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該当会議一覧

大東市議会 2023-12-14 令和 5年12月定例月議会-12月14日-03号

野村政弘 政策推進部長  公民連携で新たな学び場づくりを行うことにより、民間ノウハウやネットワークを生かした内容で、行政だけでは成し得ない地域社会つながり地域に開かれた学びの場の実現が可能となります。個々の特性を伸ばし、一人一人に合った学び子供たちに提供することで、大東市内人材育成地域資源活性化につながるものと考えております。 ○野上裕子 議長  4番・木田議員

大東市議会 2023-03-05 令和 5年 3月定例月議会-03月05日-02号

一方で、個性あふれる才能を有する子供たちが、その個性をさらに伸ばし高めていくと、そういった場づくりにつきましては、十分であるとは決して言えない状況でございます。その結果、興味関心に重きを置いた教育、こういったものを求めて、学校制度外民間のオルタナティブスクールに通うこと、これを選択される子供たちも全国には数多くおられます。  

大東市議会 2022-12-08 令和4年12月8日予算決算委員会街づくり分科会-12月08日-01号

◎萩原 公民連携推進室課長   今後につきましては、当然、水と親しむ環境の場として親水護岸を造ってるわけですから、子供や、その御家族であったり、子育て世帯の方であったりというところが、いかにあそこで水と親しく楽しめるかというような場づくりをこれから一緒になって考えていき、事業としてしていきたいと考えておるところでございます。 ○酒井 委員長   あらさき委員

枚方市議会 2022-12-01 令和4年12月定例月議会(第1日) 本文

新たな取組といたしましては、体を動かすストレッチや体操などの健康イベント公園に生息する動植物などの自然観察会星空観察会、夏の夜の図書館公園を活用した怪談話図書館お化け屋敷に仕立てる企画、さらには赤ちゃんの図書館公園デビューということで、公園を活用した本との出会いの場づくり親子交流機会をつくる事業などが提案されております。

吹田市議会 2022-09-13 09月13日-05号

地域包括支援センターとよく似た連携機能を持ち、包括的な支援相談をできる場づくりについて、縦割りで別々に検討するのではなく、重層的支援の観点から、地域総合相談窓口機能地域の多世代型居場所づくり等も含めて、小学校区単位でこれらの機能を持つ全世代対応型の地域包括支援センター設置を検討する必要があると考えます。 

大東市議会 2022-06-24 令和 4年 6月定例月議会-06月24日-04号

東克宏 政策推進部長  eスポーツにつきましては、年齢や性別・居住地・国籍・障害の有無などにかかわらず、誰もが同じフィールドで楽しみ、交流できるもので、新たなコミュニケーション場づくりプログラミング的思考の醸成、バーチャル空間での多様な世界の広がりなど、単にゲームとして対戦するという楽しみを超えまして、多様な可能性が期待されております。  

八尾市議会 2022-06-16 令和 4年 6月定例会本会議−06月16日-02号

また、必ずしも学校復帰を前提としなくても、学校以外の場所で自立支援学習保障ができる場づくりも模索されています。本市不登校の課題については、各学校で様々に対応していると承知していますが、今後、市長部局と連携した居場所づくりや新たな取組必要性について、どのようにお考えなのか、お聞かせください。  

吹田市議会 2022-06-13 06月13日-05号

豊中市の南部地域でのまちづくりにおける市民協働実践地域課題解決までの担当職員等設置取組、また西宮市では、今年から地域交流拠点を運営している実践者の方を市の生涯学習地域づくりコーディネーターとして委嘱し、市民協働実践場づくり市職員への研修など、市民ノウハウを直接的に取り入れる手法を取られています。 今年からNATS各市において人事交流を始められたとお聞きしています。

貝塚市議会 2022-06-02 06月02日-01号

また、昨年度に引き続き、つながり場づくり緊急支援事業を実施し、芸術鑑賞などを通じて、子ども食堂をはじめとする子育て支援団体家庭児童相談室などと子育て家庭をつなげる機会を提供いたします。 次に、就学教育及び保育環境整備につきましては、来年4月の供用開始を目指し、木島認定こども園耐震化に取り組んでいるところでございます。 

八尾市議会 2022-03-23 令和 4年 3月定例会本会議−03月23日-07号

しかし、八尾市としては、今後、高齢者あんしんセンター中心とした見守り支援に対する強化など、コミュニケーション場づくりに力を尽くしたい。八尾市は必要性を認めながらも、独自の補聴器購入制度を創設する考えはないとの見解も示されました。  コミュニケーション場づくりは、人との会話ができることによって、場づくりができるのではないでしょうか。  

八尾市議会 2022-03-14 令和 4年 3月14日予算決算常任委員会(総務分科会)−03月14日-01号

私どもとしては、そういう好事例を、横展開していただくような御紹介でありますとか、あとまち協さん同士で横のつながりでお話を頂く場というのが、気づきの機会にもつながりますので、そういった場づくりでありますとか。  あと、今回、予算も上げさせていただいているんですけど、アドバイザーさん。

八尾市議会 2022-03-07 令和 4年 3月 7日予算決算常任委員会(健康福祉環境分科会)-03月07日-01号

いずれにしても、そのズームという形で、本当にいろいろなつながり方というのが、今までにないものが、ここ一、二年で、可能性というのが広がっているので、もっともっと双方向でつながれる場づくりこれ高齢者に限らずに、本当に子育て世代なんかでも、やっていただいたら、市民さんの反応が、いい反応があるのじゃないかなと思いますので、積極的にやっていただけたらと思います。  

八尾市議会 2022-03-07 令和 4年 3月健康福祉環境常任委員会−03月07日-01号

やはり、今後は本市といたしまして、高齢者のフレイルというのが心配される中で、この先ほど委員がおっしゃいました高齢者あんしんセンター中心とした見守り支援体制強化であるとか、また、さらには、デジタルデバイスの活用による新たな手法、工夫によるコミュニケーション場づくりというのに力を尽くしていきたいと、このように考えております。 ○委員長大野義信)  西川委員

吹田市議会 2022-03-01 03月01日-05号

子ども第三の居場所という考え方を示している日本財団は、世代を超えたふれあいの場づくり重要性を認識し、その支援必要性を示されております。 以下、日本財団の文章より引用させていただきます。家庭の抱える困難が複雑・深刻化し、地域つながりも希薄になる中で、安心して過ごせる居場所がなく、孤立してしまう子供が少なくありません。