大阪市議会 1998-03-05 03月05日-03号
近年においては、テクノポート大阪計画に基づき、咲洲ではコスモスクエア地区での新都市整備が進められているとともに、舞洲ではスポーツアイランドが整備され、さらに、天保山ハーバービレッジや此花でのUSJ計画などが着々と進捗しており、大阪港は大阪の新しい顔となってきております。今後、大阪経済の発展を支える物流機能を強化することはもちろん大事ですが、環境面にも力点を置いた施設整備も必要であります。
近年においては、テクノポート大阪計画に基づき、咲洲ではコスモスクエア地区での新都市整備が進められているとともに、舞洲ではスポーツアイランドが整備され、さらに、天保山ハーバービレッジや此花でのUSJ計画などが着々と進捗しており、大阪港は大阪の新しい顔となってきております。今後、大阪経済の発展を支える物流機能を強化することはもちろん大事ですが、環境面にも力点を置いた施設整備も必要であります。
また、築港地区においては、天保山ハーバービレッジ計画の大部分が完成し、多くの市民でにぎわっていますが、さらに、その隣接地域において芸術家村構想の実現に向けた取り組みが検討されており、弁天埠頭地区においても国際学校など国際化に対応したまちづくりが検討されるなど、ウォーターフロントを活用した魅力的な計画が早期に具体化されることが期待されます。
このため、在来臨海部の再開発については、現在、此花区のユニバーサルスタジオを核としたまちづくりや港区の天保山ハーバービレッジの計画などを進めているところでございます。今後さらに他の地区においても再開発のための調査を推進してまいります。また、これらの再開発を進めるにあたりましては、港湾機能との整合を十分図る必要があると考えております。
また、土地信託を活用して西心斎橋にイベント広場、弁天町駅前にアミューズメント施設を整備するほか、ウォーターフロントの開発として天保山ハーバービレッジの整備を行うなど、若者にとって魅力あるまちづくりの推進に努めました。 第2に、花と緑あふれる美しい都市景観を創造し、快適で魅力あるすみよい文化都市大阪をつくるための施策を推進いたしました。
また、土地信託を活用して西心斎橋にイベント広場、弁天町駅前にアミューズメント施設を整備するとともに、ウォーターフロントの開発として、天保山ハーバービレッジの整備を行うなど、若者にとっても魅力ある町づくりの推進に努めました。 第2に、花と緑あふれる美しい都市景観を創造し、住みよい文化都市大阪をつくるための施策を推進いたしました。
このような記念すべき年に、本年7月にオープンする予定の天保山ハーバービレッジなどを活用した国際色豊かな催し物を行い、市民レベルの国際交流の機会を提供してはどうかと考えます。このように港を舞台として国際的なイベントや会議を開催したり、さらに新たな港との姉妹港提携を行うことなどにより、大阪市の国際化を推進していくことが重要ではないかと考えますが、今後どのように取り組んでいかれるのかお伺いいたします。
また、南中学校跡地施設にイベント広場を整備するほか、ウォーターフロントの開発として天保山ハーバービレッジの整備を行うなど、若者にとって魅力ある町づくりを推進してまいります。 第2に、花と緑あふれる美しい都市景観を創造し、快適で魅力ある住みよい文化都市大阪をつくることといたしました。
の取り組み、市域外ごみの処分状況、ごみの減量体制、違法駐車対策及び駐車場の整備、阪神高速道路の渋滞原因、大阪湾岸線の橋脚の補修工事状況、放置自転車対策及び駐輪場の整備、尻無川新橋工事の進捗状況と千歳架橋について、天王寺公園の有料化問題、下水道事業会計の今後の見通し、浸水対策、下水道整備事業、平野川、平野川分水路の護岸の緑化、不法占拠の状況と対策、南港地区の地盤問題、海底トンネルの進捗状況、天保山ハーバービレッジ
また、南中学校跡地に土地信託制度を活用しイベント広場を整備するとともに、天保山ハーバービレッジの整備を行うなど、若者にとって魅力ある町づくりを推進いたしました。
また、昨年ウォーターフロント株式会社を設立し、外航客船埠頭の背後地において実施する天保山ハーバービレッジは、マリンワールドと商業施設の建設を中心とした再開発事業であり、現在鋭意取り組んでいるところである。
大阪港におきましても、その先駆けとして天保山ハーバービレッジの開発が行われ、その成果が期待されているところであります。このような観点から、長期的視点に立った大阪港の将来開発計画に対する今後の取り組みについて、市長の御所見をお伺いいたします。 次に、アジア・太平洋トレードセンター構想を中心とする大阪経済の活性化についてお尋ねをいたします。日本の多くのニュービジネスは、大阪から生まれました。
さらに、南中学校跡地施設にイベント広場を整備するほか、魅力ある商店街づくり、ウォーターフロントの開発として、天保山ハーバービレッジの整備を行うなど、若者にとって魅力ある町づくりを推進してまいります。 第2に、花と緑あふれる美しい都市景観を創造し、住みよい文化都市大阪をつくることといたしました。
港湾事業といたしましては、南港地区の利用促進、北港の整備及び在来埠頭地区の振興を図るため、岸壁、物揚場、臨港道路の整備を促進するとともに、北港連絡橋、木津川新橋の建設、港区第1・第2突堤の再開発、鶴浜沖土地造成事業及びポートセールスなどを継続実施したほか、ウォーターフロントの開発として、天保山ハーバービレッジの整備に着手するなど、総じて209億4,100万円を支出いたしました。
また、現在計画を進めております天保山ハーバービレッジにおけるマリンワールドは、世界第一級の水生生物の展示館を考えておりまして、たくさんの人々に楽しんでいただけることができるものと思っております。
また、南中学校跡地にイベント広場を整備するとともに、商店街イベントサポート事業などを実施するほか、ウォータ-フロントの開発として、天保山ハーバービレッジの整備を行うなど、若者にとって魅力ある町づくりを推進することといたしております。 第2に、美しい都市景観を創造し、花と緑あふれる住みよい文化都市大阪をつくることといたしました。