員の配置についても、お聞かせください。
(1)子育て支援の一元化(保健センターの統合)の効果について (2)家庭児童相談室の役割と子育て支援全般の現状について (3)さらなる子育て支援の充実と子育て世代が地域やICTでつながる仕組みづくりについて 以上が私の質問でございます。泉佐野市の「こどもきらめく」未来の土台となるご答弁をよろしくお願い申し上げます。
本市におけるセンター設置に向けた進捗状況につきましては、これまでの各種事業の拡充、再編の中でセンターとしての機能充実に努めるとともに、センターの中核事業となる母子保健に関する相談だけでなく、子育て支援全般にわたる相談を一体的にワンストップで対応できる体制整備について、検討を進めているところでございます。
続いて、子育て支援全般を重点施策とすることについてであります。第5次総合計画の重点プランや総合戦略における基本目標、施策の柱として、子育てに対するさまざまな支援を掲げております。また、少子化、子育て支援施策につきましては、ご指摘の施策を求める声は全て届いております。
そして、この指定管理されるところとは、どこまで人材をどう配置するのかとかいうことについての兼ね合いはこれからのことだというふうに思いますけれども、場合によっては、市のほうから保育コンシェルジュのような存在の方を子育て支援全般に通じる、こうした人の配置や派遣などを考えるべきではないかというふうに思っています。
(仮称)高槻子ども未来館が、平成31年春開設予定でありますが、着実に取り組みが行われていることから、児童虐待の抑止、祖父母手帳など子育て支援全般について先進事例などを積極的に取り入れるなど、機能の充実を図り、全国に発信できる子育て支援のシンボル拠点を目指し、取り組んでいただくことを要望させていただきます。
また、子育て支援全般としても、今、大東市はいろいろやりながら模索をしております、公表させております。ただ、今回の義務教育無償化ということを捉まえての小学校の給食費を無償化、無料化、早期にしなさいと、要望しますということは、まだもう一つ今の訴えではぴんときません。
現在、門真団地の地域で具体化が進んでいる市立認定こども園の設置を初め、子ども・子育て支援事業計画で子育て支援全般の計画的な充実を検討されており、今後民間への施設整備を含めた支援なども実施されるようであり、大いに期待しておりますが、市全体として、新制度のもとで私立の保育所・幼稚園の定員拡大を含めた動向、認可外保育施設の動き、また公立の保育園、幼稚園施設全般の老朽化への対応、子育て支援のあり方等、今後本市
現在、守口市子ども・子育て会議において、延長保育事業などを初め、多様な項目に関する市民のニーズを踏まえ、今後の子育て支援全般に関しまして、総合的に検討を進めておるところでございます。 将来の守口市につきましては、これまでから時代の変化に対応し、定住のまちを目指してまいりましたが、今後も地域の特性や実情に合った施策を展開し、「歓響都市もりぐち」を実現してまいります。
私は、今回の質問は、いわゆる子育て支援全般についての考え方と、これからの取り組みについての方向性というのか、大きな話について、ちょっと質疑をしたいなと思っております。
これは子育て支援全般としていろんな施策を打っております。今後でございますけども、現在も子育て支援、さまざまやっておりますけども、今後におきましても、てっぺんプロジェクトを初めとして、どう子育て支援を全般的に住民さんを対象にやっていくのかというのは、現在までも議論をし、政策を決めてまいりましたけども、今後とも検証を初めとして進めてまいりたいというふうに思っております。以上です。
子育て支援全般の公的責任の拡充と予算確保で安心して子育てができる状況にすることは、自治体においても最優先課題として取り組まれるべきです。 4番、保育所の保育時間を19時まで延長してください。 現在北河内で19時までの延長保育をしていないのは、守口市だけです。全カ所実施はしていなくとも、全体のうちの何園かが実施している市町村も幾つかありました。
それでまた説教されて、またこんな来てとかっていう形でやっぱりあるかと思いますので、やっぱりそこら辺の制度設計ということで、しっかり市としても訴えていただいて、この制度が何ていいますか、子育て支援、全般的なことに資するといいますか、学校現場であっても、そのことが中学3年生までということですので、有効にできるようにぜひ、市長としてもしっかりと訴えていただきたいということ、お願いしたいと思います。
また、待機児童の解消と多様な保育サービスの提供を図るため、在園児を対象として1日に11時間の保育と長期休業中の保育サービスを提供する私立幼稚園預かり保育事業を平成19年10月から実施しており、今後も広く子育て支援全般について私立幼稚園との連携を推進してまいります。
これまでも保育所と小学校が連携をして、就学する児童の引き継ぎを行ってきたところではありますが、今回の機構改革において保育所を含む子育て支援全般が教育委員会の所管となることから、さらに指導及び連携も徹底できるものであると考えております。 また、保育の質の向上を図るために、職員の研修への参加や在宅子育て世帯を含めた保護者支援事業など保育の充実に努めてまいります。 次に、人権の問題でございます。
私は保育全般にかかわって、子育て支援全般にかかわって、そういった議論が十分、されていないとは言いません、最初からそういうことでお話ししていただきたいということを示すこと自身が、ちょっと最初からレールを敷かれているようでおかしな話じゃないかなと。もっと全般的な中での話、そういうものを言うべきだったんじゃないかなというふうにこれを見て思いました。