大東市議会 2024-03-08 令和 6年 3月定例月議会-03月08日-02号
ビジョン策定における方向性といたしましては、大東市都市計画に関する基本的な方針において、JR住道駅周辺地域の将来像を商業・業務活動の中心地と利便性の高い都市型の居住環境を備えた地域とし、大東市立地適正化計画においても、JR住道駅周辺エリアを都市機能誘導区域に位置づけ、市の中心拠点として、ポテンシャルの高い公共空間の活用を促進することで、都市型産業の創出を図るエリアとしております。
ビジョン策定における方向性といたしましては、大東市都市計画に関する基本的な方針において、JR住道駅周辺地域の将来像を商業・業務活動の中心地と利便性の高い都市型の居住環境を備えた地域とし、大東市立地適正化計画においても、JR住道駅周辺エリアを都市機能誘導区域に位置づけ、市の中心拠点として、ポテンシャルの高い公共空間の活用を促進することで、都市型産業の創出を図るエリアとしております。
◎東克宏 理事兼都市経営部長 JR住道駅周辺エリアにつきましては、大東市都市計画に関する基本的な方針において、交流・定住人口の受皿としての先導を担う広域的かつ拠点性の高いエリアとして大東市立地適正化計画におきましても、市の中心拠点として、ポテンシャルの高い公共空間や遊休不動産の活用を促進することができ、都市型産業の創出を図るエリアであり、にぎわい、雇用の創出により、主に子育て世代の交流人口の増加を
大東市立地適正化計画におけるまちづくりの方向の1つといたしまして、多くの人が集まり、楽しみ、チャレンジできる環境創出を掲げております。 また、大東市住道駅デッキ基本計画では、目標基本方針といたしまして、何度でも訪れたくなる憩いとにぎわいの拠点づくりを掲げております。
中村晴樹、小南市雄、野上裕子、光城敏雄、 │ │ │ 石垣直紀、水落康一郎、北村哲夫、中河 昭 │ ├──────┼──────────────────────────────┤ │ 1月30日│大東市都市計画審議会 於 委 員 会 室 │ │ │ 協議事項 │ │ │ (1)「大東市立地適正化計画
光城敏雄、水落康一郎、北村哲夫 │ │ │ 欠席者 委 員 石垣直紀 │ ├──────┼──────────────────────────────┤ │10月24日│ 大東市都市計画審議会 於 委 員 会 室 │ │ │ 協議事項 │ │ │ (1)「大東市立地適正化計画
│ │ │ (1)「大東市都市計画に関する基本的な方針」の改訂について│ │ │ (2)東部大阪都市計画生産緑地地区の変更について │ │ │ (3)東部大阪都市計画生産緑地地区にかかる特定生産緑地の指│ │ │ 定について │ │ │ (4)「大東市立地適正化計画
本市においては、平成30年1月から運用しております大東市立地適正化計画で位置づけられている都市機能誘導区域と居住誘導区域の大部分が、大阪府から公表されております洪水リスク表示図では、浸水想定区域となっております。 また、国土交通省が平成29年に公表しております淀川洪水浸水想定区域図においては、寝屋川より西側の大部分が、浸水想定区域に含まれております。
本市では、平成26年8月の「都市再生特別措置法」の一部改正を受けて、昨年、平成30年1月に「大東市立地適正化計画」を策定され、運用を開始されました。策定時の担当は地方創生局でありましたが、本年度の機構改革にて、街づくり部住宅都市政策課に所管が移っております。
また、大東市立地適正化計画では、本市東部地域は「子育て世代の交流人口の増加を図り、定住人口の増加へとつなげる」と位置づけをしております。
現在、建てかえ候補地としております消防跡地及び周辺地を含む住道駅北地区につきましては、まちのにぎわいを創出するため、都市計画の見直しを進めているところであり、加えて、大東市立地適正化計画におきましても、住道駅周辺を、都市機能の集約を図ることにより、利便性向上を図り、エリア価値を高めていく地域として設定しております。
先ほども御説明させていただきましたが、住道駅周辺に都市機能を集積し、生活の利便性を高めるという大東市立地適正化計画の考え方に符合した場所となっております。 今後の大東市の発展に寄与できる場所としては最も適していると考えます。 次に、9ページをごらんください。 建設候補地の敷地条件を整理しております。
また、平成30年1月に運用を開始した大東市立地適正化計画に基づき、「職住楽」超近接のまちを目指し、都市機能の集約と高次機能化、良質な居住空間の創出など、市の将来像を描きながら、計画的なまちづくりを進めてまいります。
以後、最終候補となりました2団体の提案内容につきまして、詳細な検証を行ったところでございますが、最終的には消防跡地とその周辺地の提案が、住道駅周辺に都市機能を集積し、生活の利便性を高めるという、現在策定中の大東市立地適正化計画の考え方に符合する点で、市の施策と方向性が合致していることや、コンパクトシティの取り組みを進めようとしている中にあって、より効果的かつ先駆的な事業になり得るものと想像されることというすぐれた
また、下から3行目、現在策定中の大東市立地適正化計画におきましては、JR住道駅周辺エリアを容積率の緩和等の整備環境により民間活力を引き出すことで、都市機能を集積する。にぎわい、雇用の創出により、主に子育て世代の交流人口の増加を図り、将来的な流入、定住人口の増加へとつなげるエリアと規定しており、今回の新庁舎整備において、まさしく合致したものであると考えております。
員 大谷真司、北村哲夫、あらさき美枝 │ │ │ 総括参事 竹中愼太郎 │ ├──────┼──────────────────────────────┤ │ 6月 1日│ 大東市都市計画審議会 於 委 員 会 室│ │ │ 協議事項 │ │ │ (1)大東市立地適正化計画
今後モノレールの南伸など、さらなる発展が見込まれることから、本市におきましても、大東市立地適正化計画を策定し、好機であるという認識をしっかりと持ち、取り組む所存でございます。 安全の日々についての御質問でございます。 熊本地震では、複数の自治体庁舎におきまして、深刻な被害が発生をし、被災者支援や復興活動等に多大な影響が生じております。
さらに、市域がコンパクトであることや、企業が集積していること等、本市が持つ優位性を生かし、都市機能を戦略的に誘導するための大東市立地適正化計画を策定し、生活利便性や生産性の向上を図ってまいります。 人権と福祉施策の充実、豊かな歴史、魅力あふれる町並みと確かな雇用、そしてそれらを一層推し進める計画を備えることにより、市民の皆様の人生が住み続けるほどに輝きを増すことになります。
……………104 1 東坂市政の2期目に臨む決意について 2 人口減少についての現状について 3 大東市版ネウボラについて 4 待機児童について 5 病児保育への取り組みについて 6 学力向上ゼミの充実について 7 大東市への愛着と誇りについて 8 府営住宅の移管について 9 新たな雇用の創出と産業活性化について 10 都市機能を戦略的に誘導するための大東市立地適正化計画