106件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

貝塚市議会 2021-11-30 11月30日-01号

そのためにも、まずは教職員個々にこのHSCをはじめ、配慮を要する児童についての深い子ども理解ができる資質、これが大事だと思っております。 今後も貝塚市教育委員会として教職員学校現場の啓発に努め、そして保護者にも安心していただき、保護者とのアセスメント、相談に応じることができるよう努めてまいりたいと考えております。 ○議長(谷口美保子) 15番 北尾 修議員

箕面市議会 2021-03-05 03月05日-03号

なお、今年度策定される予定教育大綱において、同センターの設立趣旨として、市内幼稚園教諭保育士子ども理解力、実践力等向上を掲げる予定としており、このことを通じて、議員ご指摘の第四次箕面市子どもプラン第4章において掲げる保育所幼稚園小中学校、家庭、地域の連携子どもが伸び伸びと育つことができるまち、安心して子どもを育てることのできるまち、ひいては全ての子どもが幸福に暮らせるまちづくりの実現に

河内長野市議会 2020-12-09 12月09日-02号

具体的には、いじめストレス状態把握のためのアンケート調査や、カウンセリングなどによる丁寧な実態把握に基づいた子ども理解、問題行動等未然防止に努めております。 市教育委員会といたしましても、スクールカウンセラースクールソーシャルワーカー等専門家学校への配置日数を増加するなど、組織的な対応早期対応ができるような体制を整え、支援しているところでございます。 

高石市議会 2020-03-11 03月11日-03号

もちろん子どもたちの話を傾聴する、また、アンガーマネジメントにおきましても、本市としましても重要性を理解しておりまして、これまでにも傾聴に係る部分、またアンガーマネジメントに係る部分子ども理解研修等、様々な教員研修を実施してまいりましたので、よろしくお願いします。 ◆6番(山敷恵君)  やってくださっているとおっしゃってくださっているんですが、十分ではないところがあるんではないかなと思います。

高石市議会 2019-11-15 12月12日-04号

本市につきましてもそういうところも踏まえて、先ほど傾聴研修につきましても、これも従前から言われる子ども理解研修ということで、長期休業中に1日4時間という研修を4回ほど行っていまして、そういったカウンセリングマインドとか、傾聴スキル、それから子どもを理解する方法、そういったことを専門の大学の先生を招いてロールプレイング等実践をしながら研修を進めているところでございますので、よろしくお願いいたします

門真市議会 2019-09-19 令和 元年第 2回定例会-09月19日-02号

教育委員会といたしましては、発達障がいの早期発見のためには全ての教職員子ども一人一人の特性を見きわめ、困り感を抱える子どもに寄り添うことが重要であると認識しており、障がいの特性支援の手だて、子ども理解の視点に関する教員研修を年に8回実施するとともに府教育長主催研修を各学校に周知し、教員の積極的な参加を促しております。  

池田市議会 2018-09-25 09月25日-02号

最後に、支援の必要な子どもの受け入れについてでございますが、支援の必要な子どもにつきましては、きめ細やかな子ども理解専門的な知識等に基づいた支援が必要であるとともに、保護者への働きかけも重要であると認識しております。また、支援の必要な子どもの育ちにつきまして、近隣の小学校と密に連携をとれることが公立の幼稚園こども園ならではのよさであると考えております。

守口市議会 2018-03-12 平成30年福祉教育委員会( 3月12日)

平成30年度におきましても、平成29年度と同様に、授業力向上を目指して、子ども主体授業づくりを目指した研修会子ども理解を深めるような研修を実施していきたいと考えております。 ○(竹内委員)  同様やったらちょっと困るんですけど、さらにもっとやっていってほしいなという思いがありますので、よろしくお願いします。  以上、意見です。

大阪狭山市議会 2017-12-12 12月12日-03号

そのような指導力教師一人ひとりにつけるために、子ども理解研修集団づくり研修道徳教育研修を継続的に実施するとともに、児童生徒状況把握シートを配付し、学校が組織的に情報共有できるように取り組んでいるところです。また、いじめ未然防止情報共有重要性について記載したリーフレット「子どもが毎日、笑顔で過ごすために」を作成して、全ての保護者教職員に配付しています。 

泉南市議会 2017-09-06 平成29年第3回定例会(第1号) 本文 開催日: 2017-09-06

323 ◯教育長福本光宏君) 小小連携も含めて一貫した取り組みを進めていくための大事なポイントですけれども、やはりこれらの取り組みを実現していくためには、まず基本になるのは小・中学校教職員子ども観、これから学習指導観評価観等、小中の文化の違いというものをしっかりと理解しながら、子ども理解を深めていくということが大切だというふうに思っております。

守口市議会 2017-06-29 平成29年 6月定例会(第2日 6月29日)

また、教育委員会としましても、保護者を対象とした子ども理解配慮を要する子どもへの支援のあり方について、支援教育に係る講演会開催等取り組みを進めているところです。今後におきましても、学級懇談会等で取り扱うテーマの設定を工夫し、子育てに悩みを持つ保護者のニーズに応えるとともに、専門的知識を有する人材を招聘した講演会等を通して、保護者に対する教育的支援に鋭意取り組んでまいります。  

茨木市議会 2017-03-21 平成29年文教常任委員会( 3月21日)

加藤学校教育推進課長 不登校児童生徒へのケアについてでありますけども、まず、不登校になる前といいますか、未然防止という観点でありますけども、小中学校において、子どもたち学校で安心・安全に教育を受けられるよう、教員一人一人が子どもたち状況に応じて、適切に子ども理解を行うとともに、学習支援者や、先ほど申し上げました学習サポーター、それから介助員等を配置することで、児童生徒一人一人の様子を丁寧に