51件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

松原市議会 2021-06-28 06月28日-03号

それから次、2つ目の今後の商業施設による市の税収アップコロナ対策の関係についてというとこら辺に移りたいと思うんですけれども、令和2年3月議会で私どものまつばら未来河本議員代表質問財政状況についてという中で、天美地区商業施設ショッピングセンターに関して令和2年度はどれぐらいの税収が見込まれるかというのを聞いております。 

松原市議会 2021-03-09 03月09日-03号

また今後、天美地区、新堂地区による大型施設開業などによるまちづくりの進捗による保育需要を見極めながら、整備に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。       ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(池内秀仁君)  鍋谷議員。       ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ◆3番(鍋谷悟君)  ありがとうございます。 

松原市議会 2020-12-09 12月09日-04号

1つ例を挙げますと、記憶には古くなっていますが、昭和57年8月に天美地区で発生した浸水被害です。そのときの話を聞きますと、昭和57年8月1日から2日にかけての台風10号による大雨に続き、2日夜から3日にかけての台風号崩れの低気圧が急襲し、その後の追い打ち豪雨によって大きな打撃を受けたとされています。このときの写真が新しく改訂された防災総合ガイドマップに掲載されています。

松原市議会 2020-09-15 09月15日-02号

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~          一般質問(個人) 日本共産党 4番 植松栄次議員発言要旨具体的内容備考欄1.天美図書館・弁天苑移転問題について(1) 地元との調整の到達と第2回定例会での議員からの意見の反映について (2) 児童遊園廃止と緑被率の詳細ならびに天美地区内での代替について (3) 移転先周辺環境整備について (4) その他 2.環境行政について

松原市議会 2020-03-05 03月05日-03号

その結果としまして、天美地区におけるまちづくりにおいての税収増や、それから寺池といったため池の開発、それから大堀における大きな建物、そういったものが税収増効果として現れてきております。 特に天美地区における土地税収でいいますと、区画整理前の土地の税金が今現在のところ、令和2年度で約18倍ぐらいになっているというふうな見込みを立てております。 

松原市議会 2020-03-04 03月04日-02号

ここ近年は、今、財政部長総務部長がお答えしましたように、いろんな種々な改革も実施してまいりましたが、やはり面積4kmkmの16k㎡の小さな自治体で、そのうちの調整区域がまだ20%以上残っていると、こういう中で第5次総合計画を立案しまして、そこにどういうにぎわいが出てくるかということも合わせて企業立地、これが天美地区のアリオ、それから、新堂地区のイオンとか、こういうところの税制の新たな収入策を講じたわけでございます

松原市議会 2019-03-26 03月26日-05号

しかし、今回の予算には、市内全ての小・中学校へのエアコンの設置、学校施設を初めとした公共施設安全対策天美地区新堂地区を初めとした新しいまちづくり現役世代を支援するための保育サービス子育て支援の充実など、昨今の社会情勢を踏まえるとともに、この間の市民からの要望等がある程度反映されたものであるとして、本予算案に賛成したいと思います。 

松原市議会 2018-03-06 03月06日-03号

また、第5次総合計画の期間中においては、今、議員もおっしゃいましたが、天美地区の大規模商業施設のほうも完成してくるということで、大きく環境のほうも変わってくるのかなと思います。この変化にも対応する中で未来へつなげていく計画となるよう、市民の皆さんや議会の皆様とも十分議論のほうをしていきたいと考えております。       

松原市議会 2018-03-05 03月05日-02号

その中で、市民との協働なくしては達成しなかったWHOセーフコミュニティ国際認証取得天美地区の大規模商業施設誘致を初め広域ごみ処理体制確立等、多くの成果があり、目標人口である12万人の維持についても達成される見込みです。 第5次総合計画の策定におきましても、市民アンケートを初め、地域団体から基本計画審議会委員の参加など、市民地域との協働を図ってまいります。 

松原市議会 2017-09-15 09月15日-02号

しかしながら、澤井市長は、松原市にとって新たなまちづくりの手法として、企業立地奨励金制度の創設や天美地区区画整理などで中長期的な市政運営を見据え、にぎわいや活気あるまちづくりを進めるとともに、自主財源確保にも尽力されていることが十分に伺えます。 また、自主財源確保ということで、公有財産有効活用についても言及されていることと思います。