大東市議会 2023-12-15 令和 5年12月定例月議会−12月15日-04号
前回の答弁で、基礎調査のデータにつきましては、全市路線見直しの基礎データとして活用していきます。議員御提案のシステム等において、どのように基礎データを有効活用できるかにつきましては、調査研究してまいりますとの答弁でありました。
前回の答弁で、基礎調査のデータにつきましては、全市路線見直しの基礎データとして活用していきます。議員御提案のシステム等において、どのように基礎データを有効活用できるかにつきましては、調査研究してまいりますとの答弁でありました。
基礎調査のデータにつきましては、全市路線見直しの基礎データとして活用してまいります。 議員御提案のシステム等において、どのように基礎データを有効活用できるかにつきましては、調査研究してまいります。 最後に、大阪市と東大阪市で実証実験を行っているmobiについてお答えいたします。
試算に当たりましては、まず、枚方市駅周辺再整備に係る基礎データとして、各コンテンツについて経済センサスデータや統計資料、類似施設へのヒアリング結果を用いて、従業員数や年間売上、賃貸価格などを算出します。 次に、その基礎データを基に、建設投資の事業費や店舗の年間消費支出などの直接効果額を算出し、その金額に対して大阪府産業連関表を用いて、大阪府内の経済波及効果額を算出いたします。
本市もまち・ひと・しごと創生長期ビジョンの趣旨を踏まえ、本市における人口ビジョンの策定において、人口動態の現状や課題の分析、今後目指すべき将来の方向と人口展望を示し、岸和田市総合戦略の基礎データとするものでありますが、現在、様々な状況により、本市の人口減少が予想の推定よりも進んでいるのかなと感じております。 そこで、本市の人口推計についてお聞かせください。
61 ◯吉田章伸地域健康福祉室課長(長寿・介護保険担当) 令和4年度と令和5年度の2年間をかけて、令和6年度からの3年間を計画期間とする次期介護保険事業計画を策定してまいりますが、令和4年度においては、介護予防・日常生活圏域ニーズ調査や在宅介護実態調査など、計画策定の基礎データを得るため、アンケート調査を実施する予定としております。
同じ東部地域の活性化に向けて(案)に記載されている基礎データでも、ショッピングモールやスーパーマーケット、グルメスポットなどといったものを望まれる東部地域にお住まいの方が多くおられるというアンケート結果が示されています。
続きまして、地域ビジョンの進捗状況についてでございますが、地域ビジョンについては、現在、各地域の基礎データの収集を行い、大まかなデザインイメージを作成しているところでございます。あわせて、来年度、地域の皆様の声を聞く場を設けるに当たり、議論の参考とするための資料の作成を進めているところでございます。
◎中野勝危機管理監 風水害に関する被害想定につきましては、今年度、新たな想定として、1,000年に一度の降雨想定に基づき作成しております洪水ハザードマップデータ等の基礎データを用いて、建物の階数や浸水深、浸水継続時間、要配慮者施設の状況等を考慮した被害想定の策定を進めております。
地域ビジョンの内容等とスケジュール感というものでございますが、令和3年度中に、各地域の基礎データの収集を行い、各地域の将来像、特徴の検討を行いたいと考えております。 具体的には、地域の意見を反映した各地域が今後優先的に取り組むべき事業の方向性を明確化し、地域の強み、地下資源などの掘り起こしを行いたいというふうに考えております。
スライド4の直近の経済センサスの基礎データでは、事業所数は、製造業が25.8%を占めており、大阪府や全国と比べても高くなっております。従業員数では34.5%、スライド5の売上高では50%、付加価値額では54.9%と製造業の割合が高く、八尾市がものづくりのまちと言われるゆえんでございます。
これらの観測局から収集しました雨量データは、統括局となる大阪府庁へ伝送され、大阪管区気象台とも情報共有されることから、市域における気象分析や気象警報及び土砂災害警戒情報の発表・解除の判断材料となる基礎データとして活用されております。 また、市は、これらの情報に基づいて避難情報の発表を判断しており、土砂災害のリスクが高まる前に避難を促すことによって地域住民の安全確保を図るものでございます。
また、本年度は、本市において基礎データの調査、分析や土地利用イメージのブラッシュアップなどについて委託業務を実施しております。 以上でございます。 ○池渕佐知子副議長 22番 高村議員。 (22番高村議員登壇) ◆22番(高村将敏議員) 分かりました。ありがとうございます。 将来に向けての課題とその対策についてどのように進めていくのかお示し願います。 ○池渕佐知子副議長 都市計画部長。
なお、このほかに都市公園の面積は交付税算入額の基礎データとなる有利さもございます。 このようなことから、今回、公園台帳の整備に必要となる経費をお願いするものでございます。 ◆6番(山口由華議員) 以前、寺田議員の一般質問で都市公園の質問に対して、今ご答弁いただいた内容につきましても議論されておりました。そして今回、この予算が計上されており、理解いたしました。
なお、このほかに都市公園の面積は交付税算入額の基礎データとなる有利さもございます。 以上です。 ◆9番(新屋広子議員) 台帳整備の意義についてお聞かせいただきました。 今回、計画に上げられております大和川親水公園、大和川児童公園は、水害による被害を受けやすいですので理解もできます。
長尾駅周辺のまちづくり構想の策定スケジュールといたしましては、5月に業務委託契約の締結をし、現在、基礎データの収集やまちづくりにおける課題などを整理しているところでございます。 今後は、枚方市長尾地域まちづくり推進協議会と連携し、夏頃に地権者へのアンケート調査による意向確認及び民間事業者へ参画意向のヒアリング調査を実施する予定としております。
教職員の働き方改革ということもありますが、学期末、学年末でしなければならない成績処理、成績交換、個人3者懇談等の準備等、学期末で、仕事が集中することがありますけれども、パソコン等で平素からのデータ、基礎データを入力しておけば、間違いなく瞬時に評価が出るわけでありまして、1週間程度、定期考査の時期を遅くするということもありなのかなと思うものでございます。
まず、令和3年度に当たっては、行政主体で現計画の点検や庁内組織の整備、また、各地域の基礎データを収集するなどして、骨子案の検討を予定しているところでございます。 次に、屋内運動場空調機器の整備についてでございます。 屋内運動場への空調機器設置につきましては、学校活動等を考慮し、2か年での整備を予定しているところでございます。
令和元年度に480万円交付されておりますが、その使途についての当時のご答弁では、森林境界を明確にし森林の基盤整備の実施をするとのことで、まずは基礎データの整理を行うとのことでした。また、年次ごとに同予算は増額されるとのご答弁でした。 令和3年度の予算では、その森林環境譲与税は基金として1,020万3,000円が組まれています。
さらに、今年度から市域の自然環境を調査しており、生物多様性に関する基礎データを取得し、環境基本計画における生物多様性の保全に関する施策等に活用してまいりたいと考えております。 広域での生物多様性地域戦略の策定につきましては、近隣他市と協議できる機運を醸成することが必要と考えており、まずは市民の意識を向上する取組を進めてまいりたいと存じます。 以上でございます。
スケートボード利用者、いわゆるスケートボーダーの移動手段、移動距離なども分析して、どこの場所にどういった施設があれば最大限活用される施設になるのかということをやはり真摯に、私自身もこれから考えますけれども、これは今申しましたような基礎データがない中、やみくもに整備をしても結果として誰も集まらなかったと、これでは駄目だと、誰も集まらずに本当に閑散とした施設になっちゃったらそれこそ無駄になると。