大東市議会 2023-06-27 令和 5年 6月定例月議会−06月27日-02号
特にね、人権室の不納欠損で、特別協議会での答弁だったか忘れましたけども、副市長は今言われたみたいに、この胸ポケットからペーパー出して、何か巻物みたいに出して、10%報酬カットみたいなこと言わはりましたやんか。そういったパフォーマンスみたいなんしてはるのに、再発防止に係る対策とか施策も言われましたけども、全然機能していないと思いますけども。
特にね、人権室の不納欠損で、特別協議会での答弁だったか忘れましたけども、副市長は今言われたみたいに、この胸ポケットからペーパー出して、何か巻物みたいに出して、10%報酬カットみたいなこと言わはりましたやんか。そういったパフォーマンスみたいなんしてはるのに、再発防止に係る対策とか施策も言われましたけども、全然機能していないと思いますけども。
その下に書いてあります報酬カットの理由っていうところなんですけれども、この理由、私が考えて書きました。この内容がですね、議会の構造改革や組織編成において、改革や再編成を行う場合、報酬カットはその一環として実施されることもあり、組織の業務や役割の再検証に基づき報酬体系の見直しの必要性があるためという、今回は理由でこれを提案したいと思っております。
どうでもいいとまでは申しませんが、市長が自らの判断で、自らの政治姿勢を示すために行う市長の報酬カットとは、生活感だけでなく、意味合いも全く違うものです。
市長の報酬カットは、これは市長の姿勢を示すという意味合いも大きくあるんだろうと思いますけれども、職員さんの給与カットについては、これは財政運営に御協力をいただくという意味合いのことであろうと思うんですよね、職員さんに。
この1,000万円に対して、それに見合うだけの効果をどう考えていくのかという意味で、全然目的は違うにせよ、市議会議員の皆さんは、今回報酬カットしている、月に13万2,800円をしていて、議会全体では月370万円ぐらいで、ある意味3カ月分ぐらいを補うことができるといえばできる。
◆16番(阪口勇) 田中議員の主張は、こういう議員の報酬カットよりも国から交付金、補助金を取ってきたり、もっとすることがある、有効なことをもっとすべきだ、また、その報酬の中から貝塚市の飲食店、商店でそれを消費する、そのことのほうが貝塚市のためになるというようなことが反対の理由だと聞きました。
ですので、その方々に1万円を給付するとなると285万円の予算がかかりまして、それらを郵送なのか、方法はちょっと分かりませんが、そういう事務経費として諸経費を積算すると、昨日の話があった議会での報酬カット等で賄えるんじゃないかという結論に至りまして、提案をさせていただきます。
しかし、ご存じとは思いますが、過去、義務的経費の削減をめざし人件費に踏み込んだ市長もおられたり、我々議会も審議会の報酬カットや議員定数削減で努力してきたことは、改めて申し述べておきます。 内容につきましては、誰もが安心して暮らせるまちのために、災害時において一番重要である初動にとっての情報伝達がいまだに問題を抱える本市において、防災無線の整備に注視していただいたことは一定評価します。
ただ、現時点では、その段階にはないというところで、議員報酬カットを、今、提案させていただいている次第でございますので、御理解のほどを、よろしくお願いいたします。 以上です。 ○委員長(田中慎二) 他にありませんか。 副委員長。 ○副委員長(谷沢千賀子) そもそも議員の役割とは何かということなんですが、市民の立場に立って市政をチェックすること。また、市民の声を市政に反映すること。
令和3年度からの5年間を、財政再建期間として、令和2年度には財政再建計画を策定し、三役の報酬カット、計画道路の工事休止、働き方改革による時間外手当の削減、市負担が大きい既存事業の見直しを行い、夏をめどに方向性を決める方針だと公表をしております。 これ実はそんなに財政状況は悪くないんですよね、この日野市というのは。要するに心構えの問題、心構え。
結局、要は職員については給与カットがなされているでしょう、特別職についても報酬カットがなされている。ただ、黒字になっても、カットされた分、これ戻ってくるわけではないと。では、このカットというのは果たして正当性があるのか、まずその点についてお伺いをいたします。 ○議長(久保田哲) 西岡総務部次長。 ◎総務部次長(西岡浩二) お答えします。
副市長、教育長、病院管理者におかれましても20%の報酬カット。そして、副市長も1人となり、水道管理者のポストもなくし、そこまでして市の財政を支えているにもかかわらず、病院への基準外繰り入れの予算が3億2,000万円。理事者の努力がちょっと気になりますけれども。
本当に、もう市長並びに特別職の方々というのは、本当に身を切る改革、報酬カットということは、もう実行をされております。 今回、給料等、ボーナス等が上がる職員さんも、上がるという気持ちではなく、市長、副市長、特別職の方々が、まずは身を切ってるということを、実感していただかないと。
ことし6月議会におきまして、大阪維新の会より5%の議員報酬カットの条例案が出され、無所属、私初め共産党、維新の会が賛成しましたが、少数で否決されました。しかし、選挙を経て、今、新しい議員構成となっています。再度問い直すことが必要であると考えます。 ○議長(久保田哲) 6番、藤田議員。
職員の皆さんが御理解をされているということで、この給与カットにあえて反対はしませんでしたが、身を切って覚悟を示す市長の考えが、災害時のこうした報酬カットにも少なからず影響しているのではないでしょうか。市長は、そんな職員を誇らしいと思っておられるでしょう。ですが、だからこそこうした報酬カットが前例踏襲となって広がることを危惧いたします。
◆石垣 委員 以前から皆さんも御存じのように、大阪維新の会は身を切る改革ということで、いまだに名残というんですか、本部からの指令も下ってまいりまして、10%報酬カットということを提案させていただきます。よろしくお願いいたします。 ○中河 委員長 この提案がありました。それに同意するかということでありますね。今からいろんな議論をしていただきたいと思いますので。 大束副委員長。
市長が特別職の報酬カット、地域手当も11%の据え置きを決断されましたこと、すばらしいことであると歓迎をいたしております。 私どもが提言しております一般職の地域手当10%への引き下げが実現されれば、逆に年間7,200万円の財源が生まれてまいります。そして、否決をされておりますけれども、私ども議員につきましても、当然のことながら今後も報酬の10%削減を提案してまいりたいと思います。
まず、トップである市長の報酬は、期限を定めることなく報酬カットする条例案をこの市会に上程します。 また、民間にできることは民間に任せ、スリムな行政を実現するという改革方針は引き続き堅持します。 水道事業は、府域一水道を見据え、民間のマンパワーと創意工夫を取り込んだコンセッション方式を導入させることで、管路更新のペースを大幅にアップさせ、他都市と比べ突出して高い老朽管率を引き下げます。
阪南市、水野市長におかれましても、1期4年の退職金1,800万円をカットし、さらに就任当初より報酬20%カットを実施、その結果、1期4年で総額3,000万円の報酬カットが見込まれています。
翻って、阪南市は経常収支比率102.3%となっており、10%の議員報酬カットは他市に比べて特段の高さではなく、至極当たり前の水準であると考えます。 よって、議会議案第10号について賛成を表明するものであります。議員各位におかれましても、ご理解、ご賛同くださいますようよろしくお願い申し上げます。 以上で討論を終わらせていただきます。 ○議長(畑中譲君) 以上で通告による発言は終わりました。