茨木市議会 2020-06-12 令和 2年第4回定例会(第4日 6月12日)
今後、また適宜、国の施設基準に係る定期報告書や、その地域医療支援業務報告書等に準じた報告処理、地域医療支援病院としての役割や医療の質等の実績が確認できる関係書類の提出を求めまして、効果検証を行っていきたいと考えております。 ○友次議長 吉田産業環境部長。 (吉田産業環境部長 登壇) ○吉田産業環境部長 家賃支援の中間見直しについてでございます。
今後、また適宜、国の施設基準に係る定期報告書や、その地域医療支援業務報告書等に準じた報告処理、地域医療支援病院としての役割や医療の質等の実績が確認できる関係書類の提出を求めまして、効果検証を行っていきたいと考えております。 ○友次議長 吉田産業環境部長。 (吉田産業環境部長 登壇) ○吉田産業環境部長 家賃支援の中間見直しについてでございます。
また、庁内会議において、全職員及び指定管理者等に施設の見回りの強化や報告処理手順の周知をいたしました。 同様に、教育委員会においては、市立小、中学校の校長会で事象の周知を行い、定期的な巡回を行うよう指示をいたしました。あわせて、コミュニティ市民会議に協力を依頼し、市内全自治会で啓発チラシの回覧を行っていただきました。
該当校の関係者は事の重大性を認識し深く反省しておりますが、今回の件は単に学校関係者だけの問題ではなく、助成金の使途範囲について具体的な基準を明確に示していなかったことや会計報告処理が不十分であったことも原因でありますことから、事務局といたしましても今後改善に努めてまいりたいと考えております。よろしく御審議のほどお願いを申し上げます。
ただ、その公社の事業報告の方法につきまして、平成13年6月議会、ちょうど3年前の議会でございますけれども、その折に報告処理の、会計の方法につきまして、非常に公社の事業の内容が不透明で、非常にわかりにくいという、当時、ある議員さんの方からご意見、ご指摘がございました。それを踏まえまして、当時の市長の方が、内部調整の上で、いろいろ種々検討して、改めて議会の方に報告するという答弁をいたしております。
今同の事件につきましては、捜索を受けたのが産業廃棄物の不法投棄ということ、また、グループ企業でありますこと、一方は府の管轄の産業廃棄物、本市が委託しておりますのは一般廃棄物ということで直接の管轄でないことから、内部での報告処理をしたものでございますが、今後、このような事例の場合どのように対処すべきか、検討してまいりたいと存じます。