大東市議会 2018-03-23 平成30年 3月定例月議会−03月23日-05号
大東版ネウボラ事業は、妊娠、出産、産後、子育てが一体となった事業であり、今後、さらに子供の施策や女性施策を合体させるなど、より切れ目のない大東市らしいネウボラとなるよう、子育てするなら大都市よりも大東市のキャッチにかなうようにお願いをいたします。 教育では、英語教育の充実を軸に、学力向上事業、家庭学習支援事業、小中一貫教育モデル事業などが計上されております。
大東版ネウボラ事業は、妊娠、出産、産後、子育てが一体となった事業であり、今後、さらに子供の施策や女性施策を合体させるなど、より切れ目のない大東市らしいネウボラとなるよう、子育てするなら大都市よりも大東市のキャッチにかなうようにお願いをいたします。 教育では、英語教育の充実を軸に、学力向上事業、家庭学習支援事業、小中一貫教育モデル事業などが計上されております。
市長の施政方針でありましたように、大東市は大東市らしく、大東版ネウボラとして、やっぱりこうした包括的な、日本でも注目されるものをつくっていただきたいというふうに考えております。まさしくこの大東市の本領が発揮できる市長のネウボラ構想が実を見る包括支援センターでありますので、この辺の設置につきまして、最後、市長のほうでちょっと答弁をお願いをしたいと思います。 ○寺坂修一 議長 東坂市長。
子育てするなら大都市よりも大東市、このブランドロゴを確実なものとして定着させるに当たって、国が進めている妊娠、出産包括支援モデルの具体化としての切れ目のない子育て支援包括センター大東版ネウボラの進捗状況はどうなっているのでしょうか。 2点目でございます。子ども発達支援センターの運営ですが、近隣市では民間委託もされています。
国が進めている妊娠、出産、包括支援モデルの具体化として、妊娠、出産、育児と切れ目のない支援、大東版ネウボラを今後、どのように展開し、そのようなセンターの開設の時期は早期にするのでしょうか。お答えを願います。 子ども発達支援センターの運営についてですが、まだオープンして間もないですが、その需要の期待は高く、今後は官民連携事業としても展開されるのでしょうか。お答えを願います。