大東市議会 2023-12-13 令和 5年12月定例月議会-12月13日-02号
現在は、morineki方面や四條畷学園へ移動される方を想定しており、今後の増加要素といたしましては、国史跡となりました飯盛城跡の知名度や認知度の上昇、また北条まちづくり第Ⅱ期構想の展開などで、さらに利用者が増加するものと想定をしております。 また、新たに整備する駅前広場のタクシーや一般車両などの乗降場と駅との移動でも利用していただけるものと考えております。
現在は、morineki方面や四條畷学園へ移動される方を想定しており、今後の増加要素といたしましては、国史跡となりました飯盛城跡の知名度や認知度の上昇、また北条まちづくり第Ⅱ期構想の展開などで、さらに利用者が増加するものと想定をしております。 また、新たに整備する駅前広場のタクシーや一般車両などの乗降場と駅との移動でも利用していただけるものと考えております。
主な原因は、一定の増加要素として人件費の増や新型コロナ対策に係る各給付金の増、また、基金への積立金の増などがありましたものの、認定こども園施設整備や庁舎施設整備に係る事業費の減に加えまして、やはり特別定額給付金事業の影響が大きくなっております。
今後の市立小学校での学級数の推移としましては、35人学級へ引き下げることによる学級数の増加要素が見込まれるものの、少子化による児童数の減少により、結果として学級数が緩やかに減少していくとともに、教職員数も緩やかに減少すると推測しております。 次に、学校司書の配置と学校図書館の子供の居場所づくりについての御質問でございます。
水道事業会計の令和3年度当初予算につきましては、水道料金等、制度見直しに伴う増加要素はあるものの、人口減少や新型コロナウイルス感染症の影響により、給水収益は引き続き減少すると見込んでおります。そのような状況下において、水道事業経営戦略や水道施設整備基本計画に基づき、持続可能な経営を目指すとともに、水道施設の耐震化などに必要な予算を計上しております。
そして、本市の第5位であります地方交付税は、幼児教育・保育の無償化で、会計年度任用職員導入に伴うことによる増加要素を見込んで、地方交付税、臨時財政対策債を合わせますと、前年度予算比2億円増の21億円。また、第6位であります地方消費税交付金は、昨年の消費税の増税により2億円の増加を見込んで20億円。
また、これまで限られたご利用者様が特定のご利用方法をされたという状況で、新たに利用者の増加要素もなく、むしろ中長期的には減少しておりました。 これらのことから、アンケートによる市民の皆様からいただいた意見や市議会政策討論会の提案をもとに、運行地域ルートの縮小を行わず、便数増やパターンダイヤ化など利便性向上策を講じ、利用者の増加を目指して改正したものでございます。
また、これまで限られたご利用者様が特定のご利用方法をされたという状況で、新たに利用者の増加要素もなく、むしろ中長期的には減少しておりました。 これらのことから、アンケートによる市民の皆様からいただいた意見や市議会政策討論会の提案をもとに、運行地域ルートの縮小を行わず、便数増やパターンダイヤ化など利便性向上策を講じ、利用者の増加を目指して改正したものでございます。
23年度につきましても最終的にはまだ年度途中の扶助費等の義務費の増加要素ですとか、人件費等につきましても退職金等の要素もございますので、その増加要素等を逆に後ほど大阪府からの年度内に交付されるような振興補助金のような交付金等もございますので、その減額要素等の調整をしましたら最終的にはまた90%前後のところで決算に近づけれるのではないかとは考えておるところでございます。
これは、収集車の購入及び地上デジタル放送対策事業等の増加要素があるものの、業務課及び施設課の職員5名の退職と4号炉の改良工事を国の経済危機対策に係る臨時交付金を活用して先行実施したこと、それから焼却量の減少に伴う焼却灰の処分委託料の減などによるものでございます。2節給料から4節共済費までは、業務課及び施設課の職員90名に係る人件費でございます。
また、本市の財政健全化計画は、端的に申せば支出を抑えるだけ、市民にしわ寄せを強いているだけであり、収入増加要素としては、ほんのちょっとした広告収入だけしか盛り込まれておらず、これで健全化と言えるような計画ではありません。
それに加えて歳出という面で言うと増加要素、退職手当の増加要素があるので、財政収支ということで言えば非常に厳しい状態がここ4〜5年続くという状況である。 ◆(冨山委員) その議論していったら集中改革プランの話になるからまた別にして、税収が上がってくるだろう、今。総務委員会でもそう言っているではないか、税収は上がっていくと。でも歳出はどうかと、今歳出のことなんか聞いてない。
今年4月の中核市移行に伴います移譲事務の増加により体制増となる所管がございますが、現在本市では職員数計画に基づきます常勤職員数の削減を進めており、中核市移行の増加要素につきましても全体計画の中に吸収していく考えでございます。そのために効率的な人員配置を行うことも含めて今回の組織機構見直しを行うものでございます。こういう考え方から全体として常勤職員数が増加するということは決してございません。
しかしながら現在の経済情勢から見ますと市税収入につきましては予算計上額に対し大幅な減少が予想されるところであり、普通交付税や臨時財政対策債の増加要素がございますが、市税収入を初めとした一般財源全体として予算計上額を確保できないことも予想されております。
その主な要因といたしましては、本来3月期に交付されるべきものが本年度については景気対策を考慮され前倒し措置があり、これが8200万円、総合経済対策及び中小企業対策で1億3900万円、また昨年は市長選挙及び市議会議員補欠選挙があり、その特別選挙分として1億2100万円などが主たる増加要素となっているところでございます。
しかしながら、この増加要素は人工透析の増設、作業療法の実施、精神科の新設、ペインクリニックの開始等、増改築により新設拡充を行った診療科も含まれており、これらの診療科を除いて比較した場合は、1日平均約20人の減少となっております。制度改正による影響もあったものと推測いたしております。そのほか、患者数以外では窓口対応面での混乱と電算機の処理能力が限界に達する等、問題が発生したところでございます。
第3点の外来患者数については、設立当初は1日1,000 ~1,200 人程度を想定していたが、実際の患者数は増え続けており、平成9年度の当初予算では、前年の精神科や心療内科の新設、ペインクリニックの開設などの増加要素を考慮して、1日1,505 人として計上した。
最後に人件費の伸び率が前年度と比べて減少している理由でございますが、4年度の給与改定率が3年度に比べ低かったこと、また4年度当初予算において期末勤勉手当の役職段階別加算制度に伴のう増加要素があったこと、5年度当初予算において時間外勤務手当の計上額が減少したことなどによるものでございます。 以上でございます。 ○議長(中嶋義平君) 同和対策部長。
これらの定数の算定に当たりまして、過去の実績を踏まえ、従来の業務に必要な職員数を基礎として、重点施策、新規・変更による業務の増加要素、または業務の完了・縮小、そして事務改善、OA化等による減少要素等を勘案いたしまして、定数として必要な職員数を算定しております。 以上です。 ○議長(吉川昇君) これにて自民クラブ代表・九番議員 佐野三郎君の質問が終わりました。 これにて代表質問を終結いたします。
7.1倍から5.9倍としたことについて、その基本的考え方と今後の方向についてただされたのに対し、理事者は、当初需要の増に見合った拡張事業や水資源の確保のため、既存の利用者と新しいユーザーとの間に格差を設けることとし、昭和40年の2倍から最高は50年の7.8倍としたが、その後オイルショック以降の大口需要の激減、小口需要の微増傾向という現下の社会経済情勢に照らし、今回5.9倍としたものであり、今後とも増加要素