河内長野市議会 2019-03-11 03月11日-02号
そのツアー企画も市職員ではなくて高校生に考えてもらったり、また外国人目線で考えてもらうというところも重要かなと思いますが、その辺についてどうでしょうか。 ○議長(土井昭) 総合政策部島田理事。 ◎総合政策部理事(島田記子) ふるさと納税に寄附してくださった方々をまた河内長野市にお越しいただくということは非常に重要なことだと考えております。
そのツアー企画も市職員ではなくて高校生に考えてもらったり、また外国人目線で考えてもらうというところも重要かなと思いますが、その辺についてどうでしょうか。 ○議長(土井昭) 総合政策部島田理事。 ◎総合政策部理事(島田記子) ふるさと納税に寄附してくださった方々をまた河内長野市にお越しいただくということは非常に重要なことだと考えております。
2つ目は、情報発信事業としまして、ホームページやフェイスブックを動画対応等にリニューアルするとともに、泉州地域の留学生等を観光PRサポーターに任命し、外国人目線での泉州の魅力発信に取り組んでいます。
今年度につきましては、商業者を対象にラグビー関係の情報を交えたインバウンドの基礎知識や外国人目線で見た東大阪の商店街の魅力などをテーマとしたインバウンド接客おもてなしセミナーを開催し、多言語対応ツールや飲食店メニューの翻訳ツールなどを紹介するなど、それぞれの店舗に必要な情報を提供しております。
1つ、先ほどの台湾の方の体験のように、外国人目線で地域資源を評価してもらうことだと思います。そのために、市内在住外国人や留学生を招いて、ハイキングやタウンウオッチングをされてはいかがでしょう。 1つ、官民を問わず、箕面市の魅力に熱い思いを持つ各界、各層の人たちが連携して事業を展開していく必要があると存じますが、具体策はありますか。 1つ、滞在するための宿泊施設の不足が言われています。
◎平野孝子まち産業活性部長 市内の留学生がインターネット等を通じてみずからが通う大学の情報や外国人目線による本市の観光情報を発信することは、外国人観光客誘致にとって大きな推進力になると考えます。