35件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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茨木市議会 2007-12-18 平成19年第5回定例会(第3日12月18日)

本件は、茨木教育委員会委員 大橋忠雄氏の任期が、平成20年1月31日をもって満了いたしますので、地方教育行政組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により、後任者八木章治氏を任命いたしたく、議会同意を求めるものでございます。よろしくご審議の上、ご同意賜りますよう、お願いいたします。 ○菱本議長 説明は終わりました。  お諮りいたします。

茨木市議会 2003-12-09 平成15年第6回定例会(第1日12月 9日)

本件は、茨木教育委員会委員 大橋忠雄氏の任期が、平成16年1月31日をもって満了いたしますので、地方教育行政組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により、後任者に、引き続き大橋忠雄氏を任命いたしたく、議会同意を求めるものでございます。よろしくご審議の上、ご同意を賜りますようお願いいたします。 ○川本議長 説明は終わりました。  お諮りいたします。

茨木市議会 2003-12-02 平成15年議会運営委員会(12月 2日)

山本市長 本件は、現教育長大橋忠雄氏が、同じく来年1月31日で任期満了となりますので、引き続き再選でお願いしたいということでございます。よろしくお願いいたします。 ○福井委員長 本件は、質疑並びに討論を省略し、起立採決により即決扱いでよろしいでしょうか。     (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○福井委員長 ご異議なしと認め、そのように決定いたします。  

茨木市議会 1999-12-07 平成11年第5回定例会(第1日12月 7日)

大橋忠雄君。          (大橋忠雄君  登壇) ○(大橋忠雄君) ただいまご紹介いただきました大橋忠雄でございます。  今回、図らずも皆様方のご同意を賜り、本市教育委員に就任いたすことにつきまして、私といたしましてはこの上もない光栄、名誉と存じます。教育委員の任務の重要性十分認識、自覚し、専心いたす覚悟でございます。

茨木市議会 1999-11-30 平成11年議会運営委員会(11月30日)

山本市長 教育委員会委員につきましては、大橋忠雄氏、茨木市南春日丘一丁目14番13号、生年月日昭和15年6月19日、59歳でございます。よろしくお願いいたします。 ○水野委員長 本件委員会付託討論を省略し、起立採決により即決扱いで、よろしいでしょうか。             (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○水野委員長 そのように決定いたします。  

茨木市議会 1998-03-13 平成10年第2回定例会(第7日 3月13日)

学校教育部長 大橋忠雄君  登壇) ○学校教育部長(大橋忠雄君) 学校におけるボランティア教育についてでございますが。  本市におきましては、平成9年度、小学校で19校、中学校で3校が、大阪社会福祉協議会から学童・生徒ボランティア活動普及事業の指定を受けまして、各校の特徴を生かし、福祉教育あるいはボランティア教育として多様な取り組みを進めているところでございます。

茨木市議会 1998-03-12 平成10年第2回定例会(第6日 3月12日)

学校教育部長 大橋忠雄君  登壇) ○学校教育部長(大橋忠雄君) 学習田等取り組みと、その評価についてお答え申し上げます。  現在、本市の4校におきまして、校区の農業経験者の方に直接ご指導いただき、田植え、草取り、稲刈り、脱穀等稲作体験を行っております。とれた米でもちつき大会を実施するだけでなく、わら細工に取り組む、米文化について考える等、1年間を通した学習となっております。

茨木市議会 1997-12-09 平成 9年第5回定例会(第2日12月 9日)

学校教育部長 大橋忠雄君  登壇) ○学校教育部長(大橋忠雄君) 情報教育におけるコンピュータ利用状況と今後の対応についてでございますが。  本市へのコンピュータの導入は、平成元年教育研究所に48台、平成3年には年次計画を完了いたしまして、各小・中学校とも16台、合計720台の配備を完了したところでございます。

茨木市議会 1997-09-04 平成 9年第4回定例会(第2日 9月 4日)

学校教育部長 大橋忠雄君 登壇) ○学校教育部長(大橋忠雄君) まず、指導者派遣事業近隣都市及び本市実態について申し上げます。  近隣他市の状況でありますが。  吹田市は18中学校に18人を年間70回、摂津市は5中学校に5人を年間35回、高槻市は18校に9人を年間35回派遣されております。

茨木市議会 1997-03-13 平成 9年第2回定例会(第6日 3月13日)

学校教育部長 大橋忠雄君  登壇) ○学校教育部長(大橋忠雄君) 同和教育にかかわりまして、順次お答えいたします。  まず、「地区生」という表現についてでございますが。  同和地区教育課題として、学力の向上や生活習慣の確立への取り組みがある中で、府における同和加配補充学級等が実施されるとともに、高校、大学の進学格差による奨学金継続措置がなされているところであります。

茨木市議会 1997-03-12 平成 9年第2回定例会(第5日 3月12日)

学校教育部長 大橋忠雄君  登壇) ○学校教育部長(大橋忠雄君) スクールカウンセラー配置でございますが、毎週金曜日、研究所配置いたしまして、4時間勤務となっております。なお、学校から要請があった場合、教育相談研修等学校に出向いておりますし、個人相談があった場合には、研究所において応じております。  

茨木市議会 1996-12-11 平成 8年第6回定例会(第2日12月11日)

学校教育部長 大橋忠雄君  登壇) ○学校教育部長(大橋忠雄君) 学校における環境教育実施状況についてでありますが、本市小・中学校では、素材や課題を身近な生活地域社会の中からとらえさえ、牛乳パックの回収への協力、これの再生と活用や生徒会空き缶回収取り組み等を通して、省資源、省エネ生活必要性について考えさせたり、ごみ処理施設の見学によって、ごみ減量化分別収集重要性に気づかせ、限りある

茨木市議会 1996-06-13 平成 8年第4回定例会(第5日 6月13日)

学校教育部長 大橋忠雄君  登壇) ○学校教育部長(大橋忠雄君) 学力生活総合実態調査措置についてでございますが、大阪教育委員会から連絡がありまして、6月12日、府庁別館で会議が持たれ、今回の調査について改めて慎重に検討することとしたので、連絡するまで作業をとめていただきたいとのことでありました。本市教育委員会といたしましては、府の意向に沿って対処してまいります。

茨木市議会 1996-06-12 平成 8年第4回定例会(第4日 6月12日)

学校教育部長 大橋忠雄君  登壇) ○学校教育部長(大橋忠雄君) 地下倉庫教材化についてでありますが、安威桑原地区地下倉庫について、その歴史的事実や背景等について教育することは大切であると理解いたしております。本市が制作した50年目の証言のビデオは小・中学校に配付し、有効な資料として活用されるよう通知したところであります。

茨木市議会 1995-12-12 平成 7年第5回定例会(第1日12月12日)

学校教育部長 大橋忠雄君  登壇) ○学校教育部長(大橋忠雄君) まず、いじめ問題に関しての行政取り組みでありますが、本市小・中学校におきましていじめ問題が発覚された場合、即刻全校的な対応ができるよう、各小・中学校におきまして、いじめ問題対策委員会等組織し、積極的な取り組みが行われております。

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