大阪市議会 2023-03-01 03月01日-03号
大手外資系ファンドの大阪初進出も決定しているところでもあります。 来年度は、経済の潮流を的確に捉えながら、総合的にマネジメントする金融専門人材を新たに配置し、2025年度までの目標としている金融系外国企業やフィンテック企業など30社の誘致に向けて、国内外でのプロモーション活動からフォローアップまで着実に展開してまいります。
大手外資系ファンドの大阪初進出も決定しているところでもあります。 来年度は、経済の潮流を的確に捉えながら、総合的にマネジメントする金融専門人材を新たに配置し、2025年度までの目標としている金融系外国企業やフィンテック企業など30社の誘致に向けて、国内外でのプロモーション活動からフォローアップまで着実に展開してまいります。
まず、「安心・安全」の取組としまして、平成25年11月に大阪初となるWHOが推奨するセーフコミュニティ国際認証を取得し、平成30年には再取得したことに加え、児童生徒が主体となって、全国初となる市内全ての小中学校のインターナショナルセーフスクールの国際認証取得を目指し、取組を進めています。
また、がんばる事業者応援クーポンの全戸配布や医療従事者の方々への慰労事業をはじめとした事業者支援、小・中学校の給食費の無償化やGIGAスクール構想による1人1台のタブレットパソコンの整備等教育の充実のほか、感染症対策を踏まえた避難所の過密対策として、小・中学校の普通教室のエアコン設置及び避難所運営のための設備品の整備や、保健所を持たない自治体では大阪初となる本市独自のPCR検査センターの設置など、様々
の取組では、市民の皆様をはじめ地域や各種団体と協働で取り組んだ成果として、平成25年11月に大阪初のWHOセーフコミュニティ国際認証都市となりました。
現在大阪府においては、12月3日、感染が急拡大し医療非常事態が宣言され、大阪初の赤信号が出され、不要不急の外出は控える感染予防の協力が求められております。府内の医療体制は大変厳しく綱渡り状態であります。今、一人ひとりの自覚が最も大切であると思います。本市も感染症対策に全力で取り組んでいただくことをお願いいたします。 そして、希望はワクチンです。
学校等の安心・安全の取組としましては、平成30年1月に松原第三中学校区の小・中学校において、大阪初となるインターナショナルセーフスクールの国際認証を取得したことに続き、令和2年1月に松原第四中学校区、松原第七中学校区の小・中学校においても、国際認証を取得いたしました。
セーフコミュニティ、大阪初の認証都市、みんなでつくる安心・安全なまちづくり、協働のまちづくりを掲げている松原市として聞かせてください。小川町の要望は、松原市と協働で解決していく問題と認識しているんでしょうか、聞かせてください。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(篠本雄嗣君) 澤井市長。
ペットボトルを食べる性質があり、大阪初の細菌が世界規模の救世主になるかもしれない。この細菌は、お隣の堺市内のペットボトル処理工場で、京都工芸繊維大学の小田教授らが見つけ、発見場所にちなんでイデオネラ・サカイエンシスと学名がつけられております。
しかし、今、国会レベルでも検討が始まっており、地方自治体レベルでも検討し始め、大阪初として取り組みに値する事業ではないでしょうか、お考えをお聞かせください。 次に、公立幼稚園、小・中学校のエアコン設置についてお聞きいたします。 昨年夏の殺人的な猛暑を受けて、政府は公立小・中学校などへの設置の補助を18年度第1次補正予算で大幅拡充しました。
また、学校における安心・安全の取り組みとして、平成27年度よりセーフスクール推進事業に取り組んでおり、平成30年1月には松原第三中学校区の小・中学校において、大阪初となるインターナショナルセーフスクールの国際認証を取得いたしました。 現在は他の中学校区全ての小・中学校が認証に向けて取り組みを進めているところです。 次に、「利便なまち、元気で活力あふれるまちづくり」でございます。
平成25年11月に取得した大阪初のWHOセーフコミュニティ国際認証という本市の大きな財産を生かし、認証取得後も引き続き協働と検証によりセーフコミュニティの取り組みを推し進めてきました。その成果が国にも認められ、昨年には総務大臣表彰を受賞することができました。今年度におきましても、セーフコミュニティ国際認証の再認証の取得を目指し、協働の取り組みを進めているところでございます。
大阪初の日本遺産竹内街道を初め、すばらしい歴史遺産である神社仏閣、松原市においてはおいしいものであったり長い歴史が育んだ伝統のわざなど、すばらしいものがたくさんあります。 他市や他府県はもとより、海外からも松原市に訪れてもらえるように、松原市の魅力や情報を発信していくことが任務と考えますが、現在の状況を含め、今後の展開などをお聞かせください。 以上で、壇上での私の質問を終わります。
今回、私たちも内覧会という形で参加させていただきましたけれども、大阪初となる働くママさんへの就労環境を整備するという取り組みを大きく評価される内容が、実はNHKのニュースでも以前取り上げていただき、社会的にも注目された取り組みでもあります。 現在の状況も踏まえて、この取り組みについて、冨宅市長はどのようにお考えなのか、お伺いをいたしたいと思います。
セーフコミュニティの取り組みにつきましては、大阪初のWHOセーフコミュニティ国際認証都市として、「みんなでつくる 安心・安全なまちづくり」を目指し取り組みを推進してきました。 平成30年度につきましては、セーフコミュニティ国際認証の再認証を目指し、平成29年に実施した事前指導での審査員からの助言指導を踏まえ、活動の成果を見える形で表し、セーフコミュニティ国際認証の再認証を目指してまいります。
(1) 阪神大震災以来、大阪初の災害ボランティアセンターとなったと聞いている。今回の実績とセンター立ち上げの経緯、また中心となった社会福祉協議会との連携はどうか。 要旨3 災害対策本部等の支援体制について。 (1) 市職員の災害時の体制は。 (2) 危機管理課の体制は。 (3) これまでの災害対応との相違点と今後に向けての課題は。
この事業は、皆様もご存じのように大阪初でございます。来年2月からでございます。私ども会派も大変うれしく思っております。また、何よりも小さなお子様を持つ市民の方から、すばらしいと喜びのお声もいただきました。
3、ISSについて、認証取得に向けた取組の効果検証についてですが、松原第三中学校区では、布忍小学校、中央小学校、松原第三中学校が、平成27年5月にインターナショナルセーフスクールの国際認証に向け、平成28年度は事前指導、先日、11月13、14日に現地審査を受け、大阪初となる国際認証が内定いたしました。
その結果、3校の取り組み報告に対し、審査員からは非常に高い評価を得ることができ、大阪初となる国際認証が内定いたしました。 また同時に、新たに松原第四中学校区、松原第七中学校区の6つの小・中学校が認証に向けて着手をし、松原第三中学校区の取り組みの成果を踏まえ、各校ごとの取り組みを進めているところでございます。
大阪初になるんですかね。奈良県では、私たちも本会議の席上で奈良県の葛城市というところに行った話もご紹介させていただきましたけれども、多分、大阪初になるであろう、この新しい柏原が情報発信として大きく頑張っていただきたいと思っています。 カフェプラスキッズスペースから成り立っている、この新しい、仕事をしながらお子さんの様子まで見ながら安心して仕事ができるって、本当に喜んでいただける内容でございます。
大阪初の取り組みとして行い、「子育て応援のまち」の発信を。 (1) 現在全国で給食費の無償化を行っている自治体はいくつありますか。 要旨3 学校給食への地産地消の推進を。答弁を要求する理事者 市長並びに関係理事者 ◇ ◇ ◇角野雄一議員件名1 安倍政権がすすめる医療、介護、年金の負担増と給付減による市民への影響について。