大東市議会 2021-02-22 令和 3年 3月定例月議会-02月22日-01号
款1介護保険料から款6繰入金までの合計額2,980万5,000円の増額は、地域支援事業費の決算見込みによる減額分、システム改修費確定に係る減額分及び保険者機能強化推進交付金等の確定による増額分等を合わせたものでございます。 次に、歳出の主なものについてでございます。 78ページをお願いいたします。
款1介護保険料から款6繰入金までの合計額2,980万5,000円の増額は、地域支援事業費の決算見込みによる減額分、システム改修費確定に係る減額分及び保険者機能強化推進交付金等の確定による増額分等を合わせたものでございます。 次に、歳出の主なものについてでございます。 78ページをお願いいたします。
2款総務費、1項総務管理費の15万9000円の追加及び2項徴税費の9918万7000円の追加は、市税等の還付金の増額分等を計上いたしております。 次に、3款民生費、2項児童福祉費の6541万8000円の追加は、民間保育所への補助金の追加分等を計上いたしております。
次に、16款寄附金、1項寄附金の591万1000円の追加は、ふるさと納税寄附金の増額分等を計上いたしており、17款繰入金、1項基金繰入金の4億2986万2000円の追加は、財源調整のため財政調整基金繰入金の増額分等を計上いたしております。
まず、2款総務費、1項総務管理費の2930万1000円の追加は退職見込み者数の増加に伴う職員手当等の増額分等を計上いたしております。 次に、3項戸籍住民基本台帳費の464万2000円の追加は、国の補正予算第1号に伴う通知カード・個人番号カード関連事務交付金の増額分を計上いたしております。
次に、19款市債、1項市債の9530万円の追加のうち、市民文化会館及び市民交流会館運営事業に係る一般事業債等の増額分等として500万円を計上いたしております。 最後に、110ページ以降の、第3表地方債補正をごらん願います。 変更分として、公共施設等整備につき110ページに記載の限度額から111ページに記載の限度額に変更するものでございます。 以上が、市民生活部所管分の御説明でございます。
次に、5項住宅費の2523万7000円の追加は新橋市営住宅入居者へのアンケート調査の結果を受けて実施する、移転メニューを提示する全体説明会後に移転を希望する入居者へ対応するため移転補償費の増額分等を計上いたしております。 次に、8款消防費の477万4000円の追加は平成30年度国の補正予算第2号を活用し、救助用資機材等、消防団に配備するため備品購入費の増額分を計上いたしております。
次に、5項住宅費の2523万7000円の追加は、新橋市営住宅入居者へのアンケート調査の結果を受けて実施する、移転メニューを提示する全体説明会後に移転を希望する入居者へ対応するため移転補償費の増額分等を計上いたしております。 次に、8款消防費の477万4000円の追加は、平成30年度国の補正予算第2号を活用し、救助用資機材等を消防団に配備するため備品購入費の増額分を計上いたしております。
次に、17款繰入金、1項基金繰入金の2億2309万2000円の追加は、財源調整のため、財政調整基金繰入金等の増額分等を計上いたしております。 次に、18款諸収入、5項雑入の442万9000円の追加は、大阪モノレール南伸に伴う新駅設置の検討に必要な基礎資料作成に要する費用について、守口市との折半による費用負担を行うため、負担金の追加分を計上いたしております。
次に、19款市債の5930万円の追加は、社会資本整備総合交付金の内示に伴う地方道路等整備事業債の増額分等及び消防団車庫老朽化対策工事等に係る消防施設整備事業債の追加分を計上いたしており、20款繰越金の792万9000円の追加は、平成28年度決算における実質収支が確定したことによるものであります。
今後は、税収の増額分等を活用し成長戦略に集中投資を行うことで大阪の景気を上向け、税収増を図り収入をふやすことを目指していくべきであります。 現在、国全体として景気は回復傾向にありますが、大阪に視点を移せば、例えば大阪府発表の平成25年度平均の完全失業率を見ると全国4.0%に対して大阪府は4.8%と厳しく、大阪において景気回復にはほど遠い状況であります。
これらは、使用料改定に伴います料金徴収システムの改修費や消費税及び地方消費税の増額分等を計上しております。 次の84ページをお開き願います。 資本的収入でございます。 項2出資金を1億2,811万3,000円減額し、4億715万4,000円としております。これは、使用料改定に伴い、資金不足が減少いたしますことから、その相当分について一般会計からの出資金を減額するものでございます。
障害福祉課の国庫支出金及び府支出金につきましては、障害者自立支援法関連事業の給付増に伴う国・府補助金の増額分等でございます。 次に、歳出につきまして御説明申し上げます。 補正予算の概要の17ページをお願いします。 福祉政策課のひとり親家庭医療助成費、689万6,000円、乳幼児医療助成費(通院分)、776万4,000円は、各医療助成費の決算見込みに伴う増額分でございます。
繰入金、一般会計繰入金27万2,000円の補正でありますが、人件費に係る減額分208万3,000円と、委託料と葬祭費の財源235万5,000円の増額分等、差し引いたものでございます。 繰越金、その他繰越金20万円の補正につきましては、一般被保険者保険税還付金の財源とするものでございます。 説明は以上です。ご審議いただき、ご決定くださいますよう、よろしくお願いいたします。
また、一般会計からの繰入金につきましては、平成17年度の地方財政計画において、国民健康保険の運営に関し、一般会計より繰り入れるための経費として措置されます国民健康保険財政安定化支援事業に係る繰入金として3,961万4,000円を、その他一般会計繰入金として6,100万円をそれぞれ増額し、この増額分等を滞納繰越保険料にて調整させていただいております。
第12款諸支出金、第2項財政調整基金における3億円の追加補正は、地方交付税におけるたばこ税に係る増額分等を平成16年度、17年度の2カ年にわたって平準化するため、積み立てるものであります。 また、その他の款、項における減額補正につきましては、職員に係る人件費について減額を行うものであります。
また、雑入の主なものにつきましては、印紙売りさばき代金の減額分、生活保護費返還収入及び損害保険金収入の増額分等でございます。 25ページの市債は、事業費の精査及び市債残高の動向を考慮して、現時点での借入見込み額を調整し、それぞれ所要の補正をいたすものでございます。 以上、まことに簡単な説明でございますが、よろしくお願い申し上げます。
24ページ、児童措置費の扶助費は、民間保育所におきまして、定員を超え、また広域入所により保育を実施したことによる、入所児童数の増に伴います措置支弁額の増額分等でございます。また、児童福祉施設費の報酬及び賃金は、保育所嘱託員の退職及び定員を超えて保育を実施したこと等による臨時保母賃金の増額分等でございます。
また、雑入の主なものは、宅地等開発協力金の増額分、前島クリーンセンターの電気売払収入の増額分等でございます。 30ページの市債は、事業費の精査、将来の地方交付税への需用額への算入率及び市債残高の動向を考慮して、現時点での借入見込み額を調整し、それぞれ所要の補正をいたすものでございます。 以上、まことに簡単な説明でございますが、よろしくお願い申し上げます。
また、児童措置費の扶助費は、民間保育所におきまして定員を超え、また広域入所により保育を実施したことによる入所児童数の増に伴います措置支弁額の増額分、及び所得限度枠の緩和に伴う受給者の増による児童手当の増額分等でございます。児童福祉施設費の賃金は、保育所の定員を超えて保育を実施したことによる臨時保母賃金の増額分でございます。
31ページ、児童福祉費 児童措置費の扶助費は、児童福祉法の改正に伴い、保育所定員を超えて保育を実施したことによる入所児童数の増、及び措置単 価の引き上げによります民間保育所への措置費支弁額の増額分等でございます。児童福祉施設費の賃金は、保育所の定員を超えて保育を実施したことによる臨時保母賃金の増額分でございます。