高槻市議会 2023-03-03 令和 5年第1回定例会(第2日 3月 3日)
昨年の秋、山形県の天童市と東京都の三鷹市に会派視察に行ってまいりました。天童市は言わずもがな将棋のまちの取組を視察させていただきまして、大変貴重な学び、気づきを与えていただきました。
昨年の秋、山形県の天童市と東京都の三鷹市に会派視察に行ってまいりました。天童市は言わずもがな将棋のまちの取組を視察させていただきまして、大変貴重な学び、気づきを与えていただきました。
187 ◯長沢秀光副市長 文化芸術を通しまして本市を効果的に発信する事業といたしまして、小林幸子さんをはじめ、八代亜紀さん、天童よしみさんなど豪華なゲストをお招きし、NHKの「新・BS日本のうた」の公開収録を11月11日にセンターで実施し、11月21日にはテレビの放映があったところでございます。
市町村単位で見てみますと、宮崎県都城市は平成29年度に75億円、また静岡県焼津市や山形県天童市、長崎県佐世保市なども数十億円もの寄附を受け入れていると聞きます。たびたびニュースでルール違反ではないかと話題になっている泉佐野市においても、平成28年度が35億円、今回の100億円還元キャンペーンなるものでさらに寄附額をふやし、市民サービスの向上につなげていると思われます。
ことし10月から山形県天童市では高齢者をスーパーまで送迎し、買い物を通じて身体機能の維持を図るショッピングリハビリ事業を始めています。対象者は65歳以上の要支援1、2の高齢者で、市内9カ所の介護事業所とスーパー3店舗が参加して実施をしているようです。週1回のペースでデイサービスの送迎時間帯を外した、午後1時から3時台にスーパーでも比較的すいている時間帯ですので、ゆっくり買い物ができます。
ご質問のご当地ナンバープレートでございますが、これは各自治体が地域の特性にちなんだ個性あふれる図柄や形状のナンバープレートのことで、平成19年4月に愛媛県松山市が小説「坂の上の雲」にちなんで雲の形をしたナンバープレートを採用したのを皮切りに、長野県上田市の六文銭や山形県天童市の将棋の駒をデザインしたものなど、全国各地に広がっていったものでございます。
ちなみに、平成27年度全国の寄附受け入れ額上位3都市は、宮崎県都城市、42億3,100万円、静岡県焼津市、38億2,600万円、山形県天童市、32億2,800万円となり、返礼品の原価について詳細にわかっていないが、およそ寄附総額の37%くらいのようだ。 大阪府内での上位3市の寄附金額は、泉佐野市、11億5千万円、大東市、6億5,600万円、柏原市、3億2,600万円となっているようだ。
直近のデータでは、平成27年度のデータとなりますが、上位から順に申し上げますと、宮崎県都城市42億3,100万円というのがトップとなってございまして、以下2位、静岡県の焼津市38億2,600万円、3位の山形県天童市32億2,800万円、ここまでが30億円超えでございます。
全国では、宮崎県都城市の約42億3,000万円、また、静岡県焼津市の約38億2,000万円、そして山形県天童市の約32億2,800万円、近畿では、そのランキング第1位は泉佐野市の約11億5,000万円、それから第2位が京丹後市の約9億1,000万円などです。
近年自治体では、ふるさと納税のお礼に特典を送付することで、寄附金額、件数を増加させる傾向にあり、2015年上半期の寄附金額自治体ベスト20では、1位が山形県天童市で寄附金額約11億円、寄附件数で約6万8000件、2位が長崎県平戸市で寄附金額約7億4000万円、寄附件数約2万件と実績を上げられておられます。
ことし上半期の、山形県の天童市がトップ、その金額が11億68万円という報道がされていました。担当者は、高級フルーツや和牛を中心とした、特典の種類を倍以上にふやしたことが功を奏したというふうに発言されているんですね。 これは先ほど北岡委員もおっしゃったように、どこの自治体でもそうですよね。
先ほどの事例と同じく、山形県天童小学校では、お金をかけずに先生と生徒が総出で昨年9月に図書室を大改造、本棚を低くして見通しをよくし、作者ごとに並んでいた本を分類し直すなどの結果、行列のできる図書室へと変貌しました。天童市立山口小学校の青柳校長の話によりますと、生徒だけではなく、教師の側にも変化が生まれた。
「議員ご提案のご当地ナンバープレートにつきましては、大阪府箕面市、山形県天童市、静岡県御殿場市及び宮城県登米市などで導入されていることは承知しております。これらは滝、紅葉、将棋の駒、富士山や米などをモチーフに、それぞれに特色のあるナンバープレートの形状デザインとなっており、地域振興や観光振興に役立てるために実施されておられます。
また、日野皓正さんをお招きしたクリスマスジャズコンサートや「歌って笑って楽しみまショー」と題した天童よしみさんのコンサート、それと吉本バラエティショーが開催されており、子供から高齢者まで、市民が気軽に参加できる文化芸術鑑賞の機会を提供できているものと考えているところでございます。 ○議長(中谷昭) 大久保議員。
そうこうしておりますときに、8月下旬に先方さんより、実は12月21日に天童よしみさんの日程が可能であるという連絡がありまして、天童さんであれば、我々が考えております高齢者の方々も喜ばれるのではないかという考えのもとで、また市民会館の大ホールのほうも使用可能ということでしたので、最終的に決定したわけでございます。
私は視察で天童市へ行ったことがありまして、そのとき、たまたま村祭りの日でして、行かれた方一緒に、西村先生が委員長で、非常に物すごい有意義な視察であったのを覚えてますんやけど、村祭りで、本当に東北の祭りはいいなと思いながら。そして次の日ですね、天童の美術館へ行ったんです。小さな美術館です。これ見よがしにあるような美術館じゃないんです。
11月6日 池田市・蘇州市友好都市締結30周年記念池田市議会蘇州市訪問団として、渡邉千芳議長、秦寛房実議員、前田敏議員、松本眞議員、木ノ平恵子議員が蘇州市に出発(11月9日帰国)◯11月10日 ふじみ野市(埼玉県)視察来庁 (7名 総合窓口について)◯11月11日 大阪府市議会議長会総会(於 ホテルニューオータニ大阪) ・諸般の報告等について 天童市
文化について、市内の子どもたちのかかわりを見てみると、8月3日、4日、山形県天童市のほほえみの宿滝の湯で開かれた第32回全国中学生選抜将棋選手権大会で大阪狭山市狭山中学校の1年生が第4位と活躍、全国中学生選抜将棋選手権大会では、これまでも2003年、2005年、2009年に優勝するなど、大阪狭山市の将棋のレベルの高さを全国へ知らせてくれております。
去る10月13日及び14日に山形県天童市並びに山形市を訪問いたしました。このたびの研修の目的は、天童市においては都市景観形成基本計画について、山形市においては仕事の検証システムについてであります。
豊芦勝子、岩渕 弘 │ │ │ 議 長 中野正明 副議長 澤田貞良 │ ├──────┼──────────────────────────────┤ │10月13日│まちづくり委員会行政視察 │ │ ~ │ 視察先及び目的 │ │ 14日│ 〇山形県天童市
議員ご提案のご当地ナンバープレートにつきましては、大阪府箕面市、山形県天童市、静岡県御殿場市及び宮城県登米市などで導入されていることは承知しております。これらは滝・紅葉、将棋の駒、富士山や米などをモチーフに、それぞれに特色のあるナンバープレートの形状デザインとなっており、地域振興や観光振興に役立てるために実施されておられます。