交野市議会 2018-06-13 06月13日-03号
また、ワークショップの意見も踏まえた上で市民アンケートも予定しており、こうした意見を議論する場として外部検討委員会の設置を予定しているところでございます。 ○議長(野口陽輔) 12番、久保田議員。 ◆12番(久保田哲) 利用者の方の意見を聞くということでございました。施設整備を検討される際には、現場の意見をしっかり聞くということは非常に大事な要素だと思っています。
また、ワークショップの意見も踏まえた上で市民アンケートも予定しており、こうした意見を議論する場として外部検討委員会の設置を予定しているところでございます。 ○議長(野口陽輔) 12番、久保田議員。 ◆12番(久保田哲) 利用者の方の意見を聞くということでございました。施設整備を検討される際には、現場の意見をしっかり聞くということは非常に大事な要素だと思っています。
まず、市長戦略でも明記されておりますが、公立幼児園の民営化の検討を進めるに当たっては、子ども・子育て会議ではなく、別の外部検討委員会を立ち上げるということを聞いています。前回の子ども・子育て会議などでもそのようにおっしゃっていたと思います。
ご承知のとおり、飼い犬税創設については、外部検討委員会を立ち上げ、現在、審議中でございます。したがいまして、答申をいただいたのち、答申を尊重して方向性を決定したいと存じます。 次に、カジノ誘致でございますが、周辺の事業所を中心としたアンケートでは、条件付きも含めると8割近くが賛成であることからも、昨年の6月市議会においてIR誘致を求める決議案が採択されたところでございます。
その上で、ぜひお願いしたいんですけれども、3月議会のときに提案されて、この構想を2年かけて考えますということで、そのときに、市民ニーズを把握して、外部検討委員会や市民の説明会とか、パブリックコメントとか、いろいろ私たちの要望を聞いていただいて、こういう形になったわけですけれども、今の検討会の議論をお聞きしてますと、市民ニーズ、私たちの今の市民のニーズと、もう1つは、公園というものが将来どうあるべきかという
平成22年6月から、茨木市立保育所民営化庁内検討委員会を開催するとともに、平成23年5月には、公募市民及び学識経験者等で組織する外部検討委員会を設置して、これまでの民営化事業評価を行ってきました。
昨年度、外部検討委員会と庁内検討委員会が合同で慎重に審議を重ね、原則として、これまでの基本方針を継承しながら法人の公募範囲の拡大や事業評価の結果を踏まえた移管条件等の見直しを内容とする改定案を取りまとめたものです。 民営化のプロセスや移管条件等についてなされた議論につきましては、基本方針の解釈運用指針となる実施要領案に反映をさせたものでございます。
これまでの民営化の評価結果を踏まえ、外部検討委員会及び庁内検討委員会が合同で慎重に審議し、基本方針の改定案を取りまとめておりますので、これをもとに進めてまいります。 公立保育所の建設と施設、設備の改修について、これまでから民間活力を活用した保育所整備を進めており、公立保育所の新設を行う考えはございません。
次に、公園整備構想策定の進め方については、庁内推進委員会を中心に検討を進めるが、学識経験者や市民等で構成する外部検討委員会、アンケートや説明会による市民意見、あるいは議会の意見を聞きながら、「安満遺跡芝生公園等の整備に向けた基本構想(中間報告)」を見直し、おおむね2年をかけて公園整備構想の検討をしていきたいと考えている。
これから2年をかけて外部検討委員会、パブリックコメントを通して、幅広い意見を取り入れながら、基本構想をまとめていきたいということですが、市民の皆さん、周辺住民の皆さんにしっかりと説明をして、理解をしていただくということ、それと、できるだけ多くの市民の皆さんの声に耳を傾けていただいて、より市民ニーズに沿った形で整備構想を進めていただきたいということを強く要望しておきます。
安満遺跡芝生公園についてのお尋ねですが、公園整備構想につきましては、市民ニーズの把握に努め、また外部検討委員会において専門的な知識や幅広いご意見をちょうだいするとともに、市民を対象に説明会等を行う中で、整備構想の熟度を高め、素案を作成してまいります。
これまでは、外部検討委員会を設置し、市民意見を踏まえながらという表現でありましたが、一歩踏み込んで幅広く意見をいただきながら進めるべきであるとの認識ということでした。当然のことと思います。先ほども申し上げましたけれども、京大農場の跡地、この地域をどういうふうな形で活用するかといった点では、市民の意識、市民の意見は大変重要であります。その意味で、まずアンケートの実施ということをされるということです。
検討委員会の開催状況でございますけれども、庁内検討委員会につきましては、今年度延べ8回開催しているほか、外部検討委員会につきましては、庁内検討委員会と合同で延べ5回開催をしております。
ガンバ大阪の議論は、サッカースタジアム設置への3つの案の一つとして、外部検討委員会等の議論を踏まえて、最終的な判断となると思いますが、安満遺跡芝生公園を市民の将来にわたる財産として位置づけるならば、高槻らしさをつくり込まなければいけないのではないか。後からお尋ねをさせていただく予定ですが、高槻ブランドの確立もしっかり進めなければいけないのではないかと感じるところです。
次に、外部検討委員会の設置について質問をさせていただきます。本会議でのご答弁にもありましたが、これから検討委員会を開いて、市民の意見を広く取り入れていくということでしたが、本来なら、この議案を出される前に、そのような外部検討委員会を開いて意見を聞いておくべきだったかと思います。
次に、外部検討委員会に関するお尋ねでございます。設置時期につきましては、安満遺跡の範囲確認調査に期間を要した関係で設置がおくれてございましたが、今後、速やかに設置し、検討を進めたいと考えております。 次に、議案の提案時期についてのお尋ねでございます。安満遺跡芝生公園等の整備につきましては、京都大学農場が木津川市の新農場予定地へ移転されることが大前提でございます。
まず、行政だけでなく、そういう見直しに関しましては、市民の意見等という話ですけども、今まず、外部検討委員会の中には外部の委員さん、大学教授1名、学識経験者として公認会計士の方1名、あと、市民代表2名、計4名の方が入って忌憚のない意見をいただいておりまして、非常に活発な部会を開いております。
これらの検討につきましては、早期に着手をいたしまして、外部検討委員会の委員の皆様からご意見、ご提案をいただきながら慎重に進めてまいりたいと考えております。結論の時期につきましても、その中で判断をしてまいる考えでございます。
次に、外部検討委員会についてのお尋ねでございますが、公園構想につきましては、引き続き、庁内推進委員会を中心に検討を進めてまいりますが、今後は学識経験者、市民等で構成される外部検討委員会にてご意見をいただくとともに、市民のご意見も踏まえ、進めてまいりたいと考えております。
次に、今後のスケジュールにつきましては、6月中に庁内検討委員会において報告書の素案を作成しまして、7月ごろから市民や学識経験者等で組織する外部検討委員会でご意見をいただき、8月ごろには民営化事業評価に関する報告書として取りまとめ、公表してまいりたいと考えております。
有識者による外部検討委員会を設置し、諮問、答申を経た後に理事会、評議員会において慎重審議されたもので、本市といたしましても大阪府市町村職員互助会の決定を尊重したいというふうに考えております。また、市町村に対する返金を先にされて、そして組合員の方々には当然返金が後になるというふうに聞いております。 以上です。 ○内海久子 副議長 5番・光城議員。