八尾市議会 2020-03-13 令和 2年 3月総務常任委員会−03月13日-01号
監査委員そのものを減らすという声も出ておりましたが、しっかりと5名守っていただいて、今あるこの間ずっとやってきた、それぞれの角度からの専門性を生かした監査というのが大事だということを言っておきたいと思います。 ○委員長(田中裕子) 済みません。ちょっと確認をしときたいんですけど、1名ふやすことではなく、必要な場合で、よろしいでしょうか。 松月局長代理。
監査委員そのものを減らすという声も出ておりましたが、しっかりと5名守っていただいて、今あるこの間ずっとやってきた、それぞれの角度からの専門性を生かした監査というのが大事だということを言っておきたいと思います。 ○委員長(田中裕子) 済みません。ちょっと確認をしときたいんですけど、1名ふやすことではなく、必要な場合で、よろしいでしょうか。 松月局長代理。
また、福祉委員会の委員そのものは、運営に関するスタッフ立場になりますので、あくまでもその場に活動に行かれた高齢者の方がポイントの付与の対象となってきます。 ○上田嘉夫委員 今の件は一応理解いたしましたので、次にまいりたいと思います。 推進する包括的支援体制について、どこでも何でも相談できる体制として計画を示されておられます。
教育委員会の委員の数ですが、これについては、要は今回の条例を制定ということで出されて、その委員そのものについては次の町長が決めるという答弁でしたね。 それから高山についてはハード面ですね。ハード面の整備についての交付金があくまでその交付金の内容であって、ソフトについては今後中身につけて詰めていく議論をしなければいけないという意見は出ていたかと思います。
そうしないと、まずこの選考委員会の委員そのものの予算も今出してますけれども、その前に事業者の公募があるでしょう。公募する前には基本方針が要るでしょう。手順を追っていかないといけないんですよ。そのこともどうもちゃんとやられてない。 もう1点言いますけども、この選考委員会は全部公開でしょうね。 ○(大西こども部長) 委員さんの中でも決定していただく部分もあろうかと思います。
○(作田委員) 今、竹内委員が私の考えについて、そうじゃないんじゃないかなという意向を示されたんですが、これは竹内委員そのものはそういう考え方であって、今度出られる皆さんがどうお考えになってるかというふうに考えるとね、必ずしも竹内委員がおっしゃっているような考え方にはならないんではないかなと。
非常に人望も厚く、地域からの信頼も高いということ、それから、やはり何よりも公務員でありますので、公平委員そのものの役割について十分御承知であるということでございますので、ぜひともよろしく御審議をお願いしたいというふうに思います。 ○議長(山本 光晴君) これから質疑を行います。質疑ございませんか。 〔「なし」の声あり〕 ○議長(山本 光晴君) 質疑なしと認めます。
○(西垣保険課長) 先ほど言いましたように、推進委員そのものの身分というものにつきましては、ただ給与とかは今までは訪問徴収が主な業務でございましたので、その中でやはり少しでも徴収率を上げるという意味で成績給というものに基準を置いておったわけですけれども、今回平成25年度の1年間につきましては、基本的には内勤の業務を中心にということですので、その部分につきまして当然、給与の改正という形で報酬の改正を
163 ◯市長(向井通彦君) いつも人権擁護委員を上げますと、死刑に対しての考え方というようなことを言われるわけでございますが、人権擁護委員そのものにお願いするときに、そういうことは一切申し上げておりません。それは個人の考え方はあると思いますが、それはそれで個人がどういう考え方をされるかというのは、ある意味自由でございますから。
3人のような立場の委員に審議や審査、また評価を任すことは、その意思決定の中立性に心理的、心理学的に無理があるということの指摘で、この質問の趣旨は、何も部長個人の指摘でなく、内部委員そのものの指摘であります。個人別でなく、イエス、ノーでも構いませんのでお答えください。
○(甲斐委員) 一般会計においては、早期健全化団体の適用…… ○(三浦委員) いやいや、監査委員そのものの位置づけはどんな位置づけなんですかとお尋ねしてるんですが。 ○(甲斐委員) 適正に行われているかどうかを審査するところですね。 ○(三浦委員) そこの審査の意見書が今回も出てると思うんですが、そこにはどのように示されておりますか。
ただ、私は今の泉南市の教育委員そのものを見てますと、泉南市が教育課題、本当にたくさんある中で、教育委員会組織総体の姿、形が余りにも見えてこない、伝わってこないんです。 それでは私はやっぱり独立してる行政府としてはいかがなものかなというふうに思いますし、そこは組織としては最高の責任者であるわけですから、それはもう少しどうにかしていただかなければならないんではないのかな。
それで議会のほうにも出席をされているわけですけども、ちょっと時間が延長されたりすると退席されている事例も多々目立つという意味で、どうも教育委員会、教育委員そのものが非常に形骸化しているんじゃないかなという危惧を私は持っているわけなんですよ。
そこは、私はやっぱり教育委員そのものの選任そのものを軽んじてる、選ぶほうも軽んじてるから、そういう発言になるんではないのかなというふうに思ってるんです。私は、副市長のおっしゃったのは、決して説明不足ではないと思います。同じような説明を議会運営委員会の中でした中で、その発言があったわけですからね。
権限を残しているといって、教育委員そのもののいわゆる仕事から外れていくんだよ。我々はどうしたらいいんだ、これは。少なくとも私はここで討議しますよ。そしたらここへ変わったらこれは総務課へ行くのか。そこだ、手続上というのは。これがだんだんおかしくなってしまっているんだろう。肝心な討議一つもできないじゃないか、これは。基本がわからないんだからかなわないよ。
しかし、教育委員そのものを指名し、そして議会のご賛同を得て決まるわけですから、当然市長にもその分についての責任というのは明確にあるかと、私はこういう理解でございます。 以上でございます。
しかし、教育委員そのものを指名し、そして議会のご賛同を得て決まるわけですから、当然市長にもその分についての責任というのは明確にあるかと、私はこういう理解でございます。 以上でございます。
この委員そのものの問題ということで、委員会としてどういった活動といいますか、審議についての方向性を出しているのかということがちょっとわかりかねるんで、教育委員会の意見を受けているのか受けてないのかとか、教育委員会の協議の中でどういったことが出ているのかというところの審議がなされていたのかということが、実はお聞きしたい面です。
監査委員そのものが絶えずそういった議論を交換しながら、お互いに次はどういった監査目標をやろうかというところに視点を置きながら絶えずやってるのが、現在の我々の監査委員のやり方というか、その理解をまずお願いをしたい。 そして、先ほどの件でありますが、やはり皆さん議会からも指摘がありました。監査委員から指摘がありました徴収率の向上ということが最大の課題と。これは当然です。
これにつきましては、公募委員そのものが、やっぱり必要不可欠なんだというふうな状況が出てこなあかんというのもありますし、それをつくっていくということも必要だと思います。
○(葭田市民生活課長補佐兼市民交流係長) 実行委員そのものになっていただく方の公募はしておりません。先ほどのボランティアというのは、市民まつりに参加していただくためのボランティアの公募はいたしております。