大阪市議会 2020-10-08 10月08日-03号
以上のほか、本委員会においては、PFI管路更新事業、水道水の広報活動、スマートメータの導入拡大、水道局における技術職員の確保・育成、水道の不適正工事の清算、大阪水道総合サービスの課題、市場におけるコロナ感染予防対策、東部市場の災害時の市場機能、元なにわの海の時空館、舞洲地区における工業用水道の整備、SOLAS警備業務の入札方法、合流式下水道改善事業、浸水対策、夢洲のインフラ整備など、様々な質疑がありました
以上のほか、本委員会においては、PFI管路更新事業、水道水の広報活動、スマートメータの導入拡大、水道局における技術職員の確保・育成、水道の不適正工事の清算、大阪水道総合サービスの課題、市場におけるコロナ感染予防対策、東部市場の災害時の市場機能、元なにわの海の時空館、舞洲地区における工業用水道の整備、SOLAS警備業務の入札方法、合流式下水道改善事業、浸水対策、夢洲のインフラ整備など、様々な質疑がありました
管理業務につきましては、大阪水道総合サービスさんに3年間の長期契約ということでお願いしております。 あと、共用部分の排水の清掃とかベランダ部分とかの清掃、排水の清掃等につきましては、その都度業者のほうにお願いしております。 あと、周辺の草刈り、除草作業等々、余りにも多いような不法投棄のごみ等につきましては、シルバーさんにお願いしたりはしております。
報告監30の第10号 平成29年度定期監査等結果報告の提出について (水道局総務部及び株式会社 大阪水道総合サービス)報告監30の第11号 平成29年度随時監査、公の施設の指定管理者監査等結果報告の提出について (区役所所管事務)報告監30の第12号 平成29年度随時監査等結果報告の提出について (大阪市電子調達システム及び図書館情報ネットワークシステム
土地先行取得事業会計関係事務)報告監27の第2号 平成26年度出資団体監査結果報告の提出について(株式会社大阪市開発公社)報告監27の第3号 平成26年度出資団体監査結果報告の提出について(株式会社大阪マーチャンダイズ・マート)報告監27の第4号 平成26年度出資団体監査結果報告の提出について(公益財団法人関西・大阪二十一世紀協会)報告監27の第5号 平成26年度出資団体監査結果報告の提出について(株式会社大阪水道総合サービス
5、大阪市水道局のスリム化については、企業団は技能職員を持たないことといたしておりますので大阪市は技能職員約600人を市の外郭団体、大阪水道総合サービスに転籍させることになります。経過措置として大阪市域における水道事業の一部の業務を企業団から大阪市に対して10年間を限度として事務を委託するものでございます。 6、重要事項の意思決定に係る市町村の意見反映の仕組み。
例えば、事業や資産は全て企業団に渡し、18年間で約221億円と見込んでいる統合メリットを府内42市町村で共有することとする一方、水道局の技能職員及び外郭団体である株式会社大阪水道総合サービスについては、企業団は引き受けず、本市市長部局で引き取るように求められています。これでは、本市は企業団及び府内市町村に一方的にメリットを差し出すだけとなり、健全な形での組織統合にはならないのではないでしょうか。
(財団法人 アジア・太平洋人権情報センター)報告監23の第4号 平成22年度出資団体監査結果報告の提出について (社会福祉法人 大阪社会医療センター)報告監23の第5号 平成22年度出資団体監査結果報告の提出について (大阪ウォーターフロント開発株式会社)報告監23の第6号 平成22年度出資団体監査結果報告の提出について (株式会社 大阪水道総合サービス