大東市議会 2024-03-11 令和 6年 3月定例月議会-03月11日-03号
学力向上に関しましては、ペーパーテストの解答力に課題があると解像度を高めた分析を進め、全国学力テスト、そして府のチャレンジテストにおいて大阪府平均を超える世界を子どもたちに見せてあげたい、このような思いで進めました。しかし、残念ながらほぼ平均値までは上がりましたが、掲げた目標としては未達となりました。
学力向上に関しましては、ペーパーテストの解答力に課題があると解像度を高めた分析を進め、全国学力テスト、そして府のチャレンジテストにおいて大阪府平均を超える世界を子どもたちに見せてあげたい、このような思いで進めました。しかし、残念ながらほぼ平均値までは上がりましたが、掲げた目標としては未達となりました。
子どもたちの意見をよく聞いて、万博を子どもたちのためにやるべきです。広報を見て情けなかったんです。広報がもっとしっかり欲しいと思います。それは、もちろん企画して、子どものことを一つも言うてない。堺はものづくりです。ものづくりが一番大事です。 また、これから陳情者は、若い人が出れるように進めてほしいと思います。やっぱり議会は若い人を中心に議会をやって欲しかったんです。
本当に子供たちも、今の子どもたちは生まれながらにして、このシャワートイレつきの便座を使って、用を足しているという世代であります。僕らも、家を建てさせてもうたんが、もう30年前ですので、そこからもうずっとついてるのでね、今も私は役所に来ても、そういう温水便座のところを探して用を足してるということで、非常に大事なことでございます。
│ │ │ 出席者 議 員 石垣直紀、水落康一郎、北村哲夫 │ ├──────┼──────────────────────────────┤ │ 7月25日│大東市の教育に関する特別委員会 於 委 員 会 室 │ │ │ 協議事項 │ │ │ (1) 教員と子どもたちが
その他関係職員 …………………………………………………………………………………………………………… 〇 出席事務局員 竹 中 愼太郎 事務局長 品 川 知 寛 総括参事 川 邊 幸 秀 参事補佐兼上席主査 北 野 鉄 郎 上席主査 川 勝 梨 代 主査 …………………………………………………………………………………………………………… 〇 議題 1.教員と子どもたちが
1 教職員が子どもたちと向き合う時間を確保し、授業等の本来業務に専念できるよう、支援員等の人材配置に係る予算措置を講じること。 2 学校におけるデジタル技術の活用をさらに進めることで、業務の効率化と教職員の負担軽減を図ること。 以上のとおりであります。御賛同賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ○品川大介 議長 本件については質疑を省略します。 これより討論に入ります。
まず、民生費 児童福祉費 児童福祉総務費の未就園児定期的預かりモデル事業に関し、新しく始まる本事業の内容についてただしたところ、ふだん保育所や幼稚園等を利用していない未就園児を保育施設等で定期的に預かり、専門家による良質な育成環境を確保し、他児と共に過ごし遊ぶ経験を通じて、子どもたちの発達を促すこと、また、育児疲れによる負担を抱える保護者に対する継続支援を行う環境を整備することを目的として、国が保育施設
、整理番号7出入国管理及び難民認定法の抜本的見直し等を求める意見書、整理番号8の被収容者等の処遇改善と人権擁護を求める意見書、2つ飛びまして、整理番号11の子どものための配置基準引上げによる保育士の増員及び保育士等の処遇改善を求める意見書、また1つ飛びまして、整理番号13の敵基地攻撃能力の保有及び防衛費の倍増ではなく日本国憲法第9条に基づく平和外交を求める意見書及び整理番号14の普天間基地周辺の子どもたちを
◎福田 戦略企画課長 16ページ、17ページに子どもの人権ということで記載させていただいておりますけれども、そちらのほうにも、子ども基本条例の中で、子どもたちが生まれながらにして生きる権利、育つ権利、守られる権利、参加する権利を持つ主体であることといったような文言を入れておりますけれども、当然、子どもの権利というものを最重視したような方針にしております。
文科省通知によって支援学級の子どもたちは、支援学級で過ごす時間が増やされます。その分支援学級の担任は教材の準備や個別支援などの業務量は増えることになります。彫刻刀を使う図工の授業や体育など危険を伴う授業では、通常学級で授業を受ける支援学級の子どもに対して、支援学級担任が入り込みで支援に当たることもありますが、入り込みの支援を減らさざるを得ないのではないでしょうか、お聞きします。
教室に空調(エアコン)を設置するのは、子どもたちが熱中症にかかるリスクを下げるためですよね。だったら、より暑いと考えられる教室からエアコンを設置すべきじゃないんでしょうか。工事の順番を多少入れ替えたって、それほど工期に影響があるとも考えられません。 平成22年の議会で、私は高槻市教育委員会が故意に耐震性の低い校舎の耐震診断を後回しにしたと指摘しました。
子どもたちの大事な給食をこのようなやり方でいいのか。子どもたちや保護者の声が直接現場に届く関係にしてこそ働く人もやりがいができるし、いい給食もできると考えます。その点で見解を求めたいと思います。 それから自習のための学習室ですけれども、私、文教病院委員会で行橋市、人口約7万人の市ですけれども、そこの新設された図書館に行ってきました。
また、3号認定の保育ニーズが増えているというところもありますので、保育士の見られる子どもたちの数がやっぱり少なくなっている現状からいえば、保育士の確保は大変だというところももちろんよく理解するところであります。
そこでお聞きしますが、図書館として子どもたちの読書習慣の定着に向けた取組について、どのように考えておられるのかお伺いをいたします。
◎中平好美教育監 教育のICT化推進の狙いは、これからの時代を生きる子どもたちに必要な情報活用能力を育成することと同時に、教員の業務の効率化を図り、子どもたちと向き合う時間を確保させることにあると考えます。
医療機関で実際にディスレクシアの診断を受けている子どもたちについては、関係機関と連携しながら手だてを取られているかとは思いますが、課題があるにもかかわらず、医療機関等につながっていない子どもたち、そのような子どもたちをどのようにして把握しているのか、お伺いします。 7.学校施設のバリアフリー化について。
49 ◯奥野美佳議員 言葉や文化などの違いを認め合う多文化共生社会を築くため、学校において目指すべきは、外国にルーツのある子どもたちと「ともに学び、ともに育つ」インクルーシブ教育だと考えます。
各学校では、生きた学校図書館づくりを目指し、子どもたちのニーズに合わせて、古い情報が掲載されている書籍や老朽化した書籍を選別し、適宜除籍しており、その場合は、達成率が下がることになります。今後も、国が示す学校図書館図書標準の達成を目指して、計画的な図書の更新を実施してまいりますが、子どもたちにとって必要なものから購入していくことが大切であると考えております。
さらに、コロナ禍でストレスを受けている子どもたちをテスト漬けにするすくすくウォッチとチャレンジテストに参加させるべきではない。
教員の働き方改革という大きな前提もありますが、やはり子どもたちにとって最適なスポーツ・文化活動の環境とはどういうものかという視点を軸としながら、全ての子どもたちの将来によい影響を与えることができる仕組みづくりについて、庁内横断的に議論を進め、慎重に取り組んでいただきたいと思います。