85件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

茨木市議会 2017-09-07 平成29年第4回定例会(第2日 9月 7日)

野村市長時代大塚都市整備部長時代です。  そのとき、当時の大塚市長は、建築コンペについては、いろいろな具体的な施設計画が進んだ段階で、位置とか、まちづくりにおける効果とか、内容を踏まえて判断していくことになるというふうにお答えいただいております。今から6年前ぐらいに、そういう機会が訪れたときには判断をしていくというような見解かと受けとめました。  あれから6年がたちました。

茨木市議会 2017-03-10 平成29年第2回定例会(第5日 3月10日)

先ほどの茨木市の見解は、2013年8月1日の、当時の木本市長を初め大塚都市整備部長発言です。基本構想に方法が明記されなかった経過と理由を担当副市長からお示しください。  また、当時、大阪府都市整備部交通道路室道路環境課交通安全施設グループが、茨木市が国の社会資本整備総合交付金を活用して歩道橋エレベーターを設置するのも早期実現の選択肢との発言もありました。

茨木市議会 2015-03-11 平成27年第2回定例会(第7日 3月11日)

○坂口議長 大塚都市整備部長     (大塚都市整備部長 登壇) ○大塚都市整備部長 阪急総持寺周辺の取り組みということでございます。阪急総持寺周辺につきましては、特に西側につきましては、交通結節点機能強化交通環境の改善につながるなど、周辺整備を進めているところでございます。

茨木市議会 2015-03-10 平成27年第2回定例会(第6日 3月10日)

上田光夫副議長 大塚都市整備部長     (大塚都市整備部長 登壇) ○大塚都市整備部長 先行地区での土地区画整理事業計画の認可などに関しましては、私のほうからご答弁申し上げます。  まず、宅地造成等規制法の手続についてでございますが、法令で定められた技術基準等に基づき、審査してまいります。  次に、関係住民への説明などについてでございます。  

茨木市議会 2015-03-09 平成27年第2回定例会(第5日 3月 9日)

○坂口議長 大塚都市整備部長     (大塚都市整備部長 登壇) ○大塚都市整備部長 阪急茨木駅前整備についてでございますが、昨年の建設常任委員会におきます議員間討議につきましては、ゆとりなどの空間に対する考え方、あるいは住民参加、行政の姿勢など、さまざまな視点で意見交換されておりまして、興味深く読ませていただきました。  

茨木市議会 2015-03-06 平成27年第2回定例会(第4日 3月 6日)

○坂口議長 大塚都市整備部長     (大塚都市整備部長 登壇) ○大塚都市整備部長 議案第19号から議案第23号につきまして、補足説明を申し上げます。  まず、議案第19号は、より合理的かつ実効性の高い建築基準制度を構築するために建築基準法の一部が改正されたことに伴い、茨木建築基準法施行条例を改正するものであります。  

茨木市議会 2015-01-23 平成27年市街地整備対策特別委員会( 1月23日)

大塚都市整備部長 区画整理に対する補助関係ですけども、都市計画道路等があれば国の補助等がありますが、この地域については都市計画道路をつくるということは今のところは考えておりませんので出てこないだろうと。ただ、組合施行区画整理につきましては、市のほうで組合施行区画整備に対する補助制度がございますので、それの適用が基本になるのかなというふうに考えているところでございます。  

茨木市議会 2014-12-09 平成26年建設常任委員会(12月 9日)

大塚都市整備部長 生活拠点地域拠点について、どういう整備をしていくかというようなご質問があったかなというふうに思います。  基本的には、土地利用を適正に誘導していく、今の機能ができるだけ維持されるように支援をしていくというようなことが、市として行う施策の中心になるのかなというふうに考えております。

茨木市議会 2014-12-05 平成26年第6回定例会(第2日12月 5日)

○辰見議長 大塚都市整備部長     (大塚都市整備部長 登壇) ○大塚都市整備部長 市民開放施設にかかわる事業費負担でございますが、土地施設に分けてご説明申しあげます。まず、土地につきましては全て市が取得しております。用地取得費が26億6,000万円で、この内訳といたしまして、国の負担額が20億5,600万円、市の負担が6億400万円です。

茨木市議会 2014-09-05 平成26年第5回定例会(第2日 9月 5日)

○辰見議長 大塚都市整備部長     (大塚都市整備部長 登壇) ○大塚都市整備部長 将来のまちづくりについて、いろいろご指摘をいただいております。  冒頭、基本的なところでご意見、ご指摘をいただいてますが、この議会でもありましたように、昭和30年代の初めに財政赤字になりまして、その当時、赤字解消のために、ご承知のとおり、誘致をした企業等が50年、60年たって老朽化をして、移転をしていると。

茨木市議会 2014-07-31 平成26年北部地域整備対策特別委員会( 7月31日)

大塚都市整備部長 都市計画説明会ですので、都市計画変更ですから、当然、対象となるのは市民なり住民の方が対象になるということでございます。ただ、やはり説明は特に影響が多い方、多い地域説明をさせていただくほうがいいというふうに思いますので、特にこの場合は、彩都の区域の中での都市計画変更ということでございますから、市内何か所も回ってということは考えておりません。

茨木市議会 2014-07-30 平成26年市街地整備対策特別委員会( 7月30日)

大塚都市整備部長 補足をさせていただきます。  先ほどJR総持寺周辺整備事業費で、阪急駅前広場の件、620万円と言いましたけれども、これは今の段階で、区域面積等も一から見直すということでございますので、計画が確定いたしますと当然ながら工事費等が出てまいります。それが今のところは含んでいない。全く見えていないので含んでいないということでございます。  

茨木市議会 2014-03-18 平成26年建設常任委員会( 3月18日)

大塚都市整備部長 都市整備部関係見直しですが、最初中心市街地活性化支援事業見直しについては、これは本市において提案公募型で一番最初に進めた事業でございます。その後、各部のほうでさまざまな提案公募型の事業が拡充をされてきているということで、補助件数対象件数見直しを行ったものでございます。