17件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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大東市議会 2022-06-23 令和 4年 6月定例月議会-06月23日-03号

伊東敬太 教育委員会学校教育政策部長  本市におきましては、障害状況にかかわらず、全ての子供たちが安心して学校園生活を送ることができるように、管理職のリーダーシップの下、ユニバーサルデザイン観点での学校づくりを通して基礎的環境整備の一層の充実を図るとともに、多様化する教育課題に対し、支援教育観点を重視しながら、チームとして対応する学校づくり推進しているところであります。  

交野市議会 2020-12-07 12月07日-02号

引き続き、全ての子供たちのための基礎的環境整備充実を前提として、その上で子供たち一人一人の特性や課題への支援及び配慮を行ってまいります。 ○議長三浦美代子) 6番、松本議員。 ◆6番(松本直高) 私は、発達障がいという言葉で、症状を有する子供を一くくりで捉えるのではなく、配慮を必要とする子供それぞれの状況に応じて適切に対応し、その多様性理解していくことが重要であると考えております。

茨木市議会 2020-03-04 令和 2年第2回定例会(第2日 3月 4日)

その答弁として、市といたしましてはインクルーシブ教育観点から、障害程度にかかわらず、児童生徒が安心して地域学校を選択できるように、基礎的環境整備を進めてまいりますとご答弁いただいております。その実現のためには、学校施設や各教室環境整備、また、授業手法においても、ユニバーサルデザイン化を進める必要があると思います。

大東市議会 2019-12-19 令和 元年12月定例月議会-12月19日-03号

支援教育に関する本市の先進的な理念や実践を踏まえながら、今後も基礎的環境整備合理的配慮とともに、市として介助員支援員配置充実させるなど、学校体制としてインクルーシブ教育推進してまいります。  大阪府における小中学校学級定数につきましては、小学校1、2年生は35人、小学校3年生から中学校3年生は40人となっております。

茨木市議会 2019-12-11 令和元年文教常任委員会(12月11日)

市としましては、インクルーシブ教育観点から障害程度にかかわらず、児童生徒が安心して地域学校を選択できるよう基礎的環境整備を進めてまいります。  キャリア教育におけるインクルーシブ教育についてでございます。キャリア教育社会的、職業的自立に向けて必要な基盤となる資質、能力を育み、児童生徒が困難や挫折を乗り越え、これからの社会をたくましく生き抜く力を身につけるものであります。

吹田市議会 2019-07-22 07月22日-04号

大江慶博教育監 障がいのある児童生徒が、地域小・中学校に通うために必要とする基礎的環境整備として、あるいは本人保護者と具体的な合理的配慮合意形成を図る上で、エレベーターの設置は有効な措置であると認識しております。 今後も、本人にとってよりよい就学先の決定を可能とするために、早期からの就学相談体制整備し、正確な情報を収集してまいります。

河内長野市議会 2019-03-12 03月12日-03号

障がいのある全ての児童生徒の家族が安心して学校に通わすことができる方策の実現に向け、学校看護師配置基礎的環境整備等、「ともに学び、ともに育つ」教育のより一層の充実に向けて、今後も粘り強く府教育庁に働きかけてまいりたいと考えておりますので、ご理解支援のほどよろしくお願いいたします。 ○議長土井昭)  三島克則議員。 ◆14番(三島克則)  ご答弁ありがとうございました。 

阪南市議会 2018-06-11 06月12日-02号

そういった現状の中で、いわゆる中学校が余り変わらず変動なく、小学校では在籍数がどんどん増加しているという原因につきましては、平成28年4月に施行されました障害者差別解消法におきまして、地域学校においても合理的配慮提供あるいは基礎的環境整備が義務化されたということで、各学校支援学級のほうに進まれるという方がふえたと考えております。 以上です。 ○議長上甲誠君) 1番大脇健五議員

松原市議会 2017-09-15 09月15日-02号

このような施策を充実させながら、今後とも学校におきまして合理的配慮基礎となる基礎的環境整備それから一人一人の障害状況教育ニーズに応じました合理的配慮提供に努めてまいりたいと考えております。 以上です。       ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長永田光治君)  松井議員。       

泉南市議会 2017-06-15 平成29年第2回定例会(第1号) 本文 開催日: 2017-06-15

ことしで6年を迎えますが、これは特別支援教育をなくすものではなく、障害のある児童生徒能力を伸ばすため、基礎的環境整備充実させながら、本人保護者の具体的なニーズを把握し、それに対応した合理的配慮を、財源も確保して順次実施していくものです。  そして、障害のない子どもも小さいときから障害理解し、多様性を尊重する教育を通して、将来の共生社会をつくるための基礎を養うための教育です。

貝塚市議会 2016-09-01 09月01日-01号

教育における発達障害児への対応については、今年の4月から施行されている障害者差別解消法で、学校などの公的機関に差別的な取扱いの禁止と合理的配慮基盤となる基礎的環境整備を規定しております。また、発達障害者への対応をめぐっては、今年の8月1日に改正発達障害者支援法が施行され、主に教育と就労による一層の取組みが求められております。 

大阪市議会 2016-03-29 03月29日-06号

平成28年度予算では7億8,000万円が計上されていますが、障害のある児童生徒が学びやすい基礎的環境整備の一層の充実をお願いしておきます。 以上、皆様の御賛同をお願いし、賛成討論といたします。御清聴ありがとうございました。 ○議長東貴之君) これをもって討論を終結いたします。 ○議長東貴之君) これより採決に入ります。 

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