東大阪市議会 2013-06-24 平成25年 6月24日建設水道委員会−06月24日-01号
◎妙本 建設室長 今回下請率25.9%といいますのは、当初請負業者が停止いたしました。項目によりますと20%以上で評価点数がつくという形で、それの分でありまして、業者のほうの計画書といたしましてはここに書いておりますように21.3%の提案がありました。その分に対しまして業者努力によりまして25.9%まで下請率を上げたということでございます。
◎妙本 建設室長 今回下請率25.9%といいますのは、当初請負業者が停止いたしました。項目によりますと20%以上で評価点数がつくという形で、それの分でありまして、業者のほうの計画書といたしましてはここに書いておりますように21.3%の提案がありました。その分に対しまして業者努力によりまして25.9%まで下請率を上げたということでございます。
◎妙本 建設室長 工事の単価契約は建設でさせていただいてます。 ◆河野 委員 建設でやってんの、建設でやってんの。調度課に対して調度課にお願いしてるいう形ではないんですか。きちっと言うてくださいよ。 ◎妙本 建設室長 工事は建設室でさせていただてまして契約のほうは調度課のほうで契約させていただいてます。
それではお手元に提出しておる資料につきまして建設室の妙本室長より説明いたしますので、よろしくお願いします。 ◎妙本 建設室長 では資料の御説明をさせていただきます。 まず1ページ目をごらんください。当初積算工程と業者工程の比較表でございます。黒色が当初積算工程31カ月、赤色が業者工程21カ月でございます。 では2ページ目をごらんください。工期短縮の根拠でございます。
◎妙本 建設室長 22年度1工区に関しましては下請比率21%となっております。以上です。 ◆浅野 委員 それは新川俣のときはどれぐらいかわかりますか。 ○秋月 委員長 答弁は。 ◎岡橋 建設室次長 今委員御指摘の件ですが、現在この場で資料を持ち合わせておりませんので済みません。
◎妙本 建設室長 23年7月1日でございます。 ◆河野 委員 それやったら表現の仕方で23年度まではわかるがな。22年度の工事分という話を言葉の上で使うのはおかしいん違うん。どうですか。 ◎妙本 建設室長 この1工区といいますのが平成22年度の発注予定の工事でありまして、当初は。
◎妙本 下水道部設計室長 委員言うとおりのそのまま点数どおりでございます。 ◆飯田 委員 ほとんど満点であるってことはもう現場に作業チームの方々もこれ認識されたわけなんですね。これ一般競争入札の実施要領に基づけば、2社以上同点っていうか、今回みたいに満点であれば電子くじ引きにするということになるわけなんですね。それで間違いないですね。
◎妙本 建設室次長 新大蓮北幹線の実施設計は21年3月31日に完了しております。 ○河野 委員長 完了してんねんやろ。そのとき21年度の予算で20年度の予算でも出してもでけへん、実施設計。並行してやんの、設計と。設計終わって起工するのちゃうの。設計もなくて工事かかれんの。シールド工事は。どうですか、参事。