泉大津市議会 2022-09-26 09月26日-03号
今後は、公共施設適正配置基本計画による施設の更新や長寿命化など、大きな投資事業があることから、さらなる財政健全化に向けた取組を要望する。 特別会計については、今後における歳入と歳出のバランスを見ながら、さらなる経営健全化に努めるよう要望する。
今後は、公共施設適正配置基本計画による施設の更新や長寿命化など、大きな投資事業があることから、さらなる財政健全化に向けた取組を要望する。 特別会計については、今後における歳入と歳出のバランスを見ながら、さらなる経営健全化に努めるよう要望する。
以上を基本姿勢として頑張る決意です。 それでは、議案に対する質疑をさせていただきます。 整理番号49、議案第46号 地方公務員法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例の制定について。 職員の定年年齢が65歳に延長されることによる変更点や問題点について質疑いたします。国の法律が改正されたことに併せて市の条例も改正するわけですが、まず、概要についてご説明をお願いいたします。
まちづくり基本構想は、令和4年、5年の2か年で策定されるということですが、基本構想策定後はどのように展開していくのか、お伺いしたいと思います。 ◎森本貞男都市デザイン部長 まちづくり基本構想では、行政が行う駅前広場の整備や歩道整備などのハード整備事業と、地元や商店などが行うイベントなどのにぎわい創出を目的としたソフト事業などを盛り込んだデザイン案を策定していきたいと考えております。
重層的支援体制の整備に関しましては、本年3月に策定した第4次地域福祉計画において、総合的支援のネットワークの構築を基本目標の一つに掲げ、地域包括支援センターなどの既存の様々な相談・支援機関を有機的に連携させることで、包括的な相談支援体制の構築を進めることなどを明記しております。
これを基本計画策定時点の見込み額と比べますと、歳入、歳出はいずれも移行前には想定していなかった新型コロナウイルス感染症関連の影響もあって多くなり、差引影響額は同計画で試算の9億円に近い金額となっております。 また、移行による負担増を理由とした市民サービスの縮小などはございません。
その後、令和元年度に、吹田市役所本庁舎改修基本計画を策定されました。この基本計画から、今回の改修工事案に至るまでに変更した部分について、具体的にその変更理由を含めてお示しください。 ○坂口妙子議長 庁舎改修担当理事。
また、基本的に、災害時のエレベーター使用マニュアルについてでございますが、災害時につきましてはエレベーターの使用はございませんので、そのようなマニュアルはございません。 ○議長(丸谷正八郎) 中村議員。 ◆4番(中村与志子) 運用設定のマニュアルやエレベーター使用マニュアルは、学校が作成し保管しているという認識でよろしいでしょうか。
11 ◯丹生真人委員 今、提案ありましたけれども、それを会派に持ち帰る前に基本的なことをちょっとお聞きしたいんですけども。今、確認なんですけれども、議会運営委員会の副委員長が最後、発表してるのは、何に基づいてやってるのかちょっと改めて確認したい。 平成13年に決まってそこに書いてあるのか、それとも慣例なのか、そこはどういう状況でやってるのか。
ですんで、こういった部分を府域一水道というのを、平成22年のときに御提案させていただいて、そっちへ向かうような形で議会でも御議論させていただいたことがあるんですけれども、こういった水循環基本法に基づく水循環を、淀川の水系を大切に守っていかなくてはいけない。
◎清水康司都市計画部長 現在、大阪府と事業予定者の基本協定は締結されていないものと認識しております。 以上でございます。 ○坂口妙子議長 10番 白石議員。 (10番白石議員登壇) ◆10番(白石透議員) そもそもですね、当初の予定では、府と事業予定者が事業に関する協定を締結し、その後、当該事業を進めていく予定だったのではないでしょうか。
老人福祉法の基本的理念である第2条において、「老人は、多年にわたり社会の進展に寄与してきた者として、かつ、豊富な知識と経験を有する者として敬愛されるとともに、生きがいを持てる健全で安らかな生活を保障されるものとする。」と規定されています。 本市におきましては、この基本的理念を具現化するために様々な高齢者福祉施策を展開し、個々に応じた事業を実施しているところでございます。
次に、10ページ上段にございます第4款衛生費では、産後ケア事業委託施設に対する光熱費等支援事業費や水道料金の基本料金等の減免の延長に伴う水道事業会計への補助金で、3億1,945万円の増額補正を行っております。 なお、12ページから14ページには、給与費明細書等の参考資料を添付しておりますので、併せて御参照をお願いいたします。 15ページをお願いいたします。
基本項目料金は8,426円、詳細項目料金は3,663円を上限に保険者がそれぞれ負担しています。」というような表記を行って活用しております。 ○議長(籔内留治) 15番 北尾 修議員。 ◆15番(北尾修) ありがとうございます。 今、答弁ありましたように、子宮がん検診と乳がん検診の無料クーポンのお知らせに活用していただいているということですが、私も中身を見させていただきました。
そういった意味では、元々この赤字比率につきましては、黒字があるということが、まず、財政の基本だと、私どもは思ってございます。そうした意味では、しっかりと八尾市のほうとしては、黒字を確保しながら市政運営を進めている。そういうふうな認識を持ってございます。 ○議長(奥田信宏) 松田議員。
本件につきましては、まず、市長より審査に当たって主旨説明が行われた後、基本構想の第1部より審査に入りました。 第1部序論においては、委員より、今回の提案は、現行の池田市総合計画基本構想が今年度、計画期間の最終年度を迎えているため、新たな総合計画基本構想に改定するためのものである。
そして、今後、基本構想、基本計画、基本設計、実施設計を順次策定していく中で、適正な時期に改正したいと考えているとも説明されているのです。これが適切な進め方であると思います。
第2款総務費で不用額の主なものは、総務管理費、企画費、ふるさと応援基金積立事業、積立金7,569万1,030円、ふるさと納税事業、報償金2,936万8,574円、役務費1,664万1,720円、戸籍住民基本台帳費、旅券発給事務、需用費1,563万円であります。なお、翌年度繰越額は、戸籍住民基本台帳費、住民基本台帳事務、委託料であります。
◎環境部長(鶴田洋介) 事故、これはまず受託事業者において、交通事故を起こさない、または労働災害を起こさないと、こういうことがまず基本姿勢として求められるところでございます。
今後、国において基本方針が定められる予定でございます。
本市では、令和元年10月に災害廃棄物の処理に関する基本的な考え方と具体的な対応方策などを示した、枚方市災害廃棄物処理計画を策定しております。