吹田市議会 2022-09-12 09月12日-04号
しかし、子ども子育て事業計画には6年生までと計画されているのに、選考基準そのものがおかしいのではないでしょうか。 今の1年生は、保育園の待機児童解消アクションプランがつくられるきっかけとなった、待機児童数が多数になったときの学年で、待機児童解消アクションプランが策定されたときから、審議会では何年後かに学童保育が同様のことになるのではないかと危惧する意見が出ていたというふうに思います。
しかし、子ども子育て事業計画には6年生までと計画されているのに、選考基準そのものがおかしいのではないでしょうか。 今の1年生は、保育園の待機児童解消アクションプランがつくられるきっかけとなった、待機児童数が多数になったときの学年で、待機児童解消アクションプランが策定されたときから、審議会では何年後かに学童保育が同様のことになるのではないかと危惧する意見が出ていたというふうに思います。
(27番益田議員登壇) ◆27番(益田洋平議員) 国交省は、子育て世帯の住居費負担の支援強化や住宅分野の脱炭素化を図るため、新築時やリフォーム時における補助制度を設けています。新潟県三条市では、戸建て住宅で、断熱材設置や複層ガラス取換えなどのリフォームを市内業者が施工した場合、工事費の10分の1を補助する制度を導入しています。
公明党は昨年、衆議院選挙での重点政策の中に、子育て・教育を国家戦略にとして、国の責任を明確にした今後の方向性を提示いたしました。国と連携した教育改革の推進を強くお願いいたしまして、一般質問を終結いたします。ありがとうございました。 ○議長(丸谷正八郎) 以上で、2番溝口浩議員の一般質問を終結いたします。 続きまして、14番堀口陽一議員、どうぞ。
による出席者(答弁者のみ)………………………… 5 本日の会議に付した事件…………………………………………………………………… 5 出席状況の報告……………………………………………………………………………… 7 開議宣告(午前10時7分)……………………………………………………………… 7 認定第1号 令和3年度大阪府枚方市一般会計歳入歳出決算の認定について……… 7 総論及び総務・教育子育て
次に、子育て支援について、2点お伺いします。 就学前施設におけるおむつの持ち帰り廃止が全国的に広がっています。これまでは、迎えに来る保護者に袋に入れて渡していると思いますが、保護者からは、おむつを持っていると帰りに買物などに行きづらいなどとして、保育所などで処分を求める声が上がっています。
同じく少子化に関連して、子育て支援に対する所得制限についてお聞きいたします。 私は、子育て支援を考えるに当たっては、子育てにお金がかからないよう、所得に関係なく支援すべきだと思っています。税金の公平性という観点では、所得を見るのではなくて、子育て全般を一固まりと見て目を向けるべきだと思います。
◆16番(田立恵子) かつて私が子育てをしていた頃でありますが、学校図書館は昼休みも放課後も活用できない、図書館ではなくて鍵のかかった倉庫であった時代がありました。私は、図書館は人がいてこそと要望し、提案をしてきたところでありますが、小・中学校の図書館に司書が配置をされ、徐々に拡充をされてきたというふうに思っております。
第3款民生費では、住民税非課税世帯等への給付や子育て世帯へのギフトカードの配付に要する経費で、36億2,745万8,000円の増額補正を行っております。
その中で、やはり少子高齢化の傾向が、より顕著になっているといった中で、そうした中でそれぞれ八尾市の場合でしたら、子育て施策を拡充したりとか、また、各種医療費助成の増等もございます。そうした時代を反映した社会保障関連の経費の影響が、本市においても出ているのかなと分析してございます。 ○議長(奥田信宏) 松田議員。
また、今回は新たに地域医療や医療保険、子育てが重要性の高い施策に選ばれたため、今後はこれらの施策も併せて重視していきたい。
市庁舎を駅近に置き、そこに市民の皆さんが集う公共施設、子ども図書館も含む図書館や子育て広場、NPOセンターなどを加えれば、にぎわいの創出にも貢献ができます。こうした点からも、新たな道路整備は行わず、シンプルに4)街区での庁舎整備案を真剣に検討していただきたいと重ねて求めてきたところです。
発達に不安や遅れのある子どもたちに対しては、幼児教室にて療育などの相談に応じており、子育て支援センターとすくすく子育て応援隊では子育て相談に応じています。 未就園児の遊び場としては、認定こども園の園庭開放も実施しています。 また、妊娠7箇月の妊婦とゼロ歳児から2歳児を対象に、子育て応援券を配布しています。
本市には、児童相談所はありませんが、子育て総合支援ネットワークセンター「みらい」に虐待の相談・通告が入っていると思います。年間の相談件数、通告件数と子ども家庭センターにつないだ件数、逆に子ども家庭センターから報告があった数、また、「みらい」がどういった対応をしているか、教えてください。 また、府内中核市で豊中市と東大阪市が児童相談所の設置を決め、準備に入っています。
国からの説明資料では、こども家庭センターは、妊産婦、子育て世帯、子どもを誰一人取り残すことなく、相談を受け適切に支援につなげるため、母子保健分野の子育て世代包括支援センター及び児童福祉分野の子ども家庭総合支援拠点の機能、役割は維持しながら、双方の組織を一体的にして情報共有を徹底し、協働して妊産婦、子育て世帯、子どもの状況把握、相談支援等を行うなど、連携強化の一層の推進を図るものとされております。
70 ◯富田雅信市駅周辺まち活性化部長 多様な居住施設につきましては、各街区の特性に応じて、若年・子育て・高齢者世代など様々な世代ニーズに対応した分譲、賃貸を想定しております。
市は、8月の教育子育て委員協議会において、今後の中学校給食に関する方針(素案)を示され、食缶方式での全員給食が今後必要と結論されております。
また、4)・5)街区の土地利用のイメージ図において、4)街区の民間活力導入エリアにまちの魅力を高める複合施設として、子育て支援や教育、医療、文化芸術、健康増進などが示されていますが、これは市が担うのか、それとも民間事業者が担うのかをお伺いします。 5.支援教育について。 昨日の教育子育て委員協議会において、今後の枚方市の支援教育について(案)が報告されました。
4)街区では、高齢世帯から子育て世帯など様々なニーズに対応した都市型住居施設を誘導することで、本市への定住促進やコンパクトシティの推進などを図る考えでございます。 その具体化に際しては、市民ワークショップやサウンディング型市場調査などを踏まえ、にぎわいの創出に寄与する商業機能に加え、子育て支援や教育、医療など、生活サポート機能などと合わせた複合施設として検討しているところでございます。
目1児童福祉総務費1,450万1,000円は、令和3年度に交付されました子育て世帯臨時特別給付金補助金に係る国庫支出金の額の確定に伴う返還金でございます。 次のページをお開き願います。 目1生活保護総務費2,628万7,000円は、令和3年度に交付されました生活保護に係る国庫及び府支出金の額の確定に伴う返還金でございます。 次のページをお開き願います。
議案書115ページの(1)開設準備金補助金1,852万1,000円は、私立保育園の分園の遊戯室の改修を行い、その半分を活用して待機児童を受け入れる緊急待機児童対策を行うための経費と、さきの教育子育て委員協議会で説明がありました。待機児童解消は国も重視していると認識しております。