岸和田市議会 2022-06-20 令和4年第2回定例会(本会議 第1日目) 本文 開催日:2022年06月20日
今年4月から大阪市立高校は全て大阪府立高校となったことから、大阪府下の市立高校は堺市立、東大阪市立、そして岸和田市立産業高校の3校だけとなりました。大阪府内の府立高校には既に1人1台の端末が配備されていますけれども、他の市立高校のタブレット配備状況はどうなのかお聞きします。 3点目、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金についてお聞きします。
今年4月から大阪市立高校は全て大阪府立高校となったことから、大阪府下の市立高校は堺市立、東大阪市立、そして岸和田市立産業高校の3校だけとなりました。大阪府内の府立高校には既に1人1台の端末が配備されていますけれども、他の市立高校のタブレット配備状況はどうなのかお聞きします。 3点目、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金についてお聞きします。
記 日 時 12月27日(月)午後3時 場 所 第三・第四委員会室 案 件 1.議案第119号 「堺市立日高少年自然の家条例を廃止する条例」 〇 健康福祉委員会審査順序表 ┌──┬───────┬─────────────────────────┬────┐ │順序│ 番 号 │ 件 名
堺市立児童自立支援施設基本計画の中止に伴い、今後、修徳学院に入所し、桜坂小学校及び桜坂中学校に通う児童生徒が増えた場合の対応についてお伺いいたします。 ◎中平好美教育監 議員お示しのとおり、堺市立児童自立支援施設基本計画につきましては、令和3年5月28日付で中止し、今後は、大阪府立施設内において新たな寮舎を令和6年4月1日に開所できるよう、堺市と大阪府が協力して進めていくことが発表されました。
これまでには、本市におきまして、大阪府のがん予防につながる学習活動の充実支援事業を中学校で活用し、堺市立総合医療センターの医師に講師としてお越しいただき、がんについての基本的な知識や、たばこの健康影響をはじめ、食生活や運動といった生活習慣とがんの因果関係など、がんの予防につながる学習を実施したこともございます。
また、今年度は、新型コロナウイルスで長期にわたる臨時休館といった事態もございましたが、再開後にはおおさかさやま電子図書館の開館や堺市立図書館との相互利用開始など、市民の読書機会の充実に努めてまいりました。 ご質問の電子図書館についてでございますが、現在、本市の電子図書館では7,220冊の電子図書を保有しております。
同氏は、昭和52年から平成22年まで堺市立中学校の教諭として勤務され、特にその間障害児教育に14年間、人権教育の推進校に6年間勤務されたことにより、障害児をはじめとする人権問題に携わってこられました。また、平成28年から民生委員、児童委員を務められ、市の福祉増進のためにご尽力いただいております。
これまで、市民の皆様からご要望いただいておりました堺市立図書館の利用につきまして、堺市と協議を重ねてまいりましたが、本年11月1日から、大阪狭山市立図書館との相互利用を開始できる運びとなりました。 図書館の相互利用は市民の皆様の生涯学習の場を拡大し、教育の向上及び文化の発展に寄与することを目的として実施するものでございます。
例えば堺市立図書館は、休校で授業を受けられない小中学生を対象に電子図書館で特集を組み、自宅にいながら読書に親しめるという環境を提供していました。今後感染症と共存していかねばならないとすると、いつ今回のような事態になるかわかりません。これを機に改めてこの導入を進めてはと思いますが、当局の見解をお示しください。 次に、妊産婦の支援について伺います。 妊娠、出産は平時であっても大変不安なものです。
大阪府下の第2種感染症指定医療機関における感染病床数は、りんくう総合医療センター6床、大阪市立総合医療センター32床、堺市立総合医療センター6床、市立豊中病院14床、大阪はびきの医療センター6床に本院の8床を加えて、6病院72床です。
次に、この補助金の府下の対象医療機関と感染病床数は、市立豊中病院で14床、りんくう総合医療センターで6床、大阪市立総合医療センターで32床、堺市立総合医療センターで6床、大阪はびきの医療センターで6床となっており、本院の8床を含め大阪府下で72床設置されています。
市立貝塚病院では今度また新しく包括のことをしますが、これも市立貝塚病院、泉佐野市の地方独立行政法人りんくう総合医療センター、市立岸和田市民病院、地方独立行政法人堺市立病院機構堺市立総合医療センター、もっと言うと地方独立行政法人大阪府立病院機構大阪国際がんセンターとも連携しようということになっている。
そのほかには、堺市立総合医療センターにおける対応といたしまして、宣誓書受領証を持ったパートナーの面会や手術同意を患者が病院に求めることができるとされています。そして、これは堺市職員にかかわることですが、市職員の特別休暇制度、結婚・介護・忌引休暇等を配偶者と同等の休暇制度が利用できるとしています。そのほかにもさまざまな取り組みを検討、実施していく予定だそうです。
これまで大阪府の事業でございますがん予防につながる学習活動の充実支援事業を活用しまして、中学校1・2年生を対象に、堺市立総合医療センターの医師に講師としてお越しいただき、がんについての基本知識や、たばこの健康影響を初め、食生活と運動といった生活習慣とがんの因果関係など、がんの予防につながる学習を実施いたしました。
その対応策といいますか、2次医療機関につきましては、本市の北部には堺市立総合医療センター、これは移転に伴い津久野に来られ、アクセスも本市にとっては非常に便利になりました。南には泉大津市立病院、東には和泉市立総合医療センターが整備され、充実した環境でございます。
堺市立小学校で、消耗品、学習補助費、図書館費、保健衛生に8,180万円流用していた。あるいは、県の教育委員会への委員さんに対する接待、冠婚葬祭、こういった教育委員が冠婚葬祭の場合、学校訪問の際の宴席費用、手土産、飲食代、ワイシャツの仕立代、ざーっといっぱい出てくるんですよ。
私の母のお葬式は、堺市立斎場で行いました。そこでは、火葬場とお葬式が一体となっており、お葬式が終了するとそのまま火葬場へとつながっており、外へ出ることなくお葬式を済ますことができました。そのような斎場が大阪狭山市にもできたらいいなと質問させていただきました。 ご答弁にありましたとおり、市立斎場については、都市計画用途で第一種中高層住居専用地域となっており、建築することができないそうです。
◎消防長(中野隆司) 近大病院のドクターカーにつきましては、このような基準でございますけども、大阪府域の中ではベルランド総合病院、堺市立総合医療センター、泉州救命救急センターにもドクターカーがございまして、24時間運用しているところもあれば近大のように時間制限しているところもありますので、それは臨機応変に要請していきたいと考えております。 ○議長(土井昭) 浦山宣之議員。
地方独立行政法人堺市立病院機構堺市立総合医療センターは別格に大きいので相手にならないですが、和泉市はこの4月から医療法人徳洲会に指定管理をお願いし、泉大津市立病院は市の直営でしています。ここらで当面二つの病院で機能分担はできないものかという話が進んでいる間に、私も同席をしているのでよくわかります。それ以外のところはまだ今、具体にありません。
また、二次医療圏に1カ所以上を目標とした救命救急センターの整備を進めてきた結果、未整備であった堺市二次医療圏において、平成27年度に堺市立総合医療センターを認定したことにより整備目標が達成されたということが、大阪府の医療計画の中にわざわざ記載されています。 もし、近畿大学医学部附属病院が堺市に移転すると、当たり前のことですが、堺市二次医療圏では救命救急センターが2カ所できます。
次に、守安博美氏は、昭和52年から平成22年まで堺市立中学校の教諭として勤務され、特にその間、障がい児教育に14年間、人権教育の推進校に6年間勤務されたことにより、障がい児を初めとする人権問題に携わってこられました。 また、平成28年から民生委員・児童委員を務められ、市の福祉増進のためにご尽力いただいております。