四條畷市議会 2018-12-14 12月14日-02号
◎開康成教育次長兼教育部長 今回ご質問いただきまして、大川議員とはこの問題について種々議論を行ったところでございます。大川議員のほうからも、改めて当事者のご意向であったりご意見であったり伺いまして、それらを含めまして大阪府が検討課題という認識を持っておられますので、我々も教育委員会内でその内容について共有を図ったところでございます。
◎開康成教育次長兼教育部長 今回ご質問いただきまして、大川議員とはこの問題について種々議論を行ったところでございます。大川議員のほうからも、改めて当事者のご意向であったりご意見であったり伺いまして、それらを含めまして大阪府が検討課題という認識を持っておられますので、我々も教育委員会内でその内容について共有を図ったところでございます。
◎松川順生健康福祉部長兼福祉事務所長 ただいまの大川議員からの質問に順次お答えしたいと思っております。 まず、民生委員・児童委員協議会との連携についてお答え申し上げます。 民生委員・児童委員協議会は、高齢者に関する活動においては、議員お示しの在宅高齢者調査や見守り訪問、各地区でのサロン開催等さまざまな活動を行っていただいており、今後も互いに情報を共有し、さらなる連携が重要だと認識しております。
○曽田平治議長 大川議員。 ◆12番(大川泰生議員) それでは、それぞれからご答弁をいただきました。 第1点目の公園の問題について再質問をさせていただきたいと思います。 先ほど基本質問に対する担当部長の答弁の中で公園の目的等について説明がありました。そのとおりであります。私もそのことについてはよく理解してます。
○曽田平治議長 大川議員。 ◆12番(大川泰生議員) それでは、代表質問に対する答弁、丁寧な答弁ありがとうございます。 再質問をするわけですが、全ての質問項目に再質問するわけでなしに、絞って再質問をして、市長と教育長の見解をさらにお伺いしたいと思いますので、よろしくお願いをいたします。
大川議員。 ◆12番(大川泰生議員) 先ほど担当部長から説明がありました。一般職の職員の退職金を減額する、これは国の改正によってやむを得ない部分もあろうかと思いますが、そこで一つお聞きしたいのは、先ほど担当部長からも7名、内容的には7名ということでございますが、この国の指導は1月1日実施ということでされておるということをお聞きしました。
○曽田平治議長 大川議員。 ◆12番(大川泰生議員) それでは、自席より再質問を行います。 それぞれ担当部長からご答弁をいただきました。今回の質問は、冒頭にも申し上げておりますように、市民の命と暮らしを災害から守っていく、そういった立場でどのような思いで取り組んでいるのか、こういう気持ちで質問をいたしました。
大川議員。 ◆12番(大川泰生議員) それでは、議案第18号平成29年度四條畷市一般会計補正予算(第3号)について、賛成を含めて苦言を申し上げたいと思います。 一つは、それぞれ会派の同僚議員からも指摘がありましたように、今回の政策企画参事の雇用の問題であります。
大川議員。 ◆12番(大川泰生議員) 水道、28年度の決算についてはきょう最終的には9月6日の予算決算常任委員会に付託予定でありますので、せっかく参考人として北田元局長も来ておりますので、北田局長さんにひとつ最後の質問ということでお聞きしたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。 先ほどそれぞれ決算の内容については説明がありました。
○曽田平治議長 大川議員。 ◆12番(大川泰生議員) いやいや部長、先にそういうことを説明すれば、なぜ位置を明らかにできないのかというのはわかるんですよ。
◎東修平市長 ただいま大川議員にいただきましたご質問につきましてお答え申し上げます。 本来的な意義におきまして、給与というものは人に支払われるものでございまして、現時点でその人物が不在である以上、本来の給与額に戻したといたしましても給与は実際支払っておるわけではございませんので、不在であるからその本来あるべき額に戻す措置をさせていただいたわけでございます。
その前に、そのご質問の中にございました南中を存続させることは市の汚点になるだろうというふうなご発言をいただいたかと思いますけれども、長く四條畷市の市議会議員を務められておる大川議員からのご発言ということもありますので、改めてこの場で、その意見があったということを深く心にとどめさせていただきたいと思います。 その上でご質問にお答え申し上げます。
ところが、この前住民投票条例の採決では、大川議員も拒否をされたわけでありまして、ぜひ今日は、お聞きしたことに対して、もしよかったらお考えをいただきたいと思います。 1点だけなんですけれども、この議論の中で、長寿命化計画も行政としては、いろんな選択肢の一つとして検討してきたということが前提としてあったと思うんですね。
大川議員。 ◆12番(大川泰生議員) それでは、1点目の問題についての再質問を行います。 冒頭にも申し上げましたが、本当に丁寧なご答弁いただきました。全て満足な答弁かと言いますと、私の思いと教育委員会の思いがちょっと違う点がございますけども、何とかいじめをなくさなあかん、こういう気持ちは私も受けとめました。
当時、大川議員は全戸配布すべき中身だと強調しています。あの証言集を一層充実したものにして発行することが重要だと思います。学校教育などを通じて高槻市民に戦争の悲惨さを語り継ぐことが必要です。部数も、せめて1万部ぐらいはつくるべきだと思います。お答えください。 4点目は、高槻市も参加している平和首長会議が取り組んでいる広島で被爆したアオギリの種から育った苗木の植樹についてです。
○平野美治議長 大川議員。 ◆16番(大川泰生議員) 川崎市の事件の問題については先ほど担当部長から答弁がありましたので、ぜひ慎重に対応を図っていっていただきたい。この点は要望しておきたいと思います。
○平野美治議長 大川議員。 ◆16番(大川泰生議員) 再度、質問に対しましてご答弁をいただきました。最後になりますが、特に人口減少問題については行政としてもしっかりと踏まえて対応していく。このことは市長も同じ思いだと受け止めました。特に私が強調しているのは、市民にもこのことを理解していただいて、市民参加でこの人口減少問題を何とか解決していく。
○平野美治議長 大川議員。 ◆16番(大川泰生議員) 交通安全員の対応については3学期を目標という少し前向きな答弁がありましたので、これはぜひ実現できるように、1名増やすだけですので、予算も改めてこれを計上するということじゃなくて、余っている分を使うということもできますから、私は不可能じゃないと思うんですね。
大川議員。 ◆16番(大川泰生議員) 議案46号については委員会付託が予定されておりませんので、改めて本会議で確認と質問をさせていただきたいと思います。
○平野美治議長 大川議員。 ◆16番(大川泰生議員) 雁屋畑線で一つ付け加えたいのは、警察の交通監視員の問題で、サンデー前の交差点、ここにも監視員が私は必要だと。特にここのとこから出発して監視員の問題が出たと思うんですね。交差点ができない。横断歩道ができない。