大東市議会 2022-12-19 令和4年12月19日議会運営委員会−12月19日-01号
あと、令和4年12月28日、御用納めでございますけれども、このときも歳末夜警巡視が毎年行われておりましたけれども、今年も中止という形になりました。 方面隊巡視はあるということは、まだ聞いておりますので、市長と議長が各地域を回られるのは中止ということでございます。 次、市役所の閉庁期間は12月29日から1月3日まででございます。 御用始めが1月4日、午前10時から年頭挨拶がまた議場であります。
あと、令和4年12月28日、御用納めでございますけれども、このときも歳末夜警巡視が毎年行われておりましたけれども、今年も中止という形になりました。 方面隊巡視はあるということは、まだ聞いておりますので、市長と議長が各地域を回られるのは中止ということでございます。 次、市役所の閉庁期間は12月29日から1月3日まででございます。 御用始めが1月4日、午前10時から年頭挨拶がまた議場であります。
出動では何百件あったと、警戒、これについてはもう夜警とか、そういったところも含まれている数字で、延べ人数これぐらいの出動がありましたと、今、報告くれたやん。その中で、今回、これ聞きたいところは、一度、日額報酬を8000円に定めているルールのところで、4時間を前後として割っている、区別してるやんか。4時間以上は8000円にして、4時間未満は4200円に定めていますやん。
12月28日、毎年、去年はなかったんですけども、歳末の夜警巡視いうことで、消防団の方が歳末の夜警をしていただいているんですけども、議長の巡視、これにつきましては、今回も中止とさせていただいておりますので、御報告だけさせていただきます。 あと、1月4日が御用始めということで、例年、年頭挨拶ということで、午前10時から議場で、市長と議長からの年頭挨拶がございます。
コロナ禍の中で消防団の訓練、やっぱり密になる中で、訓練もなかなか難しい中、私も12月に夜警等に行かせていただきました。そのときに自主参加ですというふうなお話も聞いたんですけども、今年一年のこの訓練、今後の訓練の見通しをちょっと聞かせていただいていいですか。 ○委員長(越智妙子) 向井課長。
区長さんには日頃町会内での地域住民からの相談が寄せられて対応されたり、町会内での祭りごと、夏祭りや秋祭りなども、あと年末の夜警を中心に、本当にお忙しくされています。感謝しております。 市長、覚えてはりますかね。
あわせて自治会加入率も66%と、近隣市に比べ高くなっておりまして、これは広報紙の配付、防犯灯の設置、秋祭りや盆踊り、年末の夜警活動、通学児童の安全見守り隊活動、一斉清掃活動、地震津波総合避難訓練等、こうした活動を自治会中心に行っていただいていることで地域のネットワークが図られているものと考えております。
それから、28日に、歳末夜警巡視というのがありまして、これ消防団と回るというのがあるんですけども、これにつきましても、今回は実施しないということになっております。 それから次に、年明けまして1月4日でございます。市長と議長による念頭の挨拶が議場でございます。
私も議長をさせていただいたときに、年末、藤原市長と一緒に各分団、夜警回りをさせていただきました。そう考えると、器具庫を建替えしたほうがいいのではないかと感じるようなところも幾つかありました。
◎西戸浩詞市民部長 本市におきましては、現在、町会等によります防犯灯の設置及び地域住民によります子どもの見守り活動や夜警活動、また防犯協会を中心とした啓発活動など、さまざまな形で地域での防犯活動を展開していただいております。
まず、火災出動が10件、延べ141人、消防操法訓練大会の練習や各種訓練は67件の延べ1,134人、自主防災訓練等の指導に9件、延べ234人、夜警などの火災予防活動では14件、延べ430人がそれぞれ消防団活動に従事しているところでございます。
発生していない犯罪であるとか、治安が悪いなどという風評被害が出るような発言は、一生懸命、防犯パトロールや防犯夜警、見守り隊活動をやっているボランティア市民に対して失礼やと思いますし、がっかりいたします。
このほか、訓練などで65件941人、夜警や自主防災訓練の指導などで17件567人の出動となっております。 今年度は、特に昨年10月の台風21号襲来の折には、早い段階から参集し、洪水や土砂災害が懸念される地域におけるパトロールに加え、越水が発生した大和川左岸、国分市場における土のう積みなどの水防活動や浸水被害が目前に迫った地域における避難誘導や広報活動を積極的に行ったところでございます。
防犯活動の実施に当たっては、各防犯支部によって異なるとは思いますが、あるところでは、月に1回定期的に夜警をし、それに加えて夏の間と年末などにも行われています。防犯委員の皆さんは、仕事を終えて暑い時期や寒い時期に集まっていただき、夜警により地域の防犯対策に励んでいただいています。 先ほどの答弁では、1防犯支部に年間1万円ほどの補助でやりくりしているということでありました。
しかしながら、岸和田市青年団協議会では、市内の各連合青年団の連絡調整を図り、自主的な青年団活動の育成に努めるため、全市一斉美化運動、地域防犯灯設置、被災者支援募金活動、年末夜警等を行っております。 また、ボーイスカウト岸和田第4・第5団育成会については、所属する青少年の年齢は小学1年生から大学生までと幅広い年齢層により構成される数少ない組織であると理解しております。
しかしながら、岸和田市青年団協議会では、市内の各連合青年団の連絡調整を図り、自主的な青年団活動の育成に努めるため、全市一斉美化運動、地域防犯灯設置、被災者支援募金活動、年末夜警等を行っております。 また、ボーイスカウト岸和田第4・第5団育成会については、所属する青少年の年齢は小学1年生から大学生までと幅広い年齢層により構成される数少ない組織であると理解しております。
先ほど壇上のほうでも言いましたが、やはり昨年の12月に夜警のほうに回らせていただきまして、何カ所かの消防団、分団のほうより、現在の配備のトランシーバーは使い勝手が悪く、数十メートル離れると交信が不可能になるという話もあり、実際私も地元の消防団のトランシーバーを使って検証しますと、数十メートルどころか、住宅一つ挟みましたらもう声が聞こえないという状況は、この3月の議会でもお話しさせていただきました。
これは9時20分、一緒に夜警を回らせてもらいまして、9時20分に撮ったんですけれども、真っ暗ですよね。意味がないんですよね、これは9時。 これは、もう皆さんまた見に行かれたらわかるんですけれども、若干クリスマスのイルミネーションもあったらなとかいう話も出ていたんですけれども、これは奇勝公園で3つか4つ設置しているのが、全く、これを聞いたら、もう予算がないからとか、またこれも同じ話なんですよね。
子どもの登下校時の見守り活動、青少年の健全育成のための防犯パトロール、歳末夜警見回り活動、ひとり暮らし高齢者の見回り活動、防犯灯の維持管理、広報いずみさのや町会・自治会活動促進袋の配付、子ども会・長生会・婦人会活動、自主防災組織による防災活動、環境美化活動、公園や墓地の管理等々、地域自治の振興のため、さまざまな活動を展開されておられます。
私自身、その全てに足を運ぶことはかないませんが、夏祭りや敬老祝賀会、秋祭りや歳末の夜警、新年会などのさまざまな機会を捉え、5つの谷はもちろんのこと市内各所を訪問し、自治会役員を初め地域の皆様と直接お会いし、日ごろの苦労に対して感謝申し上げるように心がけてまいりました。
また、自主防災訓練での訓練指導が17件、264人、夜警を含む火災予防活動などが22件、延べ590人となっておりまして、合計では129件、2,268人の団員が消防団活動に従事したところでございます。 また、これ以外にも、近年におきましては火災のみならず、あらゆる災害の現場において種々の役割を担っていただいているところでございます。