枚方市議会 2012-06-21 平成24年第2回定例会(第4日) 本文 開催日: 2012-06-21
大分市では5月11日に交通問題協議会を、和歌山市教育委員会では市内の小・中学校と幼稚園が調査を実施した上で、5月28日に教育関係者、警察署の交通課長、道路行政担当者が集まり、通学路緊急交通安全対策会議を開催。埼玉県では前倒しで通学路を整備するとのこと。問題に対処していくスピードが大切ではないでしょうか。
大分市では5月11日に交通問題協議会を、和歌山市教育委員会では市内の小・中学校と幼稚園が調査を実施した上で、5月28日に教育関係者、警察署の交通課長、道路行政担当者が集まり、通学路緊急交通安全対策会議を開催。埼玉県では前倒しで通学路を整備するとのこと。問題に対処していくスピードが大切ではないでしょうか。
例えば、大分市や高槻市では、待機児童の1歳児については、定員の倍ほど、子どもを受け入れされていると聞いています。 枚方市でも、このような取り組みは現実にやろうと思えばできるのでしょうか、お尋ねいたします。
(2名 地域分権について)◯2月20日 全国高速自動車道市議会協議会定期総会(於 都市センターホテル) ・平成24年度運動方針(案)及び予算(案)等について◯2月21日 北摂市議会議長会(於 ホテル阪急エキスポパーク) ・平成24年度各議長会役員の改選等について 小松市(愛知県)視察来庁 (3名 地域分権について)◯2月28日 大分市
他市の同様の事例につきましては、大分県大分市のにじが丘団地や、三重県四日市のレインボータウン桜花台において、高槻市と同様にそれぞれの市が国の補助対策を受けて、団地内の道路整備を行ったと伺っております。 3点目の、公務員としての職務姿勢等についてご答弁を申し上げます。
本年10月25日に常任委員会で大分市にある賀来小中学校について視察をしてきました。この小中学校では学力向上だけでなく、様々な面において効果を発揮していました。そこで、教育のまちを目指す本市では小中一貫教育についてはどのようにお考えをされているのか、お尋ねいたします。 以上3点、よろしくお願いいたします。 ○大川泰生議長 渡辺裕議員の質問に対し答弁を求めます。市長どうぞ。
先々月の10月25日から2日間、私の所属いたします教育環境福祉常任委員会より行政視察として大分県大分市及び熊本県産山村に行ってまいりました。視察内容といたしましては、ここ近年大きくクローズアップされています小中一貫教育の取り組みについて、経緯、概要、状況、成果などを調査してきました。
Jリーグチームのホームタウンである川崎市や大分市におきましては、地域経済やコミュニティの活性化を目的としてホームタウンスポーツ振興施策を進められておられます。ガンバ大阪のホームタウン都市として、これら他市の事例も研究してまいりたいと考えております。 以上、よろしく御理解賜りますようお願い申し上げます。 ○神谷宗幣副議長 病院事業管理者。
当委員会は、大分県豊後高田市、大分県大分市を調査することとし、日程につきましては、5月17日(月)から5月18日(火)までの2日間と決定いたしましてもご異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○村井委員長 ご異議なしと認め、そのように決定いたします。 なお、調査事項につきましては、委員長に一任願います。 休憩いたします。
ほかにも茨城県牛久市、愛知県刈谷市、奈良県広陵町、山形市、大分市などがあります。 少子化が大きな問題になっている今、頑張って子育てしているお母さんたちに本市でも購入費の一部助成とレンタサイクルの貸し出しを求めます。 2点目に、親子3人乗りの自転車を利用するときは、一般の自転車と同じように道路交通法を守り、安全に運転する必要があります。
そして、自転車のまち堺をアピールするために、ツアー・オブ・ジャパンだけでなく、盛岡市や大分市において既に策定されておりますが、自転車の安全と利用促進に関する計画や、条例の制定、さらに自転車活用宣言や自転車の日や自転車月間または週間の創設等に取り組みをしております。本市が自転車のまち堺として自転車が価値ある輝かしい存在であることを強くアピールしていただくよう要望して、この質問を終わります。
まず、第1番目の高齢者のファミリーサポートということですけれども、今、全国的にも大分市とか飯田市とかでも割とファミリーサポートという制度を取り入れて、そして、高齢者の皆さんにもファミリーサポートを利用していただこうということで、これは依頼会員、協力会員ひっくるめて両方から募集をして、まさに就学前の子どもたちのファミリーサポートと同じような制度で今、進められております。
なお、会長には大分市市議会議長が選任され、相談役に秋田市市議会議長が委嘱されました。 次に、11月10日、全国高速自動車道市議会協議会第1回理事会が開催され、議長が出席いたしました。報告事項といたしまして、定期総会以後の会務報告があり、了承されました。
いろいろな情報を得ていますけれども、群馬県前橋市、埼玉県川口市、あるいは大阪府においても、また大分県大分市、鳥取県、滋賀県長浜市、愛知県半田市、それから大阪市など、こういうところで本当に生存権を無視するような地方税の徴収行政の実態があるということなんです。 大阪市におきましては、その例では固定資産税が納められず、財産が差し押さえられて、ことし3月26日に自殺をしました。
それで、じゃあ一体、この議会基本条例というのはどういうものなのかということで、皆さんの方に2つ目の、他市の議会基本条例のご紹介をさせていただきたいということで、先ほども言いました、まず初めに、実は正副議長で河北議長会の方で大分に行きまして、その折、たまたま視察内容が、向こうがこの4月に大分市の議会基本条例を制定されておりました。
大分県では、大分キャノンと大分キャノンマテリアルが、雇用機会の拡大、地域経済活性化などが目的の、大規模投資促進補助金などを県と大分市から受け取りながら、昨年末からことし初めにかけて、1,097人の労働者を解雇、雇いどめしていました。しかも、県と市に、そのことを全く報告していなかったことが大きな問題になりました。高槻市の企業立地促進条例の目的にも雇用機会の拡大が規定されています。
◆内海 委員 このいわゆる旧同和関連施設の使用料や家賃の滞納問題は、平成11年、12年のときに大分、市として全体として取り組みがされたんですよ。それがあって、それで住宅改良なんかは、やっぱりいろんな努力をして一歩一歩前へ進んで、取り組みを重ねてきてるんですよ。まあそれもまだまだ遅いから問題ですけどね。しかしやっぱり経済部はその努力が私はこの10年来、怠ってたんじゃないかなということを思います。
そのときは、1年前は大分県大分市で少人数学級を充実させたときのお話をさせてもらったと思うんです。市民アンケートをとる、学識経験者・学校長・PTA関係者・公募による一般市民を含めた検討会、確かに今回されています。2年、3年かけて全市民の共通認識のもとで、大分市として子どもの教育のためにどうしていこうか。よく言われるオール柏原、オール大分で今実行されている。
平成21年度事業(案)について │ │ │ (3)平成21年度予算(案)について │ │ │ (4)その他 │ │ │ │ │ │ (視察先及び目的) │ │ │ 〇大分県大分市
そういう点で、労働相談委託料、地域就労支援事業をもっと積極的に市が窓口を設けて、ワークシェアリングと今言うとるんですけど、そういう問題があるんですけど、任期つき職員の問題、いろんな問題があるんだけど、例えば大分県の大分市ではキヤノンの工場をやめた人を市が20人採用すると。
したがいまして、自動車メーカーの各社が一斉に労働者を切った、派遣労働者を切った、期間労働者を切ったというふうなことで、車だけではないんでありますけれども、大分の杵築市、大分市は、いわゆる市を挙げてそれらの方々を救っていこうというふうなことの動きがありました。 そういった意味でも、この派遣法がピンチのときには会社を救った。