門真市議会 2020-06-19 令和 2年第 2回定例会−06月19日-03号
まず、門真市公立園最適化基本方針決定に至る経過と問題点について質問をします。 浜町保育園の廃園問題については昨年12月の門真市公立園最適化検討委員会の答申を受け、本年3月末に取りまとめられた門真市公立園最適化基本方針に盛り込まれたものですが、その出発点について改めて問わなければなりません。
まず、門真市公立園最適化基本方針決定に至る経過と問題点について質問をします。 浜町保育園の廃園問題については昨年12月の門真市公立園最適化検討委員会の答申を受け、本年3月末に取りまとめられた門真市公立園最適化基本方針に盛り込まれたものですが、その出発点について改めて問わなければなりません。
それを受けて、基本方針決定ということで、やっているということなんですけれども、この基本方針というのは、いわゆる公表というんですか、ホームページにアップされたりとか、そういうことをしているのでしょうか。
次に、こども部所管分として 子ども・子育て支援事業計画策定業務について1 本市の子育ての実態を的確に計画に反映させる必要性2 地域型保育給付の対象施設に入所している児童が認可保育所への入所を希望するときの審査基準3 保育施策の決定に当たり、子ども・子育て支援審議会等の意見を十分に考慮し、計画策定を進める必要性4 国の基本方針決定や本市ニーズ調査実施前の幼保一体化実施施設決定に対する懸念などについて質問
次に、基本方針決定までの経過でございます。平成22年6月から、茨木市立保育所民営化庁内検討委員会を開催するとともに、平成23年5月には、公募市民及び学識経験者等で組織する外部検討委員会を設置して、これまでの民営化事業評価を行ってきました。
都市計画の基本方針、決定、変更などについては、市としての考え方を示した上で岸和田市都市計画審議会の意見を聞き、都市計画に関するまちづくりを進めております。 線引き見直しについても、大阪府が決定するのものでありますが、当市の意見を大阪府へ伝える際には、市街化区域との連担性、人口密度、地域の面積、都市基盤整備、埋め立てなどの状況を考慮して、同じく都市計画審議会の意見を聞き進めております。
都市計画の基本方針、決定、変更などについては、市としての考え方を示した上で岸和田市都市計画審議会の意見を聞き、都市計画に関するまちづくりを進めております。 線引き見直しについても、大阪府が決定するのものでありますが、当市の意見を大阪府へ伝える際には、市街化区域との連担性、人口密度、地域の面積、都市基盤整備、埋め立てなどの状況を考慮して、同じく都市計画審議会の意見を聞き進めております。
そういったさなかでこの決定がなされたということなんですけれども、この基本方針決定と保護者合意との関係ですね。これについてどのようにお考えなのか、お伺いしたいと思います。 ◎大下 子ども育成室参事 先ほどの経過報告と重複する部分があろうかと思うんですけれども、まず基本方針の決定につきましては、基本方針の案に関する保護者の意見聴取を実施し、あわせてすべての市立保育所での説明会を2回実施しております。
1月24日に民営化基本方針決定後、市のホームページへ掲載するとともに、その基本方針を公立保育所入所の全保護者へ配布し、情報提供に努めております。また、対象となります8保育所の保護者会への説明会につきましても、個別や合同を含め、説明会を開催し、理解をしていただけるよう努めております。
2点目ですけれども、基本方針決定に至るまでの庁内の検討経過について、お示しいただきたいと思います。 3点目ですが、指定管理者制度のメリットもあれば、デメリットもあるはずであります。これについてはどのようにお考えになっておられるのか、お示しください。 4点目ですが、2006年4月、指定管理者制度導入に当たり、現在、管理委託先の外郭団体がどのようになるのか、極めて心配であります。
、保護者、地域住民等に信頼される学校づくりを進めるとあり、大阪府における教育改革プログラム基本方向案の中に、学校づくりはみんなの力でということで、開かれた学校づくりを目指し、府内の公立学校で生徒や保護者、地域住民の代表が学校運営全般に参画する組織、学校運営協議会の設置、推進に乗り出すことになり、来年度にもモデル校指定、授業内容や行事、生徒指導、施設改善など幅広い課題を教師とともに議論し、学校の基本方針決定