泉佐野市議会 2008-09-24 09月24日-02号
このことが日本テレビ系の番組で放映され、日本では奈良県警察本部が最初に青色防犯灯を採用し、顕著に犯罪が減少するという効果が出ており、広島県や沖縄県、静岡県、群馬県、愛知県、福島県等で使用されるようになっております。インターネットにも、たくさんの設置事例が紹介されています。 例えば川崎市で、昨年10月から、ある町内会をモデル地区として防犯活動を開始。
このことが日本テレビ系の番組で放映され、日本では奈良県警察本部が最初に青色防犯灯を採用し、顕著に犯罪が減少するという効果が出ており、広島県や沖縄県、静岡県、群馬県、愛知県、福島県等で使用されるようになっております。インターネットにも、たくさんの設置事例が紹介されています。 例えば川崎市で、昨年10月から、ある町内会をモデル地区として防犯活動を開始。
また、奈良県側との調整や協議が天野川においては本当に必要だと考えていますけども、どういうふうにされておるのかお答えください。 ○議長(堀憲治) 山腰参事。 ◎都市整備部参事(山腰祐司) お答え申し上げます。 議員ご案内のとおり、天野川自体は大阪府の管理であり、河川の利用につきましては自己責任が原則でございます。
昨年8月に奈良県の妊婦が救急搬送中、受け入れ病院がなかなか見つからず、死産する事件が起きました。この妊婦が健診を受けておらず、かかりつけ医を持っていなかったことから、健診未受診で出産する、いわゆる「飛び込み出産」の危険性がクローズアップされました。「お金の心配なく安心して子どもを産みたい」という声と運動が広がり、全国の自治体を動かしました。
ほかに奈良県の方もおられまして、非常にありがたい話だなと感謝しております。この公園には年間16万人、25の小学校の児童も来てくれているとのことでございました。自分たちの手でどんどんいい公園にしたい、来園者から、来るたびによくなっているねと言われるのは大変うれしいとおっしゃっておられました。
私は何というか、そこで議論が何もされないとか言ったんではなくて、そうした今の広域連合議会というものがわずか20人で、形から見ても京都や、あるいは兵庫県、奈良県、滋賀県、大阪府よりもうんと人口の少ないところですら、30名とか40名の議員を出しているにもかかわらず、そういう全く民意が反映されないような一つのお飾り的なシステムになっているということを言ってるわけであって、そこで、決してそういう何の意見も出
公用車管理費の見直しを行った奈良県大和郡山市では、年間527万6,828円の減額と大きな事業効果を上げています。このような先進的な事例も参考に、本市においても早急に対応していただくよう強く求めます。担当理事者の御所見をお聞かせください。 次に、防災行政無線についてお伺いします。
また奈良県大和郡山市では、金魚のまちを前面に押し出し、寄附者に金魚のプレゼントを実施するという予定であります。四條畷市も多くの歴史的遺産や緑をもっており、ふるさと納税は歴史的遺産の発掘、維持、管理、公開に使うと呼びかけるなどの仕掛けを考えたらいかがでしょうか。またさらには寄附していただいた方々に四條畷市からの心配りも考えられないでしょうか。
現在、羽曳野市の野外活動施設として奈良県山添村の小学校の廃校を利用して設置されておりますが、車で片道約1時間の立地と、プールや体育館、運動場が活用でき、こども会を初め多くの団体が利用しており、存続を望む声が多数出ておりますが、その整合性をお尋ねいたします。 2点目は、スポーツ運動広場との整合性についてお尋ねいたします。
本委員会におきましては、本市の新浄水場に導入を予定している生物処理施設の稼動状況や処理性能等について参考にするため、去る7月30日に奈良県斑鳩町の第1浄水場を視察研修いたしました。 斑鳩町の第1浄水場を視察先として選定しました理由は3点あります。 まず1点目ですが、この第1浄水場の浄水処理フローのなかに、本市が導入しようとしている生物処理と全く同じものが導入されているということです。
奈良県北部に集中豪雨と、きのうもそういう警報が出ておりました。あれを眺めました折にも、大和川の増水はどうなるんだろうかとすぐに電話を入れて確認すると、そういった日々を過ごしてまいっておりました。 また、本定例会、9月、本日より10月2日までの30日間にわたる長期にわたってご審議いただくわけでございます。
さらに、奈良県の橿原市におきましては、小学校の児童が隣接する遊休農地にホテイアオイを植栽しまして、現在写真家、愛好家を含めまして観光客も多数訪れているというふうに聞いております。本市におきましてもこのような取り組みが行われると、何らかの形で住民の皆様の環境意識の啓発というところにつながるのだろうというふうに思っております。 ○議長(土井清史君) 7番三原伸一議員。
奈良県のある派遣会社に就職、彼はそこから別の派遣会社に派遣され、そこからまた大阪ガスグループの会社に派遣されていました。働き始めた30代の当初最高で29万円ほどだった賃金が、働き始めて1年の間に15万円前後にまで下がり、やめる前には12万円前後になっていました。賃金明細も発行されず、同じように働いていても給料が上がったり下がったり、自分のどこが悪いのかと疑問を抱きながら働いていました。
私は、長男の体質改善のため、04年4月から住民票上の住所は奈良県山添村となっていますが、門真で育ち、暮らしてきました。北巣本福祉会理事や消防団員、民生委員・児童委員を務め、門真市の福祉向上に貢献してきたつもりです。 2、園児の菜園を奪わないで。
府道堺大和高田線は、大阪府堺市と奈良県大和高田市を結ぶ大阪府中部の主要地方道でありますとともに、本市にとりましては、市域の中央部を東西に横断する主要な幹線道路でもございます。また、この道路は土地計画道路としても位置づけられておりまして、整備計画延長3,260メートルのうち改良済み延長は960メートルで、進捗率といたしましては29%となっております。
奈良県では、18歳未満の子どもが3人以上いる多子世帯の保護者に対し、美容室、飲食店、遊園地などの割引や、パソコン・音楽教室の入学金免除などの事業を、自治体内の各企業と協賛して行っています。 私は、平成18年の6月議会でこのことを取り上げ、他市に先駆け取り組んでほしいと要望いたしました。この間、大阪府でも同様な取り組みが行われたと聞きましたが、枚方市で御存じの方は少ないです。
奈良県を含めて、全体の車をそこでとめるというのはなかなか難しいと思いますけれども、そういう龍間地区の方のためのパーク・アンド・ライド方式については、今後検討する必要があるかなというふうに思っております。 ○内海久子 議長 10番・三ツ川議員。 ◆10番(三ツ川武議員) 幸い龍間地区は山間部でありますから、上はもう非常に駐車をするスペースというのはあいております。
そのときは、全国的にやはり奈良県の橿原市というのが知れ渡っておりまして、奈良県の橿原市じゃなくて大阪市の東南に位置している柏原市ですということで、木へんに白の原っぱの原というような形で紹介をさせていただいておるんです。 そのときに、偶然にその前の日にイノシシが出まして、相手側から、あのイノシシが出た市ですかという話もされました。
特に、柏原市は、奈良県から水を受け継ぐ入り口でございます。それから、藤井寺市、八尾市、松原市という形でどんどん後ろへ送っていきます。 こういう冗談を言ったこともあります。
この結成総会の中心になったのは、現在の奈良県御所市の青年数人が中心となって全国に呼びかけたものであります。被差別部落住民のさまざまな困難な状況のもと、闘いを進めました。そして、紆余曲折の中、戦後を迎えました。 結成総会ですばらしい宣言が読み上げられたにもかかわりませず、運動体に亀裂が生まれます。それは、部落民以外はすべて差別者だというレッテルが押しつけられたことであります。