大阪市議会 2022-05-13 05月13日-01号
次に、特別会計では、港営事業会計において、南港埋立地の売却に伴い土地売却原価を4億4,183万3,000円追加するとともに、土地売却収益を追加いたします。 これらを合わせた補正予算総額は205億170万1,000円となっております。
次に、特別会計では、港営事業会計において、南港埋立地の売却に伴い土地売却原価を4億4,183万3,000円追加するとともに、土地売却収益を追加いたします。 これらを合わせた補正予算総額は205億170万1,000円となっております。
経営収支につきましては、収益は夢洲埠頭用地の売却に伴う特別利益が増加したものの、土地売却収益が減少したことなどにより116億1,800万円となったのに対し、費用も土地売却原価が減少したことなどにより57億2,200万円となり、差引き58億9,600万円の剰余となっております。この結果、当年度末における未処理欠損金は1,413億8,000万円となりました。
次に、支出でございますが、1事業原価、1公有地取得事業原価、1公有用地売却原価において、当初予算額3億8,410万1,000円、決算額、支出済額はともに3億8,657万1,450円、不足額247万450円。これは、売却原価のうち利子部分の不足によるものでございます。 28ページをお開き願います。
次に、支出といたしまして、1事業原価、1公有地取得事業原価、1公有用地売却原価で3億8,086万1,000円を計上いたしておりますのは、事業用地の売却に伴う取得原価でございます。 2販売費及び一般管理費、1販売費及び一般管理費、1販売費及び一般管理費で143万5,000円を計上しております。
次に、支出でございますが、1事業原価、1公有地取得事業原価、1公有用地売却原価において、当初予算額3億6,608万7,000円、決算額、支出済額はともに3億6,311万3,336円、不用額は297万3,664円、不用額の主な理由は借入金利率が予定より下回ったためでございます。
次に、支出といたしまして、1事業原価、1公有地取得事業原価、1公有用地売却原価の3億8,410万1,000円は、事業用地の売却に伴う取得原価でございます。 2販売費及び一般管理費、1販売費及び一般管理費、1販売費及び一般管理費で143万5,000円を計上いたしております。
経営収支につきましては、収益は土地売却収益が減少するとともに、港湾施設提供事業と大阪港埋立事業におけるセグメント間の内部取り引きを消去する会計処理の変更を行ったことなどから122億3,400万円となったのに対し、費用は土地売却原価が減少するとともに、内部取り引きの消去により105億9,000万円となり、差し引き16億4,300万円の剰余となっております。
次に、支出でございますが、1事業原価、1公有地取得事業原価、1公有地売却原価において、当初予算額3億6,595万9,000円、決算額は3億6,516万2,619円、支出済額3億6,516万2,619円、不用額79万6,381円となっております。不用額の主な理由は、借入金利率が予定より下回ったためでございます。
次に、収益的支出といたしまして、1事業原価の1公有地取得事業原価、1公有用地売却原価で3億6,608万7,000円を計上いたしております。これは事業用地の売却に伴う取得原価でございます。 2販売費及び一般管理費、1販売費及び一般管理費、1販売費及び一般管理費で143万5,000円を計上いたしております。
次に、支出でございますが、1.事業原価・1.公有地取得事業原価・1.公有用地売却原価において、当初予算額は3億6,302万8,000円、決算額は3億6,117万7,039円、支出済額は3億6,117万7,039円、不用額185万961円、不用額の主な理由は、借入金利率が予定より下回ったためでございます。 13ページから14ページにかけてご覧願います。
次に、収益支出といたしまして、1.事業原価・1.公有地取得事業原価・1.公有用地売却原価で3億6,595万9,000円を計上いたしております。これは事業用地の売却に伴う取得原価でございます。 2.販売費及び一般管理費・1.販売費及び一般管理費で143万5,000円を計上いたしております。
次に、支出でございますが、1.事業原価、1.公有地取得原価、1.公有用地売却原価におきまして、当初予算額2億472万8,000円、決算額及び支出済額につきましては2億86万5,265円、不用額は386万2,735円でございます。これは借入金利率が予定より下回ったためでございます。 13ページから14ページにかけてご覧ください。
次に、収益支出といたしましては、1.事業原価・1.公有地取得事業原価・1.公有用地売却原価で3億6,302万8,000円を計上いたしております。これは事業用地の売却に伴う取得原価でございます。 次に、2.販売費及び一般管理費・1.販売費及び一般管理費で168万7,000円を計上いたしております。
次に、支出でございますが、1.事業原価・1.公有地取得原価・1.公有用地売却原価におきまして、当初予算額は1億9,191万2,000円のところ決算額及び支出済額につきましては、1億8,831万3,814円、不用額は359万8,186円となっております。これは借入金利率が予定より下回ったためでございます。 次に、13ページから14ページにかけてご覧ください。
次に、収益的支出といたしましては、1.事業原価の1.公有地取得事業原価、1.公有用地売却原価で2億472万8,000円を計上いたしております。これは事業用地の売却に伴う取得原価でございます。 2.販売費及び一般管理費、1.販売費及び一般管理費で185万2,000円を計上いたしております。
次の②で給水原価は水1立方販売するのにどれだけ費用がかかったか、1立方メートルの水を製造するのに幾らかかったかを示す指標でありまして、それは経常費用から受託工事費、材料及び不用品売却原価、附帯事業費、長期前受金戻入を差し引き、それを年間総有収水量で割って算出いたします。
次に、支出でございますが、1.事業原価・1.公有地取得事業原価・1.公有用地売却原価において、当初予算額2億8,299万3,000円、決算額は2億7,852万5,616円、不用額446万7,384円でございます。借入金利率が予定より下回ったためでございます。 14ページをお願いいたします。
次に、収益的支出といたしまして、1.事業原価の1.公有地取得事業原価、1.公有用地売却原価で1億9,191万2,000円を計上いたしております。これは事業用地の売却に伴う取得原価でございます。 2.販売費及び一般管理費、1.販売費及び一般管理費で171万2,000円を計上いたしております。
昨年度、土地売却収入74億円と、土地はそこそこ売れているにもかかわらず、売却単価が低迷して売却原価を下回っているからで、このまま推移すると1,400億円もの企業債が果たして償還できるのか大変危惧されるところであります。
次に、支出でございますが、1.事業原価・1.公有地取得事業原価・1.公有用地売却原価において、当初予算額は1億5,171万1,000円のところ、決算額は1億5,008万7,810円、支出済額は1億5,008万7,810円、不用額は162万3,190円となっております。借入金利率が予定より下回ったためでございます。 14ページをお開き願います。