大東市議会 2023-12-14 令和 5年12月定例月議会-12月14日-03号
また、大阪東部農協との共催で11月に開催しました農業祭では、生産された農作物を農家の皆さんが直接販売を行い、生産者と消費者の顔が見える地産地消への理解を深める機会となりました。 農作物の販売だけではなく、大東市スマイルミネーション2023の開催日には、地元農家の野菜を使ったトマ豚汁を販売し、多くの市民に喜んでいただきました。
また、大阪東部農協との共催で11月に開催しました農業祭では、生産された農作物を農家の皆さんが直接販売を行い、生産者と消費者の顔が見える地産地消への理解を深める機会となりました。 農作物の販売だけではなく、大東市スマイルミネーション2023の開催日には、地元農家の野菜を使ったトマ豚汁を販売し、多くの市民に喜んでいただきました。
小・中学校の学校給食をはじめ、大阪東部農協との共催で、昨年11月に3年ぶりに開催しました農業祭、そして農産物品評会の催しは、地産地消を実践するものでございます。
まず、債権管理条例から後期高齢医療、介護保険条例、そのほか大阪東部大阪都市計画下水道事業の受益者負担に関する条例など、各条例にわたってるんですけども、基本的な考え方として、これまず国の地方税法の令和2年度法律第5号の一部の改正によるということになるんですけども、あえて言葉でいうと、この特例基準割合が延滞金特例基準という言葉にまず差し替わるということで解釈するんですけども、これ、あえて言葉が替えられるという
大阪東部地域を南北に走る交通軸ができることで、地下鉄長堀鶴見緑地線、JR学研都市線、近鉄けいはんな線、近鉄奈良線の4路線と新たに結節し、広域的な鉄道ネットワークが形成されることになります。 南伸区間の沿線地域は、ものづくり技術を持つ中小企業が集積しており経済波及効果をもたらすとともに、沿線地域の利便性向上、活性化に大きく寄与するものと期待されます。 そこでお聞きします。
これで大阪東部地区事業所の職種別月額平均賃金の推移というものがございまして、その中で事務職のところで見ますと、これは昨年度までしか資料がないんですけども、2018年で37万3909円、その前の年が36万248円という所定内給与の状況になっておりまして、おととしと比べて昨年は上がっていると。ことしの状況はまだ出されていない状況でございます。以上でございます。
平成29年5月の生産緑地法の一部改正により、生産緑地地区の面積の下限を、市町村の条例で300平方メートル以上500平方メートル未満の範囲で定めることが可能となり、本市におきましては、平成31年4月1日より、生産緑地地区の面積の下限を300平方メートル以上とした大東市生産緑地地区の区域の規模に関する条例を施行し、広報、ホームページ、フェイスブックによる周知、大阪東部農協市内3支店での説明会及びJA職員
これは、八尾市だけではなくて、この大阪東部、いわゆる中河内全体の発展にも寄与していくものなのかなと。今後、中枢中核都市という位置づけもしっかりと見据えて、いわゆる広域連携、あるいは地方創生という点でどのようなものが考えられていくのか。
次に、議案第41号市道路線認定の件について、大阪東部の東西方向の交通円滑化を図る目的で、近鉄奈良線に沿って東大阪市を横断する都市計画道路大阪瓢箪山線の事業に伴い、市道路線の認定を行うものである。概要としては英田南95号線の幅員16メートル、延長923.86メートルの認定を行い、平成30年度において既に発注済みである用地測量をもとに平成31年度からは用地買収を行っていく事業である。
まず、現在の状況については、大阪東部農業協同組合から昨年6月に提出のあった下限面積の引き下げの要望、平成30年度第1回都市計画審議会や農業委員会からの意見等を踏まえ、下限面積の引き下げに向けた庁内検討を行っているところでございます。 次に、今後の進め方としては、この検討結果を踏まえ、条例素案の策定に取り組んでまいります。 ○渡辺裕議長 吉田裕彦議員。
市中銀行があって、収納手数料でいえば、1位が三菱東京UFJ、2位がりそな、3位が近畿大阪、三井住友、池田泉州、大阪東部農協と、ずっと26市中銀行続いていくわけなんですが、8行問い合わせをされたということですが、これは全て聞く予定というのはないんですか。 ○石垣 委員長 山鬼会計管理者。
加えて、避難の長期化や想定を超える避難者への対応等のため、イオンリテール株式会社、大阪東部農業協同組合、株式会社アカカベ初め市内外の事業者や団体等の災害時における協定を締結し、避難者の生活の確保及び避難所の質の向上に向け、取り組みを進めております。以上です。 ○渡辺裕議長 長畑浩則議員。 ◆1番(長畑浩則議員) 私が聞きたかったのは、避難の長期化や想定を超える避難者への対応でした。
次に、JR久宝寺駅周辺の魅力づくりについてでありますが、おおさか東線は大阪東部地域の鉄道ネットワークの充実を目的として久宝寺駅から新大阪駅に至る区間において、平成8年度から整備が進められ、平成20年3月に久宝寺駅から放出駅までの南区間が先行開業し、平成31年3月16日には久宝寺駅から新大阪駅までの全線が開業となります。
このような取り組みは、本市のみならず、農地利用の最適化を推進しております本市農業委員会との連携、大阪府やJA大阪東部ほか、各種農業関係団体との連携を図り、有効な都市農業の維持向上に努めてまいります。 最後に、ふるさと納税についてでございます。
東大阪商工会議所が発行する東大阪地域経済白書によりますと、大阪東部地区事業所の平成27年の平均賃金は33万581円、平成28年の平均賃金は33万4681円と、4100円賃金が上がっていますが、平成30年4月1日の時点では、東大阪市の職員の平均給与額が41万511円であり、年度、平均年齢、勤続年数は異なるとはいえ、約7万円も市職員の給与のほうが高い状況であります。
この一番左端のところいう話、北大阪、東部大阪、そして河南、阪南、町村という形のブロックの中から出ていって、から出てそういう話やから、トータル的に一緒の話になるのと違うの。それを選んでいくいう話のもとでやるねんから。
これにつきましては、真ん中の資料の下にブロック表があるんですけども、この政令市と町村議会を除く29の、これ入れて29あるんですけども、それを除く北大阪、東部大阪、河南町、阪南、この4つのブロックについて、1議席ずつ配分をするということになっておりまして、本当言うたら表があるんですけどね、ちょっと見にくいんで、それによると、大東市で言えば、例えばこの10年表がありましてね、30年から40年の10年のスパン
また、6月定例議会において、大阪東部農業協同組合からも生産緑地地区の指定下限面積の緩和に対する要望書が提出されております。 そこでお伺いいたします。 1点目、本市の生産緑地地区数及び全体面積についてお聞かせ願います。 2点目、本市農業委員会においての対応等についてお聞かせ願います。 3点目、本市以外の北河内6市の状況についてお聞かせ願います。
現在、本市では、飯盛霊園における大阪東部農業協同組合の女性会による日曜朝市や四條畷産の大豆を利用したみそづくりなど、地産地消に係る取り組みが一定進められてきております。
6月4日付で大阪東部農業協同組合代表理事組合長、平井清治氏から、生産緑地地区の面積要件を現行の500平米から300平米に引き下げるための条例を早期に制定することを求める要望書が、机上に配付いたしておりますとおり提出され、受理いたしましたのでご報告いたします。
なお、ご指摘のイオンリテール株式会社近畿・北陸カンパニーを初め、株式会社アカカベ及び大阪東部農業協同組合等の複数の団体と締結をしてございます。 ○曽田平治議長 藤本議員。 ◆2番(藤本美佐子議員) ありがとうございます。