大東市議会 2024-03-11 令和 6年 3月定例月議会-03月11日-03号
それで、さらに踏み込みますけども、先ほど言いましたネウボランドだいとうを含む地域子育て支援事業8か所を起点としたアウトリーチの親子支援、それらに対して具体的な訪問型支援の取組、関係機関や民間団体との協力ですね、大東市にはそういったすばらしい民間団体さん、たくさんあります。そういった方々との協力。
それで、さらに踏み込みますけども、先ほど言いましたネウボランドだいとうを含む地域子育て支援事業8か所を起点としたアウトリーチの親子支援、それらに対して具体的な訪問型支援の取組、関係機関や民間団体との協力ですね、大東市にはそういったすばらしい民間団体さん、たくさんあります。そういった方々との協力。
◆大束 委員 子育て支援事業、概要の229ページになります。詳しくは110ページに載っているんですけど、子育てスマイルサポート事業について、どのぐらいの利用があるのか。まずは昨年度の実績、それで今年度、それを踏まえての予算、どのようになっているのか教えてください。 ○杉本 委員長 栗田福祉・子ども部総括次長。
一番下のこども家庭室所管の子育て支援事業2,619万9,000円は紙おむつの購入やタクシーの乗車、地域の様々な子育て支援サービスに利用できる子育てスマイルサポート券を配布するものでございます。
35ページ、上から4段目の節18子ども・子育て支援交付金1億697万6,000円は、利用者支援事業や病児保育事業等の子ども・子育て支援事業に係る府の子ども・子育て支援交付金でございます。 その下の節19新子育て支援交付金、収入済額4,705万570円は、子ども医療助成費、子ども食堂支援事業等に係る府の新子育て支援交付金でございます。 歳入につきましては以上でございます。
本市におきましては、子ども・子育て支援施策の総合的な計画としまして、大東市子ども・子育て支援事業計画を策定しており、現在の第2期計画の計画年度が令和6年度末で終了することから、第3期計画の策定に向けて準備を進めているところでございます。
次に、福祉・子ども部においては、子ども食堂支援事業、また子育て支援事業、スマイルサポート券、また子育て世代包括支援センター事業、スタートギフト、また保健施設運営補助経費、おむつお持ち帰り事業、また地域型保健推進事業、また生活保護扶助費、また障害者が安心できるまちづくり事業、職場安定支援、グループホーム等補助金及び児童虐待防止事業について。
予算概要の子育て支援事業です。この事業、スマイルサポート券発行していただいてます。ここにも指標が載っているように、年間の出生数について、この計画策定時で809人という指標だったんですけど、令和7年度1,000人を目指すということになってます。今現在、実績として合計特殊出生率が1.26という実績、大変厳しい状況である。
次の子育て支援事業2,941万2,000円は、紙おむつの購入やタクシーの乗車、地域の様々な子育て支援サービスに利用できる、子育てスマイルサポート券を配布するものでございます。 次の児童虐待防止事業3,016万4,000円は、児童福祉法に基づき、虐待の防止に努め、虐待防止ネットワークの強化や要保護児童及びその親に対する支援の充実を図るものでございます。
保育施設の整備につきましては、第2期子ども・子育て支援事業計画において見込む保育の需給のバランスに鑑み、計画的に整備することが求められており、現在実施している中間見直しに基づき適切に対応してまいる所存でございます。
本市では、令和2年度から令和6年度までの計画期間とする第2期池田市子ども・子育て支援事業計画に基づき、少子化対策として、結婚支援を行う団体に対し補助金を交付し、出会いの場の提供を行っているほか、子ども医療費助成、不育症治療費助成、エンゼル祝品、教育・保育施設に通う第三子以上の児童への補助のほか、ダイハツ工業株式会社との連携によるエンゼル車提供制度など、少子化対策に資する各種取組を進めてきたところでございます
また、令和2年4月には、第2期柏原市子ども・子育て支援事業計画に子どもの貧困対策の推進を包含するとともに、関係部局だけでなく、大阪府とも連携を図りながら、子どもの貧困対策に取り組んでおります。
◆天野 委員 事業をされてる立地場所もネウボランドだいとうにほぼ隣接したというか、いう場所にもあるというところの利点はしっかりと生かしていただいて、大東市もネウボランドだいとうという包括した子育て支援事業を始められてるんで、より充実させていただくために、より発展的に頑張っていただきたいということを申し上げておきます。 以上です。 ○野上 委員長 ほかに質疑はありませんか。
本市では、第2期貝塚市子ども・子育て支援事業計画に基づき、子どもの幸せを第一に考え、子どもの権利・利益が最大限に尊重されるよう配慮した環境づくりを進め、子どもの視点を踏まえながら各種施策を実施しております。とりわけ、現在支援が必要な子どもや家庭を見落とさない体制づくりの強化を進めているところでございます。
下から2番目の節18子ども・子育て支援交付金1億366万9,000円は、利用者支援事業や病児保育事業等の子ども・子育て支援事業に係る府の子ども・子育て支援交付金でございます。 その下の節19新子育て支援交付金4,428万6,072円は、子ども医療助成費、就学児童エンパワーメント育成事業、子ども食堂支援事業等に係る府の新子育て支援交付金でございます。 歳入につきましては、以上でございます。
コロナ禍において様々な困窮者支援、子育て支援、事業者支援に取り組んでいただいたことは評価します。 令和3年度普通会計決算の概況として、実質収支は25億円の黒字、単年度収支は8億円の黒字、そして、経常収支比率は3.4ポイント改善の92.3%となっています。
本市では、第2期池田市子ども・子育て支援事業計画に基づき、結婚から妊娠・出産・子育て期にわたるまで切れ目のない支援に取り組んでおり、少子化対策の取組として、子育て家庭の経済的負担の軽減や結婚の希望をかなえる環境整備等を進めているところでございます。
保育園に通う子供だけでなく、吹田市の全ての子供を視野に入れた保育事業を行うため、子育て支援事業が始まりました。今はありませんが、子育て支援課がつくられ、各園に地域担当保育士、そして本庁にも保育士を配置し、電話相談などを行うなど、全国的にも先進的な取組が実施をされてきました。
決算概要説明書119ページ4.私立保育所等経費の(3)各種補助金のうち、ア.子ども・子育て支援事業補助金について、お聞きいたします。 これまで、我が会派としても、また、私も、保育士不足が深刻な中、保育士の安定的な確保のための取組を質問してまいりましたが、今回の補助金については、保育士等に市独自で処遇改善を行うための経費が含まれており、令和2年度から実施されているとお聞きしているところです。
◎北澤直子児童部長 本年度は第2期子ども・子育て支援事業計画の中間年度に当たることから、事業計画の中間見直しを予定しており、現在、未就学児童数の推移や保育所等の利用を希望する割合等を最新の情報に置き換え、保育必要量の見込みを改めて算出し、保育所等を整備する施設数、必要性の検討を行っているところでございます。 以上でございます。 ○坂口妙子議長 3番 馬場議員。
貝塚市も、今以上に誇れる子育て支援事業を進めていければと考えますが、本市としての考えをお聞かせください。 ○議長(籔内留治) 藤原康成健康子ども部長。 ◎健康子ども部長(藤原康成) ご答弁申し上げます。 今年度、開始いたします、めぐりつながりあい事業につきましては、幾つかの先進市の事例を基本に、本市の特性に合った内容を取り入れております。