松原市議会 2020-12-09 12月09日－04号
３階にあります100畳ぐらいですか、大広間も全部、その日はすごくいいお天気でしたので、全部窓を開けて、ベランダも開けて、風通しをよくして、押し入れも全部開けて、お布団に風を通して、太陽の光を全部部屋に入れて風通しをよくして、カビが生えないようにしているんやということも言われていましたし、食堂もコロナ対策として、テーブルとか椅子とか、その配列の並び方を変えて、ソーシャルディスタンスを守って、子どもたちがちゃんと
３階にあります100畳ぐらいですか、大広間も全部、その日はすごくいいお天気でしたので、全部窓を開けて、ベランダも開けて、風通しをよくして、押し入れも全部開けて、お布団に風を通して、太陽の光を全部部屋に入れて風通しをよくして、カビが生えないようにしているんやということも言われていましたし、食堂もコロナ対策として、テーブルとか椅子とか、その配列の並び方を変えて、ソーシャルディスタンスを守って、子どもたちがちゃんと
過去には、ちょっと古い話ですが、昭和47年、千日前デパート、48年は太陽デパート、熊本の。平成になってからは、尼崎市の長崎屋とかいうデパートとかスーパーの火災を思い起こされる方が多いと思うんですけれども、あのときとは時代が変わって、消防法令も厳しく規制されるようになっております。
元祖、女性は太陽だったということも聞いていますので、ほんまに繰り返しますけれども、検診を受けやすくするための環境を整えてもらって、和らぎのまちづくりを進めていただくことを大いに期待させてもらって質問を終わらさせていただきます。ありがとうございます。 ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～ ○副議長（三重松清子君） 次に、野口議員の発言を許します。
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～ ◆６番（野口真知子君） 今、本当に詳しく教えていただきましたけれども、この間、私たち日本共産党は、東日本大震災以来、原発事故も起こりまして、いろいろ自然エネルギーの問題とか、例えば耐震の問題でもあちこちを視察し、自然エネルギーに変換ということで、太陽光とか地熱発電とかあっちこっち視察もし、調査もし、させていただきました。
日本列島は、イギリス、イタリア、ドイツ、フランスなどと比べても最も南に位置し、太陽の恩恵を効率的に受ける条件にあります。また、緑比率、降雨量、海岸線の長さと海、火山など、光、水、風、地熱など実に豊かな天然の資源に満ちあふれており、自然エネルギーの先進国の可能性と条件を最も備えている国です。 私はこの間、浄水場や下水処理場などの施設で水力発電などを調査してきました。
さらには、太陽熱の温水器が最近見られなくなってきたのではないかなという状況でございますが、「あそこにもある。ここにもある。私は見てる」と言われるような情景、どなたか感じられましたことありますか。水温が60度にも達すると言われている太陽熱温水器、こういうのもますます進めていっていただくという必要があろうかと思います。何も企業から委託も応援も受けておりませんが（笑）、そういうでございますので……。
氷解をさせるために、北風か太陽かという話があるように、そういうことを人間としてとらえてやっていかなければならないよ」ということを申し上げて、市長がさらに踏み込まれることを期待して、質問を終わりたいと思います。 ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～ ○議長（池内和夫君） 以上をもちまして、一般質問を終結いたします。
すると、太陽エネルギーのほとんどは大気の加熱に向かう。さらに、クーラーや自動車、工場などから出る廃熱もばかにならない。こうして『ヒートアイランド（熱の島）現象』が起こっている」とありました。 松原市でも都市化で田畑や池が次々と姿を消し、温暖化もあって、教室内の不快さは増すばかりです。温度調査でも７月初旬には34℃、35℃、37℃に上がり、鼻血を出す子もいるとのこと。