茨木市議会 2020-08-18 令和 2年市民会館跡地等整備対策特別委員会( 8月18日)
現在、あちこちでスケボー禁止やボール遊びの禁止など、さまざまな禁止がふえておりますが、ここでは、汚さない、壊さない、迷惑をかけないという基本ルールを守っていただければ、できるだけ禁止を設けないという運用を実験的に行っているところで、現在、スケートボードやフリースタイルフットボール、ダブルダッチなど、さまざまなアクティビティに利用されているところかと思います。
現在、あちこちでスケボー禁止やボール遊びの禁止など、さまざまな禁止がふえておりますが、ここでは、汚さない、壊さない、迷惑をかけないという基本ルールを守っていただければ、できるだけ禁止を設けないという運用を実験的に行っているところで、現在、スケートボードやフリースタイルフットボール、ダブルダッチなど、さまざまなアクティビティに利用されているところかと思います。
◆寺坂 委員 10年の100億円ということをあのとき1つ決めて、それで可決した状態で、議会はオーケーを出した部分がありますけど、この基本ルールはなくなった場合、例えば、言ったように10年でできてない部分が発生したとした場合、そこで工事をストップするとか、もう計画を挫折するとかということもあるんですか。 ○石垣 委員長 原田駅周辺整備推進課長。
これらの課題を解決するため、配置やデザイン統一の考え方、表示面の基本ルール、維持管理の考え方を定めることで、わかりやすく効果的なサインの配置を行い、あわせて景観の向上を図ることを目的として、公共サインの整備方針の策定を求めるところであります。 近隣他市では、伊丹市、西宮市が平成30年度マニュアルが制定され、今後施工が期待されるところであります。
飼い主に守ってほしい基本ルール、最期まで責任を持って飼う、被害や迷惑の発生を防止する、災害にしっかり備える、むやみに数をふやしたり繁殖させない、動物による感染症の知識を持つこと、動物が逃げたり迷子にならないようにする、所有者を明らかにするということが大切なルールだと思います。
183 ◯進藤和久減量業務室課長 インターネット申し込みの利用者に対する周知につきましては、予約システムの全ての画面から粗大ごみに関する情報を掲載しているホームページへのリンクを張り、排出に当たっての基本ルールや排出方法、注意事項等の周知を図っております。
○委員(岡本ひとし君) おおむね良ということでございますが、税を公平に住民さんに分配をするというのは、私、基本ルールだというふうに思うんですね。やはり一般会計でも約50億ぐらいの予算の中で執行されておるわけですけれども、住民さんともいろいろお話をさせていただいてもやっぱりまず最初に住民さんからの答えが返ってくるのは、能勢町は金がない、金がないという、いつからそんな言葉がよく出てくるのかなと。
この基本ルールによりますと、本市域内が人口集中地域に該当するということで、本市におきます無人航空機の使用については、原則飛行禁止とのことでございますが、安全面の措置を講じた上で、国土交通大臣の許可が得られれば、一定の申請手続により使用可能だというふうに伺っております。
公園の広さ、事故を招くおそれ、近隣の同意といった課題等があることから、できれば行政が基本ルール素案を提示し、子どもたち自身がルールを決める、学校や保護者の協力を得るなど、本市ならではの条件つき解禁を実現してほしいと思いますが、見解をお伺いします。 ○片岡由利子議長 それでは、2点目につきまして都市整備部長の答弁を求めます。
水落康一郎、石垣直紀、 │ │ │ 天野一之、北村哲夫、中河 昭 │ │ ├──────────────────────────────┤ │ │議員研修 於 委 員 会 室│ │ │ 研修事項 │ │ │ ・議員報酬、政務活動費、議会基本ルール
組織運営の基本ルールである管理規約、管理規則、集会決議、理事会決議、運営委員会決議が遵守されない場合は、法的対応を含め必要な措置をとり、それを組合員の皆様にお知らせをします。ご支援のほどお願いいたします。」 6月22日付の代表理事の文書であります。
現在、箕面市では、指定管理者制度を導入している施設がどの程度あるのかに加えて、指定管理者との修繕区分、負担割合の基本ルールについて、また基本ルールでは区分が明確にできないものや、高額の修繕はどのように実施が判断されているかについて簡潔に答弁をお願いしたいと思います。 ○議長(二石博昭君) ただいまの質問に対する理事者の答弁を求めます。
本市としましては、地域防災計画に、避難所における動物の適正な飼育として記載しているほか、避難所運営マニュアルを作成し、ペットの飼育方法の基本ルールを掲載していますが、その飼育についてはそれぞれの避難所での合意形成が必要であると考えていますので、事前に取り組みをしていただくよう、各校区での防災訓練や出前講座等で周知を行っているところです。
行財政健全化といいますと、お金を使わないというふうなイメージがあるんですが、そうでなくて、答弁にもございましたように、効率的かつ効果的に、使うところには使う、無駄を一切省く、これが財政健全化の基本ルールだというふうに思っておりますので、ぜひとも大阪狭山市の持続的発展をめざした行財政改革に取り組まれることをお願いいたしまして、この質問を終わります。
しかし、その反面として財政的な負担が課題となることも事実ですが、この点も即座に箕面市財政運営基本条例を制定し、財政運営の基本ルールとあわせて、北大阪急行線延伸事業では競艇事業収入を充て、一般財源からの持ち出しを一切行わない事業スキームを提案されるなど、厳しい財政運営の中でも将来へと投資するめり張りのある財政運営が行われていることを高く評価するものであります。 もちろん課題があることは事実です。
その中で、もし最低限の基本ルール、今みたいなこと、これ切りがないんですけど、例えば交差点で私、非常にありますのは、それを読むと、特殊な交差点は別です、よくある普通の横断歩道があって歩行者信号があって車道がある、そういった交差点においては、皆さん、私もそうなんですけど、歩行者信号でみんな赤でしたら待つんですよ、自転車おりてますけどね。
この自治基本条例は、まちづくりのための行政の総合的な施策、自治の基本原則、市民と市行政との市政参画や協働の基本ルールというものを規定したものでございまして、また、それに従いまして、その延長で平成25年に御承知のとおり第5次の総合計画を策定いたしてございます。 この中にも市民と行政の協働というのを、信頼関係をしっかり持った行政にということで、目標を掲げさせていただいてございます。
大綱1項目めの「北大阪急行線延伸事業と周辺まちづくり」についてのご質問のうち、まず(仮称)新箕面駅周辺のまちづくりについてですが、新駅周辺東側に広がる農地は市街化調整区域であり、土地利用については、農地の保全に必要な施設や農家住宅以外は建築することができませんので、この基本ルールを厳守して沿道の土地利用を規制しています。
泉南市自治基本条例は、本市の住民自治の理念と基本的原則、そして自治体運営の基本ルールを改めて明確化した条例です。条例で示した理念に基づき、市民が力を合わせ、行政とともにまちづくりに取り組む「参画と協働のまち」を目指すため、以下の施策・事業を実施します。
自治基本条例についてのお尋ねでございますが、市民と行政が協働したまちづくりを推進するためには、相互に共通の基本ルールを定める必要があり、その手法としては、条例、規則、要綱、指針等が考えられるところです。このうち条例は、議会の議決を経て制定されますことから、共通の基本ルールの策定手法として効果的であると認識しております。
また、採決方法に関して、これ基本ルールを定めて決定できる場とされたということでございますけれども、単純多数決以外の採決方法については、どういう形でされるのかなと。また、大阪府、大阪市と堺市の間で、これ採決方法を議論されると、たしかおっしゃっておったと思うんですけども、これ本当に採決方法についての合意ができるのか。