大東市議会 2023-11-29 令和5年11月29日未来づくり委員会-11月29日-01号
大東市立北条コミュニティセンターは、平成28年4月から指定管理者制度を導入しており、現在の指定管者契約が今年度末に契約満了となりますことから、新たに指定管理者を指定するに当たり、地方自治法の規定に基づき、議会の議決をお願いするものでございます。 指定管理者の選定につきましては、大東市指定管理者選定評価委員会の慎重な審査を経まして、特定非営利活動法人ほうじょうが候補者選定されました。
大東市立北条コミュニティセンターは、平成28年4月から指定管理者制度を導入しており、現在の指定管者契約が今年度末に契約満了となりますことから、新たに指定管理者を指定するに当たり、地方自治法の規定に基づき、議会の議決をお願いするものでございます。 指定管理者の選定につきましては、大東市指定管理者選定評価委員会の慎重な審査を経まして、特定非営利活動法人ほうじょうが候補者選定されました。
契約内容によりますけれども、借上げ住宅を契約満了まで他の市営住宅と同様に一般公募する場合と、入居者の退去をもって契約満了を繰り上げ、新規に民間住宅を借り上げ、一般公募する場合が考えられます。
まず、取組状況でございますが、土地建物賃貸借契約が令和元年8月31日をもって契約満了となることから、家賃の減額交渉を重ねてまいりましたが、家賃の減額には至らず、令和元年9月1日付で賃貸借契約を5年間延長しております。その際、空調設備と照明のLED化を家主側の負担で実施いただき、光熱水費としまして、電気料金を年間約12万円程度削減しております。
ただ、今回の契約は契約満了に伴う新たな契約が必要になったために、契約金として11万2,000円を上げさせていただいております。 あと、施設の利用料につきましては、これも3月末で切れますので、ボート停留しておかなあきませんので、この分、前年と3万円ほど上がってるんですが、計上させていただいております。今回の契約期間、以前は4年ちょっとでやってたんですが、2年にさせていただいております。
こうした経緯から、学校体育館への空調整備について議論するためには、まず、PFI事業契約満了後の取組の確認が必要であると考えます。 そこで、このPFI事業については、その後どのような検討をされてきたのか、お尋ねいたします。
そして、7月31日付で資料を頂いておりますけども、この資料の中に、令和6年3月末に契約満了予定となっていますけども、これ例えば大東市のほうが土地の買収にてこずった場合、これ以上、四條畷としてこの土地を貸す期間が延び得るのかということがもう一点。 そして、駐車場の台数の確保の件で四條畷市がいろいろ動いていただいているというのは私も聞いております。
公用車管理事業では、令和2年度中に契約満了予定の公用車17台につきまして、新たに2年間の再リース契約を締結するに当たりまして、令和3年度から令和4年度までを期間として、限度額656万7,000円を設定するものでございます。 4ページをお願いします。 第3表、地方債補正でございます。
その結果、令和6年度まで引き続き現行の土地賃貸借契約を継続し、次回の契約満了期間に伴う契約の更新については使用貸借契約による契約とすることとして、交渉を終えております。
これまでの空き区画に加え、今年度が各テナントとの定期借家契約の契約満了に伴い、空き区画が増加しているところでございます。 空き区画へのテナント誘致についての課題といたしましては、小規模区画の入退店が絶えないことや、管理者は床の所有者と転貸先テナントとの賃貸借料のバランスを考慮する必要がございます。
その契約満了日の平成33年10月31日を廃止としておりましたが、庁内調整も含めた中で、多世代交流センター、それから他の施設も継続していこうということで、今後地権者と協議を行うこととしました。 ですから、ほかのセンターと同様、現在の指定管理期間の満了日でございます平成32年4月1日をもって廃止するということにさせていただきました。
現在電話交換業務は2名、総合案内受付業務が1名で、午前3名、午後3名で2交代制ということでアルバイト職員さん6人を雇用して対応しておりますけれども、警備委託業務がございまして、警備委託業契約が本年7月で契約満了になることから、7月までは従前の体制で対応しますけれども、8月から警備委託業務を契約更新しなければなりません。
何で契約満了のこれを4年後にしなかったのというような話もありました。貸し付け料が70万から15万になるんやったら、どうして公募しなかったんだろうか。
医事・受付・当直・人間ドック業務の委託が平成31年6月30日で契約満了となるため、債務負担行為の設定をお願いするものでございます。期間は平成31年度から平成34年度まで、限度額は6億124万6,000円とするものでございます。 続きまして、議案書の64ページをお開き願います。 補正予算基礎資料についてでございます。資本的支出について説明をさせていただきます。
○(馬上納税課主任) 委員のおっしゃるとおり、今の契約が来年、平成31年の3月末をもって契約満了となります。 以上でございます。 ○(福西委員) これはコンビニとの交渉で額が決まっていくということでよろしいんでしょうか。 ○(馬上納税課主任) 条件つきの一般競争入札によって、単価のほう決まっております。 以上でございます。
結果は惨たんたるものとなってしまいましたが、太陽光発電事業以外の事業をやめ、契約満了となる平成48年まで売電した場合、本市100%出資のメルシーforSAYAMA株式会社は、総額幾らの収入が見込めるのでしょうか。また、②本市の財産区、地区水利組合は同じく幾らの収入が見込めるのでしょうか。③契約満了後の費用負担の有無、売電を行っている3カ所をもとの状態に復して引き渡してもらう契約内容について。
プログラミング教育推進のために導入された人型ロボット「Pepper」につきましては、平成29年度から3年間無償で貸与された後、契約満了後の4年目以降は返却もしくは有償での継続利用とされておるところでございます。
続きまして、ソフトバンクとの連携及び「Pepper」の契約満了後の動向についてお伺いします。 まず、ソフトバンクは、本市だけではなく、全国の17自治体282校へ約2千台の「Pepper」を無償貸与されています。今後の自治体連携の方向性をどのように示していくのか、お伺いします。 次に、ことしの4月より「Pepper」を各小・中学校に100台導入され、子どもたちは大変喜んでいました。
で、あともう言うてる間に折り返しを過ぎ、契約満了も近づいてくると思うんですよね。で、そのときに、契約満了を迎えたときにどうするのかっていうことは、当然もう1年、1年半前からそういうようなことを考えていかなあかんってなると、もうそろそろそういうふうなことも視野に入れながら考えなあかん時期に来てるんじゃないかなというように思うんですけども、いかがですか。 ○議長(福岡邦彬君) 答弁を求めます。
この際の評価につきましては、委託継続の必要性や運営内容についての客観的な評価を行うものでございまして、まずは今年度で契約満了を迎える千里丘北留守家庭児童育成室の事業者を対象としたいと考えており、これにより契約期間ごとに事業者が変更になるのではとの保護者の御不安が軽減できるものと考えております。 なお、委託運営の検証そのものは、今後とも市の責任で実施いたしたいと思っております。
加えて、個人の固定資産で地域の青少年に活動の場として提供している青少年の遊び場がありますが、地権者に現在の契約満了後は契約を更新しない旨を通知されていると聞き及んでいますが、スポーツのまちづくりという観点から、当局はどう考えておられるのか、お聞かせください。