東大阪市議会 2020-10-22 令和 2年10月22日令和元年度決算審査特別委員会−10月22日-04号
今のあなたの言うことでいえば、何でも太陽発電だけじゃないんですと、ほかのを全体にやるから今度98件に下がって、来年は80件に下がっても70件に下がってもそれはそれでいいんですという答えなんですか。
今のあなたの言うことでいえば、何でも太陽発電だけじゃないんですと、ほかのを全体にやるから今度98件に下がって、来年は80件に下がっても70件に下がってもそれはそれでいいんですという答えなんですか。
アンケートをとってる中では、事業者にとっては電気自動車やハイブリッド自動車の普及をすることということが言われてて、2番目にはやはり太陽光とか風力の再生エネルギー、これを利用する、普及するべきだということがこのアンケートの中にも結果で載せられているんですけれども、ごみの減量とかリサイクルというのはどちらも3位には入ってるんですけど、ちょっと少なかったかなと思ってます。
松井知事は先月28日の定例会見において、2025年の万博へ向け、太陽の塔の世界遺産登録を目指す考えであるとともに、吹田市にある1970年の大阪万博の会場跡地である万博記念公園も関連エリアとして位置づけたい、あるいは各地でのサテライト会場の設置を検討し、各自治体から出される内容と、それに見合う負担をはっきりしてもらった上で判断すると述べ、既に兵庫県の井戸知事は、神戸でもサテライトをつくってもらえないか
何か目標に対して、それが目標を上回ってるというのとか、もしくは、それにかわるものは現状ないということをおっしゃってましたけど、太陽光とか、それ以上に設備として充実できるものがあるというのがあるんであれば、また見直しのところも違うかもわからないんですけども、現状、この基本計画、そして地球温暖化対策実行計画で決めて、時間をかけて議論して、お金も使いながら決めたこの中身が、1年たったらころっと変わってしまうというのは
さあっと流れていっちゃうような状況で、木が生い茂っていて整備もできていない、太陽が届いていないいう中で、ほんとに土が死んでる状況ですんで、これほんとに府、市の連携で、要望をどんどん強くしていただきたいなというふうに思っております。
きのうも言いましたけども、太陽の塔でも危ない中、整備して見させてるんですよ。何でそういう気持ちにならんのですか。こんだけ言うとって。そんな見せたないの。そんだけ危ないの。危ないんやったら、だからそれ、出してって。今回の質問してる中で、全部そうやんか、ほとんどが。何を基準にやっとんの。自分らで勝手にやっとるだけやんか、それやったら。だれがあかんと言うてるの、そもそも。だれがあかん言うてるの。
例えば5月やったか6月に太陽の塔の中、大阪府、見学させましたよね。あれ、400倍ぐらいの応募なってたと思いますわ。もう中ぼろぼろであかんと言いながら、見学コース、ちゃんと考えてるんですよ。今これ渡した資料ですけど、大阪市なんか、生きた建築フェスティバルというのやってますねん、これ。2013年から16年まで。ことしまた資料出ると思いますけど。
あと国のほうで太陽光単体の補助金という、住宅につける補助金というのはなくなっておりますけれども、太陽光とかエネファームでありますとか蓄電池、それと建物本体の省エネ化なんかをすることによる、実際、家から出るエネルギーをゼロにするゼロエネルギーホームという補助金があるんですけども、こういうこともやっておりますので、太陽光発電というのはまだまだ重要な、温室効果ガス削減には役立つというふうに考えておりますので
松井知事も今、太陽の塔を見直して、内部を見るのにあれ400名ほどですかね、そこに何か8万人ぐらい見たいいうて応募があった。ほな、そのときに今つくった、設計された岡本太郎さん、クローズアップされてきとるわけですよ。ほんなら、言いましたけど、坂倉先生が岡本太郎邸もデザインしてはるわけです。設計してはるんです。今資料館になってるでしょう。
ただまさに名実ともに建物また今後の交渉の展開もございますけれども、いわゆる土地も含めて市の所有となりますと、当然主にラグビーでございますけれども、例えばこの間多くの市民の皆様から、例えば小さな子供たちにラグビー場で遊ばせてあげることはできないんだろうか、あるいは先日もある障害者の施設の方と話をしてましたら、体の不自由な人たちが太陽のもとで、芝生の上で何かそんなことができないだろうか、そういう御要望というのもお
例えば体育館の上に全部、何ていうの、あれは太陽電池っていうの、ソーラーパネルっていうの、これを敷き詰めて、そしたら電気は四六時中あるわな、お日様の恵みでありますね。その初期コストが1400万から2000万かかれへんらしい。そうしたら体育館が、もう体育館の耐震は済んでますから、そこが避難場所になったときに、電気がとまったかって、そこに冷暖房が入る施設があるわけや。
特例加算の15番のその他につきましては、環境気象そういう太陽パネル等につきましても補助金の対象となるということでございます。 ◆浅野 委員 その補助金の中身はどれぐらい加算されるかというのはありますか。 ◎矢代 建築部次長 今回の北蛇草住宅の建てかえにつきましては全部で62戸でございますけれども、36戸が改良住宅、26戸が公営住宅の合築になっております。
飯田市ではこの事業で飯田のすべての屋根に太陽光を、を目標に一般の家庭で初期費用ゼロ円で太陽パネルを設置する、9年間月々定額の料金設定を実現する、各家庭の省エネ努力によっては売電をふやせば月々の電気代の負担を減らすことが可能、20年目以降は譲渡するという、発電すべてが設置家庭の収入になるという事業も展開しておられます。 以上から各質問します。
◎植田 環境部長 エコというだけではございませんけれども、太陽光とかLEDという形での節電でありますとか、それとリサイクル品、特に東大阪の場合、プラスチック製容器包装などを市内の業者さんがリサイクル品としてプラスチックボードといいますか、畳1畳分ぐらいのボードにしまして販売をされて、これがプランターのもとになったりというふうなものもございます。
もし可能であるならば、最近一部の市町村でも関心の高い環境に優しい都市づくりとしてモデルになっているオランダの市で2002年から2009年に実行されたCO2ゼロエミッション、太陽の町プロジェクトなどの工法を参考にして取り入れてみてはどうでしょう。これからは環境とスポーツがコラボした開発を前面に押し出し、市全体の構想として取り組んでいかなければなりません。
ただ、その部分を石油あるいは天然ガスといった、いわばそういった地下資源に求めていくのか、あるいは太陽エネルギーで求めていくのか、この辺は国全体としてまず見きわめる必要があるのではないか。
◆田中 委員 前回も言いましたけども、朝は東から太陽が当たってくる。これは余り暑くないんです。昼ぎーんと照ってくるのは南向きなんですね。西向きも若干授業中に暑いということはある。ですからその辺をよくわかった上でやってもらって。ただ言っても1度、2度の違いなんですよ。また窓を開けてたら3度か4度違うんです。これをどうクリアするかという科学的根拠に基づかないといけないという話を前回したんです。
本来であればこの時点で大気圏で燃え尽きる運命にあったはやぶさ本体への管制業務は終えるはずであったプロジェクトチームは、身を挺してカプセルを地球に送り届けたはやぶさを救うこと、すなわち大気圏に再突入させることなく、太陽の回りを回る軌道に乗せて生き伸びさせようという方法を考えたそうであります。
午後2時ぐらいで東向きいうたらもう太陽反対側になってるわけですね。だから教室が28度、廊下が31度。南向きの教室、教室が30度、北側の廊下27度。それから西向きの教室。ぼつぼつ太陽が当たりかけてますね。教室が27度。反対側東の教室26度。今度子供いてる教室といてない教室とありますわな、差が。空き教室、南向きの空き教室はかってもらいました。ほんならね、室内27度、室外26度、廊下26度なんです。
現状では設備費が高くつき、発電量が天候に左右され、また夜間の発電ができないなどの難点は持ちますが、太陽光を利用するためほぼ無尽蔵であり、石油などの化石資源を持たない国には適しているのであり、太陽電池開発における技術の優位性を発揮できる分野で、我が国に適した電力供給と言えるでしょう。