大東市議会 2024-02-28 令和6年2月28日街づくり委員会-02月28日-01号
ほかの活用にいたしましては、土地公社に貸付けであったりとか、以前、特別会計でございました都市開発資金特別会計、大東中央公園の整備に当たっての特別会計なんですが、そちらのほうに貸付けとか、そういうので活用した経緯がございます。 土地開発基金につきましては以上です。
ほかの活用にいたしましては、土地公社に貸付けであったりとか、以前、特別会計でございました都市開発資金特別会計、大東中央公園の整備に当たっての特別会計なんですが、そちらのほうに貸付けとか、そういうので活用した経緯がございます。 土地開発基金につきましては以上です。
その下の深野北谷川線新設事業3億6,724万8,000円は、広域避難地である大東中央公園へのアクセス道として、都市計画道路、深野北谷川線を整備するため、事業予定地の取得に向けた補償算定などを行うものでございます。
◎村田大亮 都市整備部長 本市には49か所の都市公園があり、そのうち、大東中央公園には2か所の多目的広場、大東公園、南郷公園、東諸福公園及び中垣内浜公園にはそれぞれ1か所ずつ多目的広場があり、合計6か所の多目的広場でスポーツの練習場所などに御利用いただいているところでございます。
今回、大東中央公園から谷田川に橋を架けて実施をされてると思うんですけど、これ用地買収はもう全部、まだ全部は終わってないんですよね。あとどれぐらい残ってるのか、ちょっと教えていただけますか。 ○石垣 委員長 原田道路課長。 ◎原田 道路課長 深野北谷川線の用地買収なんですけども、用地に関しまして、19件ございます。
それともう一つは、市道深野北谷川線の整備進捗についてなんですが、この道路というのは単なる道路整備ではなくて、災害時の大東中央公園への災害支援のルートとしての拡充という意味合いもある重要な道路だと思います。
215ページに移りまして、深野北谷川線新設事業3億6,477万4,000円は、広域避難地である大東中央公園へのアクセス道として都市計画道路深野北谷川線を整備するため、事業予定地の取得に向けた補償算定などを行うものでございます。
ちょっとこれ、僕が教えていただきたいというか、あれなんですけども、18番の、緑が丘の、深野一丁目のセブンイレブンの信号から多分防災公園であります大東中央公園に渡るところ、あそこの坂がこの経路に、要は生活関連道路として書かれてるんですけども、あの坂って、ごめんなさい、僕あんまり分からへんのですけど、関連道路であったり、特にこのバリアフリーの観点から、そこに入れてていいのかな、問題ないのか、ごめんなさい
◎渡邊 みどり課長 公園の使用料につきましては、主なものは関電柱やナイター照明、中垣内浜大東中央公園の民間事業者の許可なんですけども、その中で203万520円のうち、OSSAN横丁の収入としては令和3年10月からオープンしたのですが、12万2,400円、令和3年度は10イベントぐらいとなっておりまして、余談ですが、令和4年度については、10月末で34万8,000円で、35イベントというふうなことになっております
そこで、大東市の河川水路の合流地点である大東中央公園に防災いつでも対応できる大東市のモーターボート等の船着場の陸揚げ可能な拠点が必要であると考えますけど、その辺はいかがでしょうか。 ○品川大介 議長 中村危機管理監。 ◎中村康成 危機管理監 水上防災について御答弁申し上げます。
また、深野北谷川線、大阪生駒線、大東中央公園区間における事業はどのように進めていくのかお聞かせをください。 以上、再質問の権利を留保し、降壇いたします。 ○北村哲夫 議長 伊東学校教育政策部長。 ◎伊東敬太 教育委員会学校教育政策部長 (登壇)学校における医療的ケアの必要な子供たちへの支援について答弁申し上げます。
次の、深野北谷川線新設事業3億2,886万5,000円は、広域避難地である大東中央公園へのアクセス道路として都市計画道路深野北谷川線を整備するため、事業用地の取得に向けた補償算定等並びに用地取得などを行うものでございます。
◎村田 都市整備部次長[兼都市整備室長兼道路課長] 改正を受けてということではないんですけれども、野崎駅から大東中央公園までのルートで、人と自転車のルートというものにつきましては、現在計画をしているところでございます。 ○大束 委員長 天野委員。
といたしましては、本市で最も被害が大きいと想定されている生駒断層帯地震の最大避難者数を基に、感染症対策を万全にした避難所設営が可能となる、飛沫防止用のパーテーション、簡易ベッドや、エアマットをはじめ、アルファ化米などの非常食、保存水、小児用ミルク、毛布、簡易トイレ、衛生用品、自家発電機、投光器などを備蓄しており、迅速に避難された方々に必要なものを配布できるよう、指定避難所である公立小・中学校の20校、大東中央公園内
その下の道路課所管、深野北谷川線新設事業1億6,294万3,000円は、広域避難地である大東中央公園へのアクセス道として、都市計画道路深野北谷川線を整備するため、事業用地の取得に向けた補償算定等、並びに用地取得などを行うものでございます。
そして、置く場所につきましても、分散備蓄という形で各小・中学校の備蓄倉庫に分散して備蓄、それから大きなところではJR高架下の備蓄倉庫、そして大東中央公園の備蓄倉庫、そういったところに備蓄をしております。 ○中村晴樹 委員長 光城副委員長。
小・中学校以外の指定避難所で使用する備蓄物資につきまして、各エリアにある小・中学校の備蓄倉庫に備蓄しているほかにも、御供田高架下や、大東中央公園等の備蓄倉庫にも備蓄してあります。なお、小・中学校以外の指定避難所を開設する場合は、近傍の小・中学校の備蓄倉庫等から運搬し、使用することとしております。
◎家村 交通政策課長 御要望受ける地域、緑ヶ丘、楠の里町、その辺の路線は縦の、大東中央公園の路線ができたら、可能性としてあるなというのは、原課では認識はしております。 ○酒井 委員長 ほかに発言は。 大束委員。 ◆大束 委員 先ほどもちょっと細々と質問させていただきましたけども、基本計画の内容も、この手引も細かく分析されたり、よくできてるというふうに思います。
本市の大動脈、大阪生駒線や、また西部の道であります福島太子田線や、また防災拠点となる大東中央公園へのアクセスとなる深野北谷川線の進捗をお答えください。 以上、8点質問させていただきました。再質問の権利を留保し、降壇いたします。よろしくお願いします。 ○大束真司 議長 北本戦略企画部長。 ◎北本賢一 戦略企画部長 (登壇)おはようございます。
の増額は、市道における歩行者の安全確保や車両通行の円滑化を図るもので、北条踏切改良事業242万1,000円は、歩行者の通行の安全を確保するために必要な用地の確保に向け、現地の測量を実施するもの、当分地域道路整備事業1,107万3,000円は、狭小な道路や南北のアクセスを改善することにより、当部地域の利便性向上を図るもの、深野北谷川線新設事業2億4,848万8,000円の増額は、広域避難地である大東中央公園
次のページに移りまして、道路課所管の深野北谷川線新設事業2,235万4,000円は、広域避難地である大東中央公園へのアクセス道路としての重要な役割を有する都市計画道路深野北谷川線を整備するため、事業用地を取得する費用などでございます。 次に、水政課所管の都市浸水対策事業8,919万9,000円は、集中豪雨等による浸水被害を軽減するため、貯留施設を住道南小学校に整備するものでございます。