大東市議会 2022-11-04 令和4年11月4日大東市の教育に関する特別委員会−11月04日-01号
◎北本 教育総務部長 教育に関しての各個別での補助金制度というのは、大東市は今現段階では設けておりませんけれども、例えばですけど、塾の費用の補助をやっている自治体なんかがあったりして、教育委員会そのもの自身が個人補助金を創設している自治体いうのもあるのは承知をしております。
◎北本 教育総務部長 教育に関しての各個別での補助金制度というのは、大東市は今現段階では設けておりませんけれども、例えばですけど、塾の費用の補助をやっている自治体なんかがあったりして、教育委員会そのもの自身が個人補助金を創設している自治体いうのもあるのは承知をしております。
(「なし」と呼ぶ者あり) ○小南 委員長 なければ、今年度はもう2月入りましたし、特別委員会2回目で終わりますが、次年度以降について、教育に関する特別委員会そのものの継続か否かについて、この場で一応決めておいて、次年度に送りたいと思いますが、継続でよろしいでしょうか。
それともう一つ、もう一つは、この決算委員会いうのは30年度、平成30年度の予算をいかに使うて、反映させて、令和元年の委員会そのものにこれ出てきたんでしょ。決算委員会の資料は。そうでしょう。これ間違いやったら間違いや言うてや。平成30年度、31年度か、何ぼか、31年は重なってるやろうけども、このことを、 ○山崎 委員長 重なってない。年度ですから。年度の決算ですから。
そのようにですね、現場を何が危険かということをね、調べた上でやっていかないと、教育長以下、多くの職員がですね、教育委員会そのものの、いわゆる信頼にも関わります。そういう意味で、あえてきつく言うていますのは、知らなかったわけですよ。だからそれを何とかしたいということで、危機管理室長が大阪府と接触したり、今日してきましたという報告を受けました。あなたに言いました。
◎北本賢一 戦略企画部長 東京のほうに出向している職員の会議体への参加もあるんですけれども、一方で、このコロナ禍において、実行委員会そのもの自身もズームによる会議というのが定期的に開催されております。そこにつきましては、我々のほうで参加もしておりますので、そこで得た情報につきましては、今後報告をさせていただき、市民の皆様に発信をしていくということをお約束させていただきたいと思っております。
学校適正配置審議会での言及もなされたと思いますけれども、ここについては、ちょっと私のほうではちょっと今承知し切れないところがございますので、その後の意見といたしまして、市民の意見の吸い上げ方というようなことだったというふうに理解しておりますけれども、今回、検討委員会そのものが市民の意見のいわゆる縮図というんですか、集約であるというふうな思いは一方では持っております。
◎紹介議員(杉本春夫) これまで、教育委員会そのものは、愛情弁当という形で、それから、デリバリー方式に移っていったわけなんですが、なかなか、実際に利用される子どもたちが大変少ないと聞いております。 そういった中で、やっぱり学校給食そのものについては、全員が食べられる中学校給食、私どもは関東のほうに視察も行きましたが、大半はもう中学校給食をやっております。
26 ◯森委員 まだできていないんでしょう、実行委員会そのものは。この100万円は何に使うのか。準備するための事務費ですか。 27 ◯岩橋教育部参事 失礼します。
しかし、この委員会そのものの必要性を感じるからこそ、特別委員会として現在も設置いたしております。私は、この委員会がますます重要になってくると信じていますし、情報次第では内容も違ったものになると考えております。けれども、必要なのは情報でございます。責任の転嫁をしているのではなく、私たちも情報がないと身動きがとれません。このあたりに関してもあわせて考え方を。 3点目、府との絡みもあります。
実行委員会そのものはまだ組織をされておりませんが、現在準備委員会として、参加をいただくアーティストの募集等を行っていただいているところでございます。以上でございます。 ○前田敏議長 田渕教育長。 (田渕教育長-登壇) ◎教育長(田渕和明) 内藤議員さんの私に対する御質問に順次御答弁をさせていただきます。 教育日本一事業の検証についてでございます。
一方的、一歩通行の報告で、はい、報告しましたよと、これは委員会そのものをなめている、愚弄しているわけじゃないですか。こんな報告はないですよ。 ◯土佐邦之副市長 決してそういうつもりではございません。
一方的、一歩通行の報告で、はい、報告しましたよと、これは委員会そのものをなめている、愚弄しているわけじゃないですか。こんな報告はないですよ。 ◯土佐邦之副市長 決してそういうつもりではございません。
そういう市というのは国家公務員に対する人事院勧告ではなくって、人事委員会そのものがその自治体の民間企業と公務員との差を調査して、その自治体の職員の給与の改正について人事委員会が勧告するものでございます。それは国家公務員の人事院勧告に相当するものではありますけれども、それは市独自でそういう勧告を出しているというような大きな市もございます。
私たちの意見が何も反映されていないということは、この行革の委員会そのものの存在意義が問われてくるというふうに、今から思っております。それについて、もうちょっと、そうじゃないんだという意見があれば言ってほしいなというふうに思いますが、どうですか。 ○寺坂 委員長 田中理事。
今回の決算委員会そのものの資料が悪いということですやんか。何をもって、何をほんならほんまとしてやらなあかんのですか。委員長、これすごい問題なことやと思いますよ。今いみじくも部長の口からシルバー人材センターのやつ、ちょっと出てましたからということで、独自に調べましたよ、これ。全部出てきてないし、そもそもこれですわ、出てきてる資料。全く一緒やから、これ。全部、代理店名入ってますわ。
○健康福祉部長(瀬川 寛君) 今、御質問いただきました地区福祉委員会そのものにつきましては、社協のほうが統括をしておる組織であるということでございます。 ○5番(大平喜代江君) 社協が統括しているところであり、説明ができないというふうに、説明いただけなかったということなので、副町長にお伺いします。
ただ、予算審査でそういうような答え方をしながら、そこで来庁者用の駐車場についても検討しますというような答弁であれば、今おっしゃるように、6月にそういう決定をしていただいても構わないと思うんですけれども、余りにも議会でした答弁と実際が違うというのは、やっぱりこれは大きな問題だと思いますので、これは決算委員会そのものも成り立たなくなりますよ。こういう状況が続くのであればね。
これをこのままにしておきますと、いわゆる議会運営委員会そのものの存在も、非常に議会の議員みずから、ある意味否定しているようなところがありますので、少しこれは休憩をとっていただきまして、ちょっと事態の収束を図っていただくほうがいいのかなと、このように思いますので、よろしくお取り計らいをお願いします。
それと、人事委員会ですが、私自身も府費負担の職員であったことがありますので、府の人事委員会とかを見ておりましたが、人事委員会そのものに公平性とか透明性とか納得性があるとは、私自身は思っていません。都合のよいように、調査する企業の数を変更したり、基準となる動きを変えたりしています。 中核都市では、全国で1市しか設置されていないと聞いています。なぜ設置の必要性を感じるのか、私には理解ができません。
これは従来の制度と比べまして、やはり一番大きな、教育委員会そのもので申し上げますと、従来、教育委員会議を代表する教育委員長と、それと事務局の総括責任者である教育長、こういう二本立てであったものが教育長に一本化されたと、こういうことでございます。ただ、おっしゃっておられますように、当然教育委員会議、これが教育委員会の最高意思決定機構でございます。