大東市議会 2017-04-18 平成29年4月18日大東市のスポーツ振興に関する特別委員会−04月18日-01号
また、住道中学校、深野中学校、四条中学校に設置している夜間照明設備も当部の所管で、管理事務を市民体育館の指定管理者である大阪みどり財団に委託しております。 それでは、各施設の利用状況について、前田総括次長から説明いたします。よろしくお願いいたします。 ○大束 委員長 前田生涯学習部総括次長。
また、住道中学校、深野中学校、四条中学校に設置している夜間照明設備も当部の所管で、管理事務を市民体育館の指定管理者である大阪みどり財団に委託しております。 それでは、各施設の利用状況について、前田総括次長から説明いたします。よろしくお願いいたします。 ○大束 委員長 前田生涯学習部総括次長。
それと、大阪みどりの百選にも選ばれた門真の名所である砂子水路の桜については、老木化が進んできているというふうに思っておりますけれども、今後も多くの人が訪れる観光名所として、魅力あるスポットにするため、桜や水路の水質を含め、水路の景観保全について市としてどのように取り組みをされているのかお聞かせください。
道路整備につきましては、来年度予定しております大阪ガスによります舗装工事実施に合わせまして、本市の観光資源、府の天然記念物になっておりますし、大阪みどりの百選にも指定されているということで、岡中のクスノキの周りにつきましては、観光資源としてふさわしい整備につきまして、関係各課とも調整の上、検討してまいりたいというふうに考えてございます。
次に、桃町緑道公園の整備についてでございますが、桃町緑道公園につきましては、大阪みどりの百選にも選ばれており、また植栽されてから約50年が経つことから、今後はその調査や周辺環境を考慮した補植について検討をしてまります。また、照明や園名板等につきましても引き続き更新に努めてまいります。
221 ◯教育部長(上ノ山正人君) 御披瀝がありましたように、岡中の大楠は大阪府の天然記念物に指定されておりまして、また大阪みどりの百選にも1つとして選ばれております。
ダムの水面とあわせて非常に景観のいいところだということで、大阪みどりの百選にも選ばれておるところでございます。 おっしゃるとおり、あそこの桜並木は、樹齢がそれぞれもう40年を超えるぐらいの年数が経過しているそうでございますし、桜の寿命そのものがおおむね60年程度じゃないかというふうにいわれているところでございます。
少し詳しく申し上げますと、「いずみの森ボランティアの会」の前身につきましては、「いずみの森」と称して平成10年に公益社団法人国土緑化推進機構のいずみの森ボランティア事業として、東日本のほうでは神奈川県のさがみの森に続きまして、西日本における森林ボランティアの活動の拠点となりまして、公益社団法人大阪みどりのトラスト協会を中心に、行政や複数のボランティアの団体が協働して活動を開始しております。
砂子水路は、大阪みどりの百選に選ばれており、水路の両岸に約200本のソメイヨシノが植えられています。春の花見シーズンになりますと、桜の花が見事に咲きそろう名所でもあります。私も子どものころからなれ親しんだ場所でもあり、シーズン中となると、お弁当を広げたり、ライトアップされた夜桜を楽しんだりと、大勢の花見客でにぎわいます。
大阪みどりの百選になっている砂子水路の桜は、花見の季節にはテレビや新聞で紹介される風物詩となっています。船べりに手を添えて水面から淡いピンクに染まった桜トンネルを見上げる風情は格別です。 この砂子水路、私はこの数年、気になっていることがあります。それは老木の桜、枯れた桜がふえてきているということです。桜並木の景観を守ることについて、市はどのように考えているのか。
現在の事務は、既に公益財団法人大阪みどりのトラスト協会へ移管されておるということのようで、同協会によります石碑の設置などが行われております。 また、大阪府の担当部局といたしましては、同協会と連携を持っておりますみどり推進課が窓口となっているというふうに聞いております。
そして、平成2年に行われた国際花と緑の博覧会を記念して大阪みどりの百選が選定され、門真市から砂子の桜と三ツ島の薫蓋クスが選ばれました。砂子の桜は、毎年花見の時期にはたくさんの方に親しまれ、にぎわい、樹齢1000年以上とされる薫蓋樟は、国の天然記念物として指定されています。
先ほど、これ2問目のほうになりますが、能勢町内で活動されている環境保全団体云々の話なんですけれども、先日、大阪みどりのトラスト協会の設立25周年記念式典というのに行ってまいりまして、そちらのほうで能勢の団体さんが表彰を受けてるというようなところもあります。
当初の整備にかかった費用につきましては、市の補助金のほか、財団法人大阪みどりのトラスト協会のみどりの輪推進活動支援事業や各校の周年記念事業などを活用して、平成13年度から整備してまいりました。
それと、またこれも後で質問しようと思っていたんですけれども、伽羅橋公園という大阪みどりの百選に認定されている公園の木を全部切って、そこにオープンカフェをつくるとか、もうあるもの全部を壊して新しいものをつくるということが出されているんです。
さくら通りの愛称で親しまれている市道才ヶ原線は、市民の皆様のみならず、広く近隣市の皆様にも親しまれている桜の名所であり、平成元年には大阪みどりの百選に選定され、桜の季節には市道の両側から空を覆うように咲き誇る桜を多くの方々に楽しんでいただいております。この道路には、約90本のソメイヨシノ、里桜があり、推定樹齢が50年以上の老木になっていることから、歩行者の通行へ影響を及ぼしている箇所もあります。
そこで、先日の環境フォーラムで能勢の自然に詳しい大阪みどりのトラスト協会の天満氏、この方が講演されまして、この中で能勢の自然は秘境でありますと。動植物の宝庫であって、特にチョウの楽園と。能勢には66種類のチョウが生息しておって、日本じゅうのチョウが約今240あるらしいですわ、それの約4分の1チョウがいてると。大阪府内には104種類あって、そのうちの92種類が生息してると。
本市の学校ビオトープ池整備事業や大阪みどりのトラスト協会のみどりの輪推進活動支援事業モデル校などで整備された学校を含めて、現在市内小学校14校、中学校3校、計17校でビオトープ池を整備しております。ハスやスイレンなどの水生植物、ドジョウや絶滅危惧種のクロメダカなどの水生生物を生息させているビオトープ池もあります。
また、大阪みどりのトラスト協会におきましては、昨年度まで緑のカーテンに取り組む団体等に種子の無料配布を行ってきたところであります。 市といたしましては、これら緑のカーテンの取り組みを含め、ヒートアイランド及び地球温暖化対策に関連する事業や取り組みにつきまして、大阪府など関連機関とこれまで以上に情報の共有化を図り、かつ連携を維持して取り組んでまいりたいと、そのように考えてございます。
さくらまつりの目的ということでございますが、豊かな水と緑あふれる住みよいまちづくりということを目指しまして、大阪みどりの百選に選ばれた元茨木川緑地に、より多くの市民に親しんでいただくことを目的として、市民参加による茨木市民さくらまつりを開催しております。 以上でございます。 ○大野委員 ありがとうございました。2問目に入らせていただきます。
また、ササユリの保存につきましては、財団法人大阪みどりのトラスト協会が来年度から三草山周辺で繁殖活動をなされると聞いております。町といたしましてもできるだけ協力していきたいと考えています。 次に、山辺砂防ダムの周辺整備につきましては、親水護岸として整備されている場所もございます。