松原市議会 2021-06-28 06月28日-03号
それから次、2つ目の今後の商業施設による市の税収アップとコロナ対策の関係についてというとこら辺に移りたいと思うんですけれども、令和2年3月議会で私どものまつばら未来の河本議員が代表質問で財政状況についてという中で、天美地区の商業施設、ショッピングセンターに関して令和2年度はどれぐらいの税収が見込まれるかというのを聞いております。
それから次、2つ目の今後の商業施設による市の税収アップとコロナ対策の関係についてというとこら辺に移りたいと思うんですけれども、令和2年3月議会で私どものまつばら未来の河本議員が代表質問で財政状況についてという中で、天美地区の商業施設、ショッピングセンターに関して令和2年度はどれぐらいの税収が見込まれるかというのを聞いております。
また今後、天美地区、新堂地区による大型施設の開業などによるまちづくりの進捗による保育需要を見極めながら、整備に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(池内秀仁君) 鍋谷議員。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ◆3番(鍋谷悟君) ありがとうございます。
今後においては、天美地区に開業予定の大型商業施設と市内事業者が連携することで販路拡大を図るなど、市内事業者への波及効果を狙った取組により支援してまいります。 次に、2点目、防災についての質問でございます。
次に、「躍動するまち まつばら」の取組としまして、天美地区や新堂地区に大型商業施設などの誘致に加え、現在、三宅地区のまちづくりが進められており、今後、土地区画整理組合の設立に向けて準備を進めているところでございます。
1つ例を挙げますと、記憶には古くなっていますが、昭和57年8月に天美地区で発生した浸水被害です。そのときの話を聞きますと、昭和57年8月1日から2日にかけての台風10号による大雨に続き、2日夜から3日にかけての台風9号崩れの低気圧が急襲し、その後の追い打ち豪雨によって大きな打撃を受けたとされています。このときの写真が新しく改訂された防災総合ガイドマップに掲載されています。
の取組として、天美地区土地区画整理事業を推し進め、大型商業施設誘致の成功に加え、新堂地区土地区画整理事業においても商業施設の誘致に成功し、地域の活性化と利便性の向上、さらには、今後の雇用の拡大につなげることができました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 一般質問(個人) 日本共産党 4番 植松栄次議員発言要旨具体的内容備考欄1.天美図書館・弁天苑移転問題について(1) 地元との調整の到達と第2回定例会での議員からの意見の反映について (2) 児童遊園廃止と緑被率の詳細ならびに天美地区内での代替について (3) 移転先の周辺環境の整備について (4) その他 2.環境行政について
令和2年度の予算につきましては、天美地区土地区画整理事業といった新たなまちづくりの効果などにより、固定資産税などの市税面における税収の増加が見込まれており、将来的なまちのにぎわいと自主財源の確保に大きく寄与するものであると捉えています。
その結果としまして、天美地区におけるまちづくりにおいての税収増や、それから寺池といったため池の開発、それから大堀における大きな建物、そういったものが税収増の効果として現れてきております。 特に天美地区における土地の税収でいいますと、区画整理前の土地の税金が今現在のところ、令和2年度で約18倍ぐらいになっているというふうな見込みを立てております。
ここ近年は、今、財政部長、総務部長がお答えしましたように、いろんな種々な改革も実施してまいりましたが、やはり面積4km4kmの16k㎡の小さな自治体で、そのうちの調整区域がまだ20%以上残っていると、こういう中で第5次総合計画を立案しまして、そこにどういうにぎわいが出てくるかということも合わせて企業立地、これが天美地区のアリオ、それから、新堂地区のイオンとか、こういうところの税制の新たな収入策を講じたわけでございます
歳出においては、大阪北部地震や台風21号による自然災害に対応するために、他会計の繰出金が増加しましたが、天美地区の事業の終了に伴い投資的事業は減少しました。 扶助費にあっては、生活保護費の増加はありましたが、人件費については、嘱託職員の配置の見直しや時間外勤務の軽減を図る中で減少しました。
実際、先ほど伊藤部長もおっしゃっておられましたけれども、交通の流れが変わるということが、今後やはり数年の間に大きく松原市内、天美地区にしても新堂地区にしてもあるかなというふうに思います。
次に、2点目、水害対応についてでございますが、本市では雨に強いまちづくりを重点施策と位置づけ雨水対策に取り組んでおり、近年では、天美地区や別所地区を初めとした雨水整備を行っています。現在、市内40カ所の雨水取り込み施設と天美北地区にある雨水ポンプ場の適切な維持管理を行い、浸水不安の解消に努めております。
しかし、今回の予算には、市内全ての小・中学校へのエアコンの設置、学校施設を初めとした公共施設の安全対策、天美地区や新堂地区を初めとした新しいまちづくり、現役世代を支援するための保育サービスや子育て支援の充実など、昨今の社会情勢を踏まえるとともに、この間の市民からの要望等がある程度反映されたものであるとして、本予算案に賛成したいと思います。
新堂地区と天美地区には地域の格差が当然出てまいりますし、それから事業の中に大和川の雨水対策という一つの地域のさらなる活性化、安全対策が盛り込まれながらB地区が完成しました。
こうした中、本市におきましては、扶助費を初めとする社会保障関連経費の増加が見込まれるなど厳しい状況にあるものの、過去から継続実施してきた雇用拡大に向けた施策や、天美地区における新たなまちづくりなどにより財源の確保に努め、市民生活の向上を第一に考えた予算を編成されたものと評価しております。
また、第5次総合計画の期間中においては、今、議員もおっしゃいましたが、天美地区の大規模商業施設のほうも完成してくるということで、大きく環境のほうも変わってくるのかなと思います。この変化にも対応する中で未来へつなげていく計画となるよう、市民の皆さんや議会の皆様とも十分議論のほうをしていきたいと考えております。
その中で、市民との協働なくしては達成しなかったWHOセーフコミュニティ国際認証取得や天美地区の大規模商業施設の誘致を初め広域ごみ処理体制の確立等、多くの成果があり、目標人口である12万人の維持についても達成される見込みです。 第5次総合計画の策定におきましても、市民アンケートを初め、地域団体から基本計画審議会委員の参加など、市民や地域との協働を図ってまいります。
平成28年度は「新たなスタート」の年と位置づけ、市の魅力や豊かな資源を最大限に生かしたまちづくりに市民協働で取り組まれ、将来を見据えた天美地区のまちづくりや、通年の待機児童解消に向けた第4保育所の建てかえなど、懸案課題の解決にも積極的に取り組まれました。
しかしながら、澤井市長は、松原市にとって新たなまちづくりの手法として、企業立地奨励金制度の創設や天美地区の区画整理などで中長期的な市政運営を見据え、にぎわいや活気あるまちづくりを進めるとともに、自主財源の確保にも尽力されていることが十分に伺えます。 また、自主財源の確保ということで、公有財産の有効活用についても言及されていることと思います。