大東市議会 2024-02-28 令和6年2月28日街づくり委員会-02月28日-01号
◎西嶋 契約課長[兼工事検査室長] 契約課のほうでも、一定、ガイドラインを示す予定にしておりますけれども、総務部のほうで全ての分野の専門性というのはなかなか判断できるものではございません。ですので、まず第一義的には、外部委員を呼ぶのか呼ばないのか、こういったところについては、原課のほうで検討いただくということを考えております。 以上です。 ○東 副委員長 中村委員。
◎西嶋 契約課長[兼工事検査室長] 契約課のほうでも、一定、ガイドラインを示す予定にしておりますけれども、総務部のほうで全ての分野の専門性というのはなかなか判断できるものではございません。ですので、まず第一義的には、外部委員を呼ぶのか呼ばないのか、こういったところについては、原課のほうで検討いただくということを考えております。 以上です。 ○東 副委員長 中村委員。
◎村田 都市整備部長 今後、四条畷駅周辺の、また西側とかでも、JRと関わっていくようになってくるかと思いますので、今回、入札に当たりまして、この3回もちょっと入札が長引いてしまったと、長引いたというか、回数を重ねてしまったというところもございますので、今後、できるだけ契約課さんとも調整・協議しながら、入札が1回、2回、2回ないしは1回で終わるような形でできないか。
◆9番(中村晴樹議員) この随意契約ガイドラインも契約課西嶋課長が発出してくれて、それも北田産業・文化部長見ていないということでしたので、その辺のところ、しっかりと広報していただいて、情報共有をしていただきたいと思います。 指定金融機関の緩和についてお伺いいたします。 まず、この指定管理者制度について、最長5年ですかね、実績のあるところとかは最長5年でしたかね。
◎芦田 教育総務部総括次長[兼学校管理課長] 設計業務の選定につきましては、補正予算を御承認いただいたということになりましたら、速やかに契約課を通じて入札発注をかけてまいりたいというふうに考えておるところでございます。 ○杉本 委員長 天野委員。
令和3年12月に契約課から公表された令和4年度入札・契約制度の改正についてによりますと、入札不正行為の防止に資するため、令和4年度から、低入札価格調査制度の対象工事を拡大するとされており、そのとおり運用された結果により、契約締結案件が提案されたものだと思います。
次に、令和4年度一般会計予算説明書の134ページ、香里ケ丘支所費をはじめ、津田支所費、北部支所費、生涯学習費などにおいて、それぞれ害虫駆除委託に係る経費が各費目ばらばらに計上されていますが、実際、契約課において契約手続されていると思います。
国からの工事の発注に当たっての建設業者の選定方法等についてという通知で、資本関係、人的関係のある事業者の入札制限について通達があり、契約課に確認しましたが、本市では、同一経営者の制限をしているということだけでした。
◆光城 委員 だから、判こレスが続きますけど、契約において、例えば契約課が判こレスほんまに進むかどうかというのは、僕自身分からないんだけど、普通の商業的にはほとんど判こレスが進んでる状況なんでしょうか。契約して、お金の出し入れでも、やってるのかな。判こ押さなあかんのかですら、分からないから、その辺のところを教えてもらったらなと思うんだけど。
◎名部 管理課長 ただいま委員御提案ございました、別館2階の入札室のことであるというふうに理解をしておりますが、こちらは契約課のほうが所管しておる諸室でございまして、約72平米ほどの広さがございます。
今回の工事に係る企業の入札、落札決定等に至るまでの経過について確認をしたいんですが、契約課の範疇で結構ですが、どのような経過や事務手続があり、今に至っているのか説明をしていただけますか。 ◎木原 契約課長 それではただいまの御質問に御答弁いたします。 長瀬斎場整備事業に関しましては、昨年度に入札を行いました。
次に、総務課の一部と契約課、納税課と債権整理回収課、自治推進室と生活安全化を一本化することで、組織のスリム化を図ってまいります。 次に、時代に適応した組織変革といたしまして、街づくり部を都市整備部、住宅都市政策課を都市政策課に改称し、都市政策室駅周辺整備推進課を都市整備室駅周辺整備課へ改めます。
だから、結局のところいくと、フィルタリングチェック、フィルターチェックするところは結局情報政策室の1点で、財政課であるとか契約課というところではもうそこまでのシステムの中身をやっぱり見ていない。ということは、それはもうやむを得ない、いたし方ないところだとは思うんですけども、ACOSを導入されていたときとその後でコストとか人件費の検証というのは行ったことがおありなんですか。
あと、これは契約課の所管になるんですけども、市内企業の受注の確保の推進についても、契約課のほうから通知等が出てますので、それは適切に契約課のほうで対処していただくものと考えております。 ○品川 委員長 ほかに発言はございますでしょうか。2回目。なければ、3回目。 杉本委員。 ◆杉本 委員 よろしくお願いします。成果説明書の153ページの学校通学路整備事業です。
◎佐々木 斎場管理課長 その辺のところは契約課に確認しなければわからないというふうに思います。 以上です。 ◆松平 委員 いや、今あなたがこんなところに建てれるのは1者しかない、建てれる技術を持ったところは1者しかないというふうに思われるというふうにおっしゃったからね。1者しかないのやったら前回応札してきたところしか考えられへんだろうと。そんな高度な技術を持ってるわけでしょう。
○高橋 副委員長 契約は契約課になるんですよね。 ◆岡 委員 もちろんそうです。できないんならできないって言ってください。 ◎上村 荒本人権文化センター館長 私のほうから御答弁差し上げるものかどうかというところはあるんですけど、仮契約の状態ですので、議会の承認がなければ、契約という行為はできないのかなというふうには考えております。 ◆岡 委員 そうですね、仮契約ですから契約じゃないですね。
会計管理者や会計課、契約課、ICT戦略課、そして監査委員監査、予算は執行残額が発生すれば減額補正を行い、新規事業は目的、効果を明らかにした上で、必要な予算計上を行い、議会の議決を得る。こうした様々な部署や機関の機能によって事務執行の適正さが確保されているのが自治体行政です。それを市長の補助職員である次長がトップの実行委員会に全てを委ね、求められる各種事務は事務局としての商工振興課1課が担う。
入札のあり方をあえて問うのはおかしいとは思うんですが、市のホームページをあけてもなかなか出てこないんですが、あえて言えば東大阪市行政管理部契約検査室契約課のホームページをあけると、地方公共団体が締結する契約については透明性、公正性の確保、競争性の促進、不正行為の排除の徹底が強く求められると書いてますね。これは一般競争入札における手法というそういう感覚で書いておられるんですか。
今後、長期契約においても、その部、課に任せるのか、そうではなくそういった契約課のところに機能を強化してやっていくのか、今度、責任が重くなりますからね。その辺はどうですか。 ○(西岡総務部総務課長) 委員おっしゃるように、単独の部とかでやっていくということは非効率だということもあるかもしれませんけれども、内容によっては、部が所管して、部で取りまとめてやるということも可能だと考えています。
◎品川知寛 総務部長 入札に係る事務にチェックを働かせるということですので、当然管轄としては契約課所管の部署になるかなというふうには思っておりますが、一種中立性を担保するということですので、独立した審査機関であるというふうに認識をしておるところでございます。 ○寺坂修一 議長 5番・光城敏雄議員。
◆北村 委員 先ほども、決算見込みの減額で、入札による差額が結構多いと思うんですけど、今、契約課おれへんからやけども、予定価格と最低制限価格というのは、やっぱり開きあると思うんですけど、そこの、もうちょっとそれをなくすのであれば、最低制限価格を上げるとか、何かそうやって考えないと、昔は下がなかった話なんで、1円入札も昔はありましたけども、そんな形で、安かろう悪かろうが結構多かったのかもしれないですけど