茨木市議会 2017-09-07 平成29年第4回定例会(第2日 9月 7日)
野村市長時代で大塚都市整備部長の時代です。 そのとき、当時の大塚副市長は、建築コンペについては、いろいろな具体的な施設の計画が進んだ段階で、位置とか、まちづくりにおける効果とか、内容を踏まえて判断していくことになるというふうにお答えいただいております。今から6年前ぐらいに、そういう機会が訪れたときには判断をしていくというような見解かと受けとめました。 あれから6年がたちました。
野村市長時代で大塚都市整備部長の時代です。 そのとき、当時の大塚副市長は、建築コンペについては、いろいろな具体的な施設の計画が進んだ段階で、位置とか、まちづくりにおける効果とか、内容を踏まえて判断していくことになるというふうにお答えいただいております。今から6年前ぐらいに、そういう機会が訪れたときには判断をしていくというような見解かと受けとめました。 あれから6年がたちました。
先ほどの茨木市の見解は、2013年8月1日の、当時の木本市長を初め大塚都市整備部長の発言です。基本構想に方法が明記されなかった経過と理由を担当副市長からお示しください。 また、当時、大阪府都市整備部交通道路室道路環境課交通安全施設グループが、茨木市が国の社会資本整備総合交付金を活用して歩道橋エレベーターを設置するのも早期実現の選択肢との発言もありました。
○大塚都市整備部長 開発の協議ですが、当然、これは法令、要綱に基づいて適正に実施をしてまいります。 特に、交通につきましては、安全に円滑に回すというのが第一番のクリアしなければいけない課題かなというふうに思っておりますので、そういう視点で協議をしてまいります。
○坂口議長 大塚都市整備部長。 (大塚都市整備部長 登壇) ○大塚都市整備部長 阪急総持寺駅周辺の取り組みということでございます。阪急総持寺駅周辺につきましては、特に西側につきましては、交通結節点の機能強化と交通環境の改善につながるなど、周辺整備を進めているところでございます。
○上田光夫副議長 大塚都市整備部長。 (大塚都市整備部長 登壇) ○大塚都市整備部長 先行2地区での土地区画整理事業計画の認可などに関しましては、私のほうからご答弁申し上げます。 まず、宅地造成等規制法の手続についてでございますが、法令で定められた技術基準等に基づき、審査してまいります。 次に、関係住民への説明などについてでございます。
○坂口議長 大塚都市整備部長。 (大塚都市整備部長 登壇) ○大塚都市整備部長 阪急茨木市駅前の整備についてでございますが、昨年の建設常任委員会におきます議員間討議につきましては、ゆとりなどの空間に対する考え方、あるいは住民参加、行政の姿勢など、さまざまな視点で意見交換されておりまして、興味深く読ませていただきました。
○坂口議長 大塚都市整備部長。 (大塚都市整備部長 登壇) ○大塚都市整備部長 議案第19号から議案第23号につきまして、補足説明を申し上げます。 まず、議案第19号は、より合理的かつ実効性の高い建築基準制度を構築するために建築基準法の一部が改正されたことに伴い、茨木市建築基準法施行条例を改正するものであります。
○大塚都市整備部長 区画整理に対する補助の関係ですけども、都市計画道路等があれば国の補助等がありますが、この地域については都市計画道路をつくるということは今のところは考えておりませんので出てこないだろうと。ただ、組合施行の区画整理につきましては、市のほうで組合施行の区画整備に対する補助制度がございますので、それの適用が基本になるのかなというふうに考えているところでございます。
○大塚都市整備部長 生活拠点、地域拠点について、どういう整備をしていくかというようなご質問があったかなというふうに思います。 基本的には、土地利用を適正に誘導していく、今の機能ができるだけ維持されるように支援をしていくというようなことが、市として行う施策の中心になるのかなというふうに考えております。
○辰見議長 大塚都市整備部長。 (大塚都市整備部長 登壇) ○大塚都市整備部長 市民開放施設にかかわる事業費の負担でございますが、土地と施設に分けてご説明申しあげます。まず、土地につきましては全て市が取得しております。用地取得費が26億6,000万円で、この内訳といたしまして、国の負担額が20億5,600万円、市の負担が6億400万円です。
○辰見議長 大塚都市整備部長。 (大塚都市整備部長 登壇) ○大塚都市整備部長 将来のまちづくりについて、いろいろご指摘をいただいております。 冒頭、基本的なところでご意見、ご指摘をいただいてますが、この議会でもありましたように、昭和30年代の初めに財政赤字になりまして、その当時、赤字解消のために、ご承知のとおり、誘致をした企業等が50年、60年たって老朽化をして、移転をしていると。
○辰見議長 大塚都市整備部長。 (大塚都市整備部長 登壇) ○大塚都市整備部長 議案第57号につきまして、補足説明を申しあげます。
○大塚都市整備部長 都市計画の説明会ですので、都市計画変更ですから、当然、対象となるのは市民なり住民の方が対象になるということでございます。ただ、やはり説明は特に影響が多い方、多い地域で説明をさせていただくほうがいいというふうに思いますので、特にこの場合は、彩都の区域の中での都市計画の変更ということでございますから、市内何か所も回ってということは考えておりません。
○大塚都市整備部長 補足をさせていただきます。 先ほどJR総持寺駅周辺の整備事業費で、阪急の駅前広場の件、620万円と言いましたけれども、これは今の段階で、区域、面積等も一から見直すということでございますので、計画が確定いたしますと当然ながら工事費等が出てまいります。それが今のところは含んでいない。全く見えていないので含んでいないということでございます。
○辰見議長 大塚都市整備部長。 (大塚都市整備部長 登壇) ○大塚都市整備部長 市が目指すまちづくり像についてということでございます。
○辰見議長 大塚都市整備部長。
○大塚都市整備部長 要望ということですけれども、今、坂口委員おっしゃったとおりでございまして、やはり、それぞれの地域の特性であったり、市が目指すべき方向性、それぞれの地区ごとに課題も異なっております。
○大塚都市整備部長 都市整備部関係の見直しですが、最初の中心市街地活性化支援事業の見直しについては、これは本市において提案公募型で一番最初に進めた事業でございます。その後、各部のほうでさまざまな提案公募型の事業が拡充をされてきているということで、補助件数、対象件数の見直しを行ったものでございます。
○中内議長 大塚都市整備部長。 (大塚都市整備部長 登壇) ○大塚都市整備部長 総持寺地域のまちづくりについて、市として交通の点でご指摘をいただいております。