大阪市議会 2023-03-01 03月01日-03号
また、来場者、出展者の交通アクセス等諸課題への対応にも取り組みますし、MICE振興に資する基盤施設として役割を果たしてまいります。 ○議長(大橋一隆君) 多賀谷俊史君。
また、来場者、出展者の交通アクセス等諸課題への対応にも取り組みますし、MICE振興に資する基盤施設として役割を果たしてまいります。 ○議長(大橋一隆君) 多賀谷俊史君。
今後、都市整備部といたしましては、平成25年度から取り組んできました野崎駅・四条畷駅周辺整備事業の完了に向けた取組や、また、都市基盤施設の老朽化等の課題があることから、国からの交付金等の確保を図り、道路・橋梁・ポンプ施設などの適切な維持管理を行うことで安全・安心のまちづくりや、全市域の公共交通の見直しを推進していくことが重要と考えております。 以上でございます。
◎福田 戦略企画課長 当然、財政課ということで、資産経営の部分では財政との絡みも多分にあるとは思うんですけれども、都市経営部を新設する趣旨といたしましては、これまで都市整備部が担ってきた都市基盤施設だけではなくて、まちづくり全体から、特に資産に注目をして都市経営的視点でまちづくりを進めるという趣旨がございます。
◎石垣好啓上下水道部理事 現在、下水道施設は、市民生活に欠かすことのできない都市基盤施設となりましたが、全国の下水道事業においては、老朽化した下水道管路が急増し、その改築更新費用の確保、また、下水道管路の維持管理業務の増加などに伴い技術職員の確保が難しくなるなど、ヒト・モノ・カネの問題が大きくなっています。
◎土木建設課長(木村智哉) 本市と近畿大学とは、平成28年3月に連携協定を結びまして、主に、都市基盤施設の維持管理に関する課題解決ですとか、効果的、効率的な維持管理手法の検討を共に進めております。
市長の令和3年2月の施政方針に、都市基盤・施設について、道路、上・下水道、また緑、公園などの都市インフラの維持管理事業は、必要な経費を継続的に投入しなければなりません。発生した事案への対応ではなく、積極的な予防保全という考えに基づき、その予算をまちの固定費に位置づけ、引き続き計画的に進めるとあります。 話を戻しますけども、そんな公園のトイレが市内に私が2歳のときにできたトイレもあります。
また、インテックス大阪は都市の成長につながるMICE振興に資する基盤施設であることから、今後とも役割を果たせるように、早急に対応すべき老朽化等の課題について取り組んでまいります。 ○副議長(西川ひろじ君) 福田武洋君。
◯山田俊晴都市計画課長 これまでも安全かつ快適な市街地の形成を実現するため、都市基盤施設の在り方につきまして、人、物、金、知恵、情報の5つの視点から、連絡会議や委員会等において議論してきました。
次に、インフラ施設の長寿命化の計画についてでありますが、現状では計画どおりの進捗が図られており、今後も都市基盤施設維持管理基本方針に基づき、効率的な対策を進めてまいります。 次に、専門的な技術職の拡充についてでありますが、例えば、新規プロジェクトの立ち上げがあれば、その事業規模などを勘案した手だてを検討する必要があると考えております。
また、その設置意義については、良好な都市景観の形成、都市環境の改善、防災性の向上、生物多様性の確保など多数存在し、豊かな地域づくりに資する重要な都市基盤施設の一つであると認識しております。
大阪府生活基盤施設耐震化等補助金の内示による財源の組替えとして、第1款資本的収入の第1項企業債を660万円減額し、第3項国府補助金を660万1,000円増額するものでございます。 これにより資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額等につきましては、第3条本文に記載のとおり、予算第4条本文括弧書きを改めております。 次に、75ページの第4条企業債でございます。
街づくり部といたしましては、今後も頻発する災害等への対応としての都市基盤施設の整備や機能更新、適切な維持管理を行うことはもちろんのこと、本市の強みである交通利便性や自然環境を最大限に生かすとともに、徒歩や自転車で移動できる空間の確保や、人が集い、にぎわう魅力ある空間の創出を行うことで、人口の増加につながる、選ばれるまちを目指してまいりたいと考えております。 ○大束真司 議長 北田学校教育部長。
本予算は、安全で快適な生活環境を創出するため、都市の基盤施設であります下水道の拡充を念頭に、浸水対策として、市街化区域の雨水等の整備を促進するとともに、水洗化の普及促進及び適正な維持管理に留意し、編成したものでございます。 予算書の1ページをお開き願います。 第1条 総則は省略いたしまして、第2条からご説明申し上げます。
本予算は、安全で快適な生活環境を創出するため、都市の基盤施設であります下水道の拡充を念頭に、浸水対策として市街化区域の雨水等の整備を促進するとともに、水洗化の普及促進及び適正な維持管理に留意し、編成したものでございます。 予算書の1ページをお開きください。 第1条、総則は省略いたしまして、第2条からご説明申し上げます。
都市基盤・施設では、まちの固定費は必要な施策だとは思いますが、大型事業に巨額の費用が要ります。江坂公園、桃山公園の民間委託には、多くの住民から懸念の声が上げられております。文化・スポーツに至っては、現時点で支援が必要なのに、トンネルを抜けた後になど、市民の実態を見ているのかと首をかしげざるを得ません。
都市基盤、施設について。 道路、上・下水道、また緑、公園などの都市インフラの維持管理は、必要な経費を継続的に投入しなければなりません。発生した事案への対応ではなく、積極的な予防保全という考えに基づき、その予算をまちの固定費に位置づけ、引き続き計画的にとあり、さらに、新しい方式をまずは江坂公園、桃山公園に導入し、さらなる魅力向上に着手しますとあります。
委員からは 1 指定管理に係る人件費の内訳 2 施設の状況に応じて、指定管理者候補者の選定基準項目を見直す必要性 3 地域住民の利用割合を把握せずに、地域の基盤施設を理由に非公募で選定したことに対する認識 4 稼働率向上策の実施 5 施設の老朽化に対応した改修計画 などについて質問がありました。 以上が主な質疑項目であります。
本市では、生活応援アプリ「やおっぷ」にて、防災やごみ、子育て、観光といった様々な情報を広く市民にスマートフォンを通じて配信をしているだけでなく、道路や河川、公園等の都市基盤施設の破損や不具合を発見した際の情報提供システムも備えておりますが、「やおっぷ」を活用した本市の道路等の不具合通報の通報状況、件数などをお教えください。
◎都市整備部長(金子秀行) 土木施設、都市基盤施設、増大に増えてきまして、施設減量につきましては、我々も日々目指しているところではありますが、議員御指摘のとおり、使われている方がいてる中では、なかなか難しいと。 ただ、歩道橋につきましては、もう課題になってから、全国的な課題となってから、もうかなりの年数がたっていると思います。
次に、都市整備部について、経済環境部同様2つの部に分割するとのことですが、以前に都市整備部長が都市計画から道路、河川、公園、下水道といった都市基盤施設とそれに関する維持管理、そういったものが一つの部で、トータルで組み込めており、意思決定の早さ、それとベクトルを合わすことによる総合力の強さがあるとの答弁があったことを記憶しておりますが、なぜ、今回、都市整備部から下水道部を切り離すのか。