池田市議会 2018-09-26 09月26日-03号
それから、今太陽光とか雨水タンクへの補助がありますけれども、ガスボンベの発電機。実は今回、介護事業所で近所の方から借りることができて非常に助かったという話を聞きましたが、簡単なものですので、ガスボンベを使った発電機への補助制度を検討できないか。
それから、今太陽光とか雨水タンクへの補助がありますけれども、ガスボンベの発電機。実は今回、介護事業所で近所の方から借りることができて非常に助かったという話を聞きましたが、簡単なものですので、ガスボンベを使った発電機への補助制度を検討できないか。
3つ目の提案なのですけれども、五月山のハイキングコースと池田の旧街道の整備についてなのですけれども、やはり健康には外に出て、太陽と風を浴びて、季節のにおいを感じながら歩いていくことが大変重要だなと思っているのですが、どうせ歩いていくなら楽しんで歩いていただけたらいいのではないかなと思います。
特に野球などは、フライなどで太陽の方向を見ながら捕球することもあるでしょう。夏の部活を終えると、目を充血させて帰ってくる生徒も多いようです。 サングラスは失礼に当たるという理由で、指導者の方針で禁止するケースもあるようですが、大人がまぶしくてサングラスをかけているのに、子どもたちがまぶしくないはずはないと思います。 一般的に日本では中学生のころから視力の低下が進んでいます。
日の丸展望台からは大阪平野が見渡せまして、太陽の塔とか大阪ドームも見えます。旅客機の離発着、阪急電車が麓に走っていくのが見えます。それから、日の出や夕日、夜景が特に美しゅうございます。絶好の観光スポットに今なっております。 大阪の夜景スポットランキングというものがありまして、1位と2位に五月平展望台下と秀望台が選ばれております。これは以前、ほかの議員からもご指摘があって御存じのことと存じます。
これまで、最大電力消費時間帯は、8月のお盆のころにテレビで高校野球を観戦し、クーラーをつけて水道水を散水するという午後2時台となっておりましたが、この時間帯は自宅の太陽光発電で賄い、太陽が傾きかけて太陽光の出力も少なくなった午後4時台が電力会社の発電量が最大出力時間になりつつあるというものであります。
部署や職場の場所とか、太陽の入るかげんとか、そういう配置によっては異なるかもわかりませんけれども、本当に真っ暗なのですよ。せめて食事の10分間だけでも消灯の時間をちょっとおくらせてあげていただけないかなと強く思っている一人であります。これらの点につきまして、突然ですけれども小南修身市長にお伺いしておきたいと思います。
屋上に置くため太陽を遮断し最上階の室温を抑える効果もあります。余剰電力は売電できますし、電気代の節約にもなりますので、初期投資をすればいずれ回収していけると思われますので、積極的に導入していくべきだと考えますが、見解をお伺いいたします。 続きまして、市街地の緑化についてお伺いいたします。
耐震に続きまして、空調機の整備工事でありますけれども、私は元来子どもたちは太陽と泥のもとで育てるんだということにおきまして、クーラー設置については大変消極的、否定的でありましたけれども、昨年の夏のあの猛暑は、その私の教育観を大幅に変える、やはりクーラーがなければ正常な教育活動ができないということが考えられる中で、やはり気象条件が変わったんです。
まず、温室効果ガスの削減の中で、水道管利用の小水力発電の導入についてのご質問でございますけれども、平成20年度に温室効果ガス削減を目指しまして地域新エネルギービジョンを策定し、新エネルギーの導入可能量調査といたしまして、太陽、風力、バイオマス、温度差等のエネルギーや中小水力発電の量を調査いたしました。
そしてまた、太陽発電の助成金として1,557万3千円、これで完成したわけであります。 しかしながら、市長もご存じなかったのか、以前の答弁で、建設費中には春木さんの寄附も入っていると答弁をされておられましたが、この際に会議録から削除していただければと、このように思っております。 なお、総合教育センターの必要については、一層の議論が必要であることを切望してまいります。
太陽光発電のメリットでございますけれども、太陽光発電は太陽の光で発電する自然エネルギーでございまして、発電時に二酸化炭素の排出がなく、地域温暖化防止に効果的であるということはご存じのとおりであると思います。
本市におきましても、平成19年度に策定いたしました新エネルギービジョンに、太陽エネルギーの活用とあわせましてバイオマスエネルギーの活用について提唱しておるところでございます。 ただ、事業化に当たりましては、その課題として費用対効果、あるいは経済性の問題、設置場所の確保、あるいは技術力、地域との協働という問題があります。
また、先ほど申し上げましたが、五月丘小学校の体育館では太陽熱の利用をしたいと。あるいは、保健福祉総合センターにおいても同じ規模の太陽熱利用をさせていただきたいと思っております。引き続き、各主体ごとの環境行動を支援するとともに、里山保全活動の緑化の推進、各種省エネルギーへの取り組み、ノーレジ袋運動などの取り組みを進めるとともに普及啓発とパートナーシップの強化に努めてまいりたいと考えております。
太陽で電気をつくり出していく、とても興味深い楽しい取り組みだと考えます。今後他校でも実施できるのか、お伺いいたします。 続きまして、4月から実施するごみ袋指定により20%のごみの減量化をめざして、いよいよスタートです。今回新たな取り組みとしてトレイの分別回収を行います。ごみゼロ社会の構築をめざし、ペットボトルや缶、ビン等をあわせて本市のリサイクル事業の今後の展開についてお尋ねします。
国立天文台の縣秀彦教授等の調査では、小学生の4割が天動説、太陽が地球の周りを回っているのを信じており、太陽がどの方向から上がるかを知らない子どもが3割以上もいる。 ベネッセ未来教育センターの調査では、家で全く勉強をしない中学生が32.8%おり、家でよく勉強すると答えた中学生の多くは、家で親が本や新聞をよく読んでいると答えているとのことであります。
木が大きくなり過ぎ地面に太陽が当たらないと、動物のえさになる山菜や草が生えません。そのためには動物の住みよい山の環境づくりが必要と考えますが、被害防止の取り組みについてお伺いいたします。
それから、庁舎横の噴水の跡に、風力発電と太陽熱のパネルが設置されていますが、風力発電のプロペラですが、いつ見ても回っていないので発電がされているのか、またどれくらいの電力が備蓄されているか、そしてまた、何に用途されているかをお聞かせください。 次に、シックスクールの対応について。 本市も学校及び公共施設の老朽化で改装修理を行わなねばならない時期に来て、学校各校園にて工事が始まっているようです。
そのうちの神田幼稚園の場合は小学校の用地へけり出すというか、けり込むというか、新築でありますけれども、その他池田幼稚園と秦野幼稚園は南側にがばっと建って、このイメージ図を見ますと、中庭で遊んで、大変さわやかな感じがいたしますけれども、これは南側という太陽の通り道をふさぐわけでありますから、このスペースは完全に日陰になってしまうわけですね。
これらは、児童急増期に建てられたやむを得ないものであったとしても、太陽に逆らった建築の禁じ手なのであります。9月4日に、私は、秦野小学校の西校舎を訪問しましたが、温度計は1時40分で36度を超えておりました。 この南北校舎の改修には、文部省の10年計画を待たずに、来年度にはクーラー設置の必要があると考えますが、いかがでしょうか。
それから、当然のことですが、太陽熱。これは、間もなくオープンします給食センター、これは夜間に若干、外からライトアップする施設になっておりますが、その電力については太陽熱を利用したものにしたいと。特に給食センターは環境教育の一つの教室にしたいと考えているわけですから、そういった意味でもいいのかなと思っております。