大阪市議会 2022-03-04 03月04日-04号
東京及び北京オリンピック・パラリンピック競技大会において、大阪ゆかりの選手が活躍をされ、多くの大阪市民に夢と希望を与えてくれました。このように、スポーツには勇気、元気、幸せを与える力があります。2025年の大阪・関西万博が開催をされる中、スポーツの力で子供たちが将来に夢や希望を持ち、力強く歩んでいける大阪を目指し、しっかりと取り組んでまいります。 ○議長(丹野壮治君) 武直樹君。
東京及び北京オリンピック・パラリンピック競技大会において、大阪ゆかりの選手が活躍をされ、多くの大阪市民に夢と希望を与えてくれました。このように、スポーツには勇気、元気、幸せを与える力があります。2025年の大阪・関西万博が開催をされる中、スポーツの力で子供たちが将来に夢や希望を持ち、力強く歩んでいける大阪を目指し、しっかりと取り組んでまいります。 ○議長(丹野壮治君) 武直樹君。
また、舞洲障がい者スポーツセンターではボッチャのナショナルトレーニングセンターの指定を受け力を入れており、東京パラリンピックのボッチャでは団体戦で大阪ゆかりの選手が銅メダルを獲得されました。また、大阪カップの愛称で親しまれている国際親善女子車いすバスケットボール大阪大会で活躍された選手が東京パラリンピックでも活躍されたところです。
例えばなんですけど、やっぱりこういったものもできるのであればオンラインで、パスワードとIDを入れて特定の方にも見ていただけるような、オンライン視聴型の部分も考えるであるとか、あとほか、そうですね、卒業式に東大阪ゆかりの方々から子供たちにビデオメッセージいただくとかね。
そこで、東京大会後に大阪府と協力して、例えば大阪ゆかりの活躍した選手を一堂に会して御堂筋でパレードを実施するなど、選手も参加したくなり、市民が選手を身近に感じられるイベントを計画してはいかがでしょうか。
私が生まれる前の大阪万博以降、大阪は日本全体の成長とともに、経済の中心地としてその役割を担ってまいりましたけれども、昨今では大阪ゆかりの企業までもが東京に移転をして、経済の低迷から脱却できずにいます。 その大きな象徴は、庁舎移転を断念せざるを得なかった大阪府咲州庁舎周辺、大阪の負の遺産である夢洲であろうかと思います。
また、大阪ゆかりの作家さんたちの作品を世界的な視点から再評価したり大阪発のデザインに新たに光を当てたりといった、今までの美術館にはない形で大阪の文化振興に貢献していきたいと考えております。 なお、こういった活動に際しては、大学などに加えて若手アーティストとも連携を図るなど、大阪の将来を担う人材の育成にも配慮していきます。
特に、大阪ゆかりの洋画家佐伯祐三氏のコレクションは、日本最大の規模を誇るとともに全国的にも高い評価を得ており、大阪が誇るすばらしい財産でもあります。 美術や芸術、文化といったものは、興味のない人やそれに触れたことがない人にとっては余り重要でないかもしれませんが、逆に高い旅費を払ってでも海外の美術館を訪れるくらい思い入れが強い人たちも多くいます。
さらに、大阪ゆかりの芸術家の活動情報を提供するため開設したウエブサイトを活用し、創作・発表の場として利用できる施設の情報を充実するなど、芸術家と市民をつなぐウエブサイトとして活用してもらえるよう創意工夫に努めるとともに、特定のエリアにおいて活動を認めるアーチストの登録制度の実現に向けた規程の整備や、選考する仕組みの構築を図る旨、答弁されました。
この歴史博物館の一部を利用して、大阪ゆかりの文学の紹介をするコーナーをぜひともつくっていただきたい。大阪の文学の振興を図るためにはぜひともこれが必要であると考えますが、市長の御所見をお伺いをいたします。 次に、安全で安心できるまちづくりについてお尋ねをいたします。