大東市議会 2024-02-26 令和6年2月26日未来づくり委員会-02月26日-01号
今回の計画変更は、本市における男女共同参画推進のために策定しています第4次大東市男女共同参画社会行動計画(カラフルプラン)が令和5年で中間年度を迎えることから、当該計画を変更し、令和6年度からの5年間における男女共同参画社会の実現を目指す基本方向及び基本施策を示し、総合的かつ計画的に推進していくに当たり、大東市議会の議決すべき事件を定める条例第2条の規定により、議会の議決をお願いするものでございます
今回の計画変更は、本市における男女共同参画推進のために策定しています第4次大東市男女共同参画社会行動計画(カラフルプラン)が令和5年で中間年度を迎えることから、当該計画を変更し、令和6年度からの5年間における男女共同参画社会の実現を目指す基本方向及び基本施策を示し、総合的かつ計画的に推進していくに当たり、大東市議会の議決すべき事件を定める条例第2条の規定により、議会の議決をお願いするものでございます
今回の計画変更は、大東市における男女共同参画推進のために策定しています第4次大東市男女共同参画社会行動計画(カラフルプラン)が令和5年度で中間年度を迎えることから、当該計画の変更をし、令和6年度から5年間における男女共同参画社会の実現を目指す基本方向及び基本施策を定め、改定版を推進していくに当たり、大東市議会の議決すべき事件を定める条例第2条の規定により議会の議決をお願いするものでございます。
本市の第4次男女共同参画社会行動計画(カラフルプラン)において、あらゆる分野における女性の活躍推進を基本方向とし、政策・方針決定の場で活躍できる人材の育成を重点施策として取り組んでいます。
今回の新型コロナウイルス感染症において、さらなる緊急対策とともに、中小企業・小規模事業者への継続的な対策及び中小企業・小規模事業者のために総合相談窓口を開設するなど支援体制の強化、さらには中小企業振興基本条例の制定において、本市を挙げて中小企業の施策の基本方針と基本方向、自治体の責務、中小企業者や住民等の役割などの理念をつくり上げ、中小企業が活気づくことがまちの元気にも値していきます。
2020年から始まった第2期吹田市教育振興基本計画、いわゆる吹田市教育ビジョンは今年で半ばを迎えており、本市が目指す大きな教育の方向性を教育理念とし、それを実現するための基本目標と基本方向及び重点項目で構成されています。 そこでお伺いしますが、吹田市教育ビジョンに掲げる教育理念、基本目標を実現するための学校教育部での取組の状況について御報告ください。 ○澤田直己副議長 学校教育部長。
策定に向けて進めている枚方市人権尊重のまちづくり基本計画(案)では、基本理念の実現に向けた4つの基本方向の一つとして「人権教育の推進」を設定されています。子どもに対する人権教育は非常に重要であると考えますが、人権教育の推進に対する市の見解を伺います。 (2)外国人の人権について。
第4次総合計画における施策の大綱の8分野は、いずれも同等に重要な市政の基本方向を示したものでございまして、施政方針の中で取組を上げるなどの具体的な言及をしていない分野に関しましても、その重要性に変わりはないとの認識でございます。 以上でございます。 ○石川勝議長 市長。
82 ◯乾口里美市長公室長 第3次男女共同参画計画改訂版では、「基本目標4 だれもが安心して暮らせるまちづくり」の「基本方向(1)生涯を通じたすべての人の健康保持と増進への支援」において、男女が互いの身体的性差を十分に理解し、互いに尊重し合い生きていくことは、男女共同参画社会の実現に当たっての前提となるものであるとしております。
本市では第5次総合計画でにぎわいを創り出すまちづくり、ひとを豊かに育み、ひとが輝ける、そしてつながり支え合うまちづくり、安全・安心、快適で住みよいまちづくりなど基本方向を定め、この先のまちづくりを見据えているところでございます。
次に、変更点の2点目ですが、大綱については、中長期的な基本方向と方針について体系的に網羅することとしました。箕面の教育に関する中長期的な基本方向を学校教育、子育て施策、生涯学習・社会教育の3分野について、子どもたちの「生きる力」と「つながる力」、家庭、学校園所、地域でつながる力、「いつでも・どこでも・だれでも、学びたいことを学ぶ」を育みますと分野別の基本方向を定めて中長期的な方針を整理しました。
74 ◯乾口里美市長公室長 枚方市男女共同参画推進条例では、「多様な性のあり方を尊重し、多様な性のあり方を理由とする人権侵害を行ってはならない」と規定しており、昨年度に策定した第3次枚方市男女共同参画計画の改訂版におきましても、「性の多様性への理解促進」を新たな基本方向として位置づけ、性的マイノリティーの支援を推進していくこととしております。
また、今年3月に策定された第3次枚方市男女共同参画計画改訂版においても「性の多様性への理解促進」が新たに基本方向として位置づけられたことから、さらなる推進を期待するところです。LGBTsへの理解や支援の推進と併せて、性的志向と性自認は人それぞれなので、一人一人のSOGIを尊重することも重要であると考えています。
これまでの本市の教育大綱は、主にその年度に取り組むべき短期的かつ重要な施策を網羅し、総合教育会議の場はその制定をするとともに、進捗管理を行うことが中心となっていましたが、現在策定中の次期教育大綱からは、市長の任期である4年間を見据えた中長期的な重要な教育に関する基本方向を策定し、総合教育会議ではこれまでと同様にその進捗状況を確認するとともに、今後はその時々のトピックス的な課題や緊急に対処すべき事項など
(5番池渕議員登壇) ◆5番(池渕佐知子議員) 基本方向Ⅱ、就労の場における男女共同参画の推進は事業評価が低く、見直しが必要の比率も高くなっています。基本方向Ⅱについての現状分析、今後の課題解消策についてお答えください。 ○木村裕議長 市民部長。
ICTの活用によるスマート自治体の実現、駅前や支所など市民のアクセスが容易な場所での窓口サービスの提供を目指すとする一方で、5)街区の新庁舎を多数の来庁者が来ることを想定した施設として整備するのであれば、基本方向がちぐはぐではないかと思われますが、見解を伺います。
本市では、平成27年3月摂津峡周辺の活性化プランを策定し、その中で、4つの基本方向を示し、着実に取り組んでいただいております。
文化政策基本方向の中でも施策の柱でありますとか、ビジョンの基本理念であるとかいうところには、やっぱりこういうところはしっかりと組み入れていっていただきたいなと思いますけども、今現在の政策ビジョンの中で、入ってると言うたら入ってるけども、入ってないと言うたら入ってない部分があるんではないかなというふうに思いますので、特に新しいビジョンの中にはこれを明確に組み込んでいきたいという、そういう考えがある部分
この計画では、4つの基本方向として、子どもを安心して育てるための支援、子どもが生きる力を育み、健やかに育つための支援、子どもと子育て家庭が安心安全に暮らせるまちづくり、配慮を必要とする子どもと子育て家庭へのきめ細やかな支援と定めており、特に子育て包括支援センターを中心に、アウトリーチによる相談支援や利用者支援事業の充実を図ることで、妊娠・出産期から子育て期までの切れ目のない相談支援体制を構築し、進めているところでございます
第1章、計画の基本方向の1点目、計画の策定にあたってでございますが、障害者基本法に基づく市町村障害者計画として前計画を引き継ぐとともに、改正社会福祉法に基づき、上位計画である地域福祉計画と調和を図ることとし、計画期間につきましては、令和3年度から令和8年度までの6年間といたします。 2点目、計画の理念でございますが、地域共生社会の実現を目指し、基本理念は地域福祉計画等と共通しております。