62件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大東市議会 2023-09-11 令和5年9月11日街づくり委員会-09月11日-01号

あと、この価格と工事期間なんですけども、これって今、関西万博のいろんなインフラ整備で、いろんな建築事業の会社が大変な状況っていうのも聞いておりまして、このポンプに関することも関西万博では雨水ポンプ更新で、安威川流域とか、淀川右岸流域とか、寝屋川流域大和流域そして此花ポンプ場建設とかで、いろんなポンプ場建設がこの万博関連インフラ事業で行われているんですね。  

八尾市議会 2022-02-24 令和 4年 3月定例会本会議−02月24日-03号

次に、地区防災計画策定に係る現在の進捗状況についてでありますが、令和年度から、土砂災害警戒区域を有する東部山麓地区高安地区及び南高安地区において本計画策定を開始し、令和年度には、大和流域大正地区及び大正北地区のほか6地区においても、本計画策定を開始しております。  

八尾市議会 2021-06-15 令和 3年 6月定例会本会議-06月15日-02号

あと、東部山麓であったり、大和流域であったり、それぞれハザードが違う。そのハザードに合わせた計画が、地区防災計画。それを地域防災計画に位置づけられるというところになりますので、その辺りを、重点的に力を入れることによって、逃げる、逃げない。逃げていただくにはどういうルートで、どういうところに逃げていただくというところにつながってくるのかなと考えます。 ○議長奥田信宏)  田中慎二議員

柏原市議会 2020-12-10 12月10日-02号

大和流域は、21市15町2村に及ぶ大きな河川であります。柏原で1級河川石川、そして1級河川の原川と合流をしている場所であり、特別警戒区域に当たるというふうに聞いております。そのようなことから、被害を受けた青谷運動場の再建も必要でありますが、また同時に市民の命と財産を守る最大の責務もあると、大和川の治水対策、これは柏原市として非常に重要ではないかというふうに思います。

松原市議会 2019-12-10 12月10日-04号

この負担金につきましては、大阪府と関連する13の市町村、こちらによる大和流域下水道協議会、こちらにおいて、当該年度執行予定建設維持管理事業、または次年度予算等、これらについて意見交換、これを行っているところでございます。 以上でございます。       ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長篠本雄嗣君)  河本議員。       

八尾市議会 2019-12-04 令和 元年12月定例会本会議−12月04日-03号

引き続き、大和流域関係自治体連携し、国に対して要望書を提出するなど、治水対策強化を要望してまいります。  次に、避難開始判断等についてでありますが、本市においては、全国の災害被害状況を鑑みて、気象情報の正確な収集、分析や避難情報を初めとする的確な防災情報の発信などにより、早目早目避難開始を伝達することで人的被害を防いでまいります。  

大阪市議会 2019-11-28 11月28日-05号

そこで、本市危機管理室を通じて台風19号と同じ豪雨大和流域で生じていたとすると河川氾濫危険性はあったのか、国に問い合わせてもらったところ、関東や東北においても、浸水範囲浸水深さなど氾濫した水量の調査が実施中であり、また、1地点での雨量だけでは単純に比較はできない。つまり、現状では評価が得られていない旨の回答がありました。 

藤井寺市議会 2018-09-13 09月13日-04号

危機管理室では、台風の接近時や長時間の降雨が続くなど、河川水位上昇が想定される場合におきましては、大和川につきましては国土交通省が運用されています大和流域ネットワークシステムを活用し、柏原観測所水位情報を監視いたします。また石川につきましては、大阪府が運用されています川の防災情報河川監視カメラ情報を活用し、玉手橋観測所水位を監視し、それぞれの水位情報収集を行っております。 

藤井寺市議会 2017-12-07 12月07日-02号

大和川の水位状況など情報収集につきましては、国土交通省が運用されています大和流域ネットワークシステムを活用しております。このシステムは、大和川沿川の画像水位情報及び参考水位予測情報等を共有し、沿川自治体との情報共有を密に行うことにより、水系全体の異常出水に対する対応能力向上ができると考えているところでございます。

大阪市議会 2017-10-25 10月25日-03号

2013年9月16日の台風18号の際、大阪市で初めて大和流域の4行政区に避難勧告が発令されましたが、4年後の本年10月22日の台風21号の際にも二度目の避難勧告が発令される事態となりました。大和川では、氾濫に至る約1メートル手前で幸いにも川の増水がとまりましたが、大和川の支流である西除川氾濫し、堺市浅香山には大きな被害が及んだところであります。

藤井寺市議会 2014-09-12 09月12日-03号

ご質問の1点目で答弁させていただきました、大和川の水位状況についての情報収集につきましては、国土交通省整備されました、大和流域ネットワークシステムを活用しております。 このシステムは、大和川沿川の画像水位情報及び参考水位予測情報を共有しておりまして、沿川自治体との情報共有を密に行うことにより、水系全体の異常出水に対する対応能力向上ができると考えているところでございます。 

柏原市議会 2014-06-16 06月16日-02号

今後とも、大和川河川事務所大阪府はもとより、奈良県も含め、大和流域にございます自治体とのさらなる連携強化に努め、市民の皆様の安全の確保に努めてまいりますので、よろしくご理解賜りますようお願い申し上げます。 私からは以上でございます。 ○岸野友美子議長 以上で一通りの答弁は終わりました。小谷直哉議員、再質問ありませんか。

柏原市議会 2013-12-10 12月10日-03号

本年9月の台風18号による豪雨により大和川が増水し、大和流域の府内の自治体間で避難勧告等の発令にばらつきが生じましたことから、流域自治体との連携強化するため連絡会議を立ち上げ、協議を行っております。そのほか、本市より大和川上流奈良三郷町及び王寺町とも連携体制の構築に努めているところでございます。 

柏原市議会 2013-10-21 10月21日-02号

しかしながら今回のことを受けまして、大和流域自治体市町、それらの連携強化をしなければならないということから、大阪府を初めとしまして関係市町村が参加しました連絡会議がこのほど発足しまして、先日第1回目の会議を開いたところでございます。今後この会議におきまして、避難勧告避難指示などの適切な判断、あるいは発表のタイミング等、それらを含めまして検討してまいりたいと考えております。 

堺市議会 2013-10-02 平成25年10月 2日安全・安心なまちづくり調査特別委員会−10月02日-01号

◎加藤 河川水路課長  今回の台風18号の雨の特徴でございますけれども、大和流域におけます上流域奈良県域のさらに北部地域、京都府との境目あたりですね、このあたり雨量が非常に多うございまして、降り始めから100ミリを超えているというような降雨でございます。